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参考資料?∩゛ヽ(。・ω・。)へぇ~

ゴーヤ (ぴり辛チャンプル)

2007-07-06 | まかない料理レシビ(おすすめ編)
【ぴり辛ちゃんぷる】
<材料>(2人分)
野菜(お好み)
※店長オススメ野菜(キャベツ1/4個、ゴーヤ1/2本、ニンジン1/2本、もやし1/2袋、ニラ1/2束)
豚バラ肉・・・100g
【ぴり辛味噌】(保存は冷蔵庫で1~2週間)
味噌・・・大さじ2
キムチの素・・・小さじ1
おろしニンニク・・・小さじ1/2
砂糖・・・小さじ1/2
ごま油・・・小さじ1/2
かつおだし・・・180cc
塩・・・少々
しょう油・・・小さじ1


<作り方>

下ごしらえをする。
・キャベツ、豚バラ肉は食べやすい大きさに切る。
・ニンジンは細切りにする。
・ニラは5cm幅に切る。
・もやしはそのままでよい。
・ゴーヤは縦半分に切り、ワタを取り薄切りにする。
・ぴり辛味噌の材料を全て混ぜ合わせ、ぴり辛味噌を作る。


油をひいたフライパンで、豚バラ肉を炒める。
肉に火が通ったらゴーヤを入れ、さらに炒める。
※他の野菜よりも先にゴーヤを炒めることで、ゴーヤの辛味を抑えることができます。
ゴーヤがしんなりしたら、残りの野菜を加え、さらにかつおだしも投入し炒める。
野菜に火が通ったら、塩・ぴり辛味噌を加え、全体に味をつける。
最後に香り付けのしょう油を回し入れれば、完成。


中華オムレツ・うなぎパスタ・トマト料理とバターライス

2007-06-15 | まかない料理レシビ(おすすめ編)
【中華風オムライス】
<材料>(2人分)
卵・・・4個
鶏がらスープ・・・400cc
水溶き片栗粉・・・適量
【チャーハン】
ご飯・・・2膳分
豚バラ肉・・・50g
タマネギ・・・1/4個
ニンジン・・・1/4本
シイタケ・・・1個
(野菜は残り野菜で、なんでも良い)
ゴマ油・・・適量
塩・・・少々
コショウ・・・少々
しょう油・・・少々
鶏がらスープ・・・少々
ミツバ・・・適宜


<作り方>
ゴマ油を敷いたフライパンに、約1cm角に切った豚ばら肉、シイタケ、みじん切りしたタマネギ、 ニンジンを強火で炒め、ご飯を加え、塩、コショウで味をつけ、鶏がらスープ、しょう油を少々加えてチャーハンを作る。

軽く溶いた卵を油を敷いたフライパンに入れ、スクランブルエッグを作るようにかき混ぜながら形を整えオムレツを作る。
※家庭では弱火で。



半熟状のオムレツができたらその上に1.のチャーハンをのせ、形を整え皿に盛りつける。
※キッチンペーパーを使うとさらにキレイに仕上がる。


鍋の鶏がらスープが温まったら水溶き片栗粉をまわし入れとろみをつけ、餡をつくる。
オムライスの部へに餡をかけ、彩りにミツバをのせたら完成。




【うなぎスパゲティ】
<材料>(2人分)
スパゲティ・・・160g
うなぎの蒲焼き・・・1尾分
うなぎのタレ・・・大さじ4
バター・・・大さじ1
刻み海苔・・・適量
シソ・・・適量


<作り方>

うなぎの蒲焼きを軽く水で洗い、余分なタレをおとし、キッチンペーパーで水分をふき取る。


蒲焼きを一口大に切り、皮面を下にして、フライパンで2~3分弱火にかける。

付属のうなぎのタレにバターを加え、ソースを作る。
※足りなければめんつゆで味を調節する。


ソースに茹で上がったスパゲティをからめ、シソをちらせば完成。


※刻み海苔をのせる
※粉山椒をかけて食べてもGood!
※パスタの太さは「1.8mm」がベスト!





【残り野菜と鶏肉のバスク風煮込み】
<材料>(2人分)
鶏もも肉・・・200g
ニンニク・・・1片
ナス・・・1/2個
タマネギ・・・1/4個
ジャガイモ・・・1個
残り野菜・・・適量
トマトピューレ・・・200g
塩・・・少々
コショウ・・・少々
小麦粉・・・適量
オリーブ油・・・適量
パセリ・・・適量
レモン・・・適量
ご飯・・・2膳分
バター・・・大さじ1


<作り方>
鶏もも肉に塩、コショウをし、小麦粉を薄くまぶして下ごしらえしておく。

油を敷いた鍋で、つぶしたニンニクを香りが出るまで中火で炒め、1.の鶏肉を表面が軽く色づく程度に炒め、 ニンニクと一緒にいったん取り出しておく。


2.で使用した鍋に、食べやすい大きさに切った残り野菜(今回はナス、タマネギ、ジャガイモ、ピーマン) を加え塩・コショウを加え中火で野菜がしんなりするまで炒める。

トマトピューレ、2.の鶏肉を加え塩・コショウし、フタをして弱火で20分程煮込む。


冷たいご飯にバターをのせ、レンジにかけてバターライスをつくる。
4.にオリーブ油を回し入れ香り付けし、器に盛ったバターライスにかければ完成。
※パセリをふってレモンを添えても良い。


おくらの料理 レシピ(いくつか)

2007-06-13 | まかない料理レシビ(おすすめ編)
【オクラのさっと茹で】


<作り方>

オクラのヘタを落とし、太い部分に1cmくらい切れ目を入れると均等に火が入る。


オクラを斜め半分に切る。
水で洗い、塩でこすり表面のうぶ毛をとる。

塩がついたまま10分くらい置いておく。


10分経ったら、熱湯で30秒茹でて熱々のうちにカツオ節としょう油をたらして出来あがり。



【オクラみそ】
<材料>
オクラ・・・10本
みそ・・・大さじ1~2(塩分によって調整して下さい)
カツオ節・・・1パック


<作り方>
オクラに塩(分量外)をまぶし、うぶ毛をこすり落として水で洗う。
沸騰したお湯に塩(分量外)を加えオクラをサッと茹でる。
冷ましたオクラを縦に数ヶ所切れ目を入れ包丁でザクザク刻む。

途中みそとカツオ節を加え混ぜ込んでいくようにたたく。
粘りが出たら出来上がり。




※応用:ご飯、納豆、冷奴、そうめんのつけ汁、イカの刺身、みそ汁・・・など

「お湯を注いで即席みそ汁に。」


【オクラのチーズぐるぐるまぜ】
<材料>(1人分)
オクラ・・・2本
ピザ用チーズ・・・適量
めんつゆ・・・少々


<作り方>
オクラはうぶ毛をとり水で洗い、1センチの輪切りにする。
耐熱の器にオクラとピザ用チーズをオクラが隠れるくらい入れ、電子レンジ(600W)で20秒加熱する。

加熱後めんつゆを加え、グルグル混ぜて出来上がり。


※応用:うどん・パスタなどとからめてもOK。




【オクラのみそ漬け】
<材料>
オクラ・・・10本
みそ・・・大さじ2
砂糖・・・大さじ1


<作り方>
オクラに塩(分量外)をまぶし、うぶ毛をこすり落として水で洗う。
ポリ袋の中に味噌を入れ、袋全体に広がるようにのばす。
さらに砂糖を加え、味噌に砂糖を馴染ませる。

生のままのオクラを袋に入れ漬け込む。


口を閉めた袋の端にストローを差し、中の空気を吸い取り真空状態にすると味噌とオクラが密着し、 よりまんべんなく漬かる。冷蔵庫に入れて一晩過ぎた頃から食べ頃です。




※応用:ゴマとラー油をふっておつまみに。味噌ダレは冷奴に!!

たっぷりゴマをかけてラー油をたらせば、お酒のおともにもピッタリです。



「オクラの新芽」
オクラの新芽、スプラウトなんです。



よく見ると、オクラの表面のケバケバうぶ毛も、新芽にちゃんとついているんです。



【オクラの冷製茶わん蒸し】
<材料>(4人分)
だし汁・・・2カップ
塩・・・少々
ホタテ缶(汁)・・・1缶分
酒・・・大さじ1
しょう油・・・大さじ1弱
卵・・・2個
【オクラあん】
だし汁・・・1カップ
酒・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1
しょう油・・・小さじ1
水溶き片栗粉・・・適量
オクラ・・・10本
ホタテ缶(身)・・・1缶分


<茶碗蒸しの作り方>
だしに塩を入れて軽く加熱し、塩を溶かす。

だしが冷めたら、ホタテ缶の汁、酒、しょう油、といた卵を入れて混ぜる。耐熱用の器に注ぎ入れ、中火で約10分蒸す。


蒸しあがったら冷蔵庫で冷やしておく。


<オクラあんの作り方>
オクラに塩(分量外)をまぶし、うぶ毛をこすり落として水で洗う。
サッと茹でてうすい輪切りにする。
だし汁に酒、みりん、しょう油を加え、火にかけながら水溶き片栗粉を入れとろみをつける。

あら熱がとれたら、オクラ、ホタテ缶の具をほぐしながら加える。




※冷蔵庫で冷やしておいた【茶碗蒸し】に【オクラあん】をかけ、お好みで大葉、梅干し、白ゴマをのせ出来上がり。

【山形名物・だし】
<材料>
キュウリ・・・1本
ナス・・・1個
ミョウガ・・・1~2個
オクラ・・・5本
納豆昆布・・・適量
めんつゆ(ストレート)・・・適量


<作り方>
オクラに塩(分量外)をまぶし、うぶ毛をこすり落として水で洗いサッと茹でて薄く輪切りにする。

ナス、キュウリは2~3ミリ角のさいの目に、ミョウガはみじん切りにする。


全ての材料をボールに入れ、めんつゆを材料が浸るくらい入れる。
全体を混ぜ合わせる。(納豆昆布はなければ入れなくてもよい)
30分程冷蔵庫に置けばできあがり。


※応用:ご飯・冷奴・そうめん・・・など

中華料理まかない料理(おすすめ)

2007-05-11 | まかない料理レシビ(おすすめ編)
中華料理の代表的存在チリソースをご家庭でも簡単に作れるまかない。

「豆板醤、ネギのみじん切り、ショウガ、ニンニクは、四川料理でよく使う調味料のひとつです。 こちらの4つを使う…」

   
【玉子のチリソース丼】
<材料>(2人分)
玉子・・・3個
【チリソース】
ニンニク(みじん切り)・・・小さじ1
ショウガ(みじん切り)・・・小さじ1・1/2
トウバンジャン・・・小さじ1
ケチャップ・・・大さじ2・1/2
酒(紹興酒だとなお可)・・・大さじ1
砂糖・・・小さじ1
酢・・・小さじ1
長ネギ(みじん切りにしたもの)・・・1/3本
鶏ガラスープ・・・150cc
塩・・・少々
コショウ・・・少々
水溶き片栗粉・・・大さじ1


<作り方>
油を敷いたフライパンを温めてから強火で一気に卵をふんわり炒める。
出来上がったら皿にとっておく。
チリソースを作る。
(1)油を敷いたフライパンを温めたら一度火を止めトウバンジャン、ケチャップ、ニンニク、 ショウガを入れ再度火をつけ香りが出るまで炒める。
(2)そこに、鶏ガラスープ、酒、塩、砂糖、コショウを加えたら、チリソースの完成。

(3)炒めた卵を食べやすい大きさにくずしながら戻し、みじん切りにしたネギと水溶き片栗粉を入れ、 卵の形が崩れないようにやさしくかき混ぜる。

(4)火を止めて酢を加えたら完成。
ご飯の上にかければ完成。





「焼きそばの麺を使った、ジャージャーやきそば」

甘辛あんと焼きそば麺がよく合う、まかないの人気メニューが登場です。
今回も四川料理でよく使われる、豆板醤、ネギ、ショウガ、ニンニクの4つの調味料使って、調理。


コクのある甘さが特徴のテンメンジャンは、日本人好みの調味料。トウバンジャンの辛さと合わせることで、味がぐっと引きしまる。



【ジャージャーやきそば】
<材料>(2人分)
焼きそば麺・・・2玉
残り野菜(今回はニンジン、長芋、タケノコ)・・・適量
【あん】
ひき肉・・・50g
テンメンジャン・・・大さじ2・1/2
ニンニク・・・小さじ1
ショウガ・・・小さじ1・1/2
トウバンジャン・・・小さじ1
酒(紹興酒でも可)・・・大さじ1
砂糖・・・小さじ1
酢・・・小さじ1
長ネギ(みじん切りにしたもの)・・・1/3本
鶏ガラスープ・・・150cc
塩・・・少々
コショウ・・・少々
水溶き片栗粉・・・大さじ1


<作り方>

油を敷いたフライパンで焼きそば麺を焦げ目ができる程度焼く。焼きあがったら皿に盛り付けておく。

※麺が切れないように注意。
※キッチンペーパーを敷いたお皿にとり、余分な油をとるとよい。

あんを作る。

(1)油を敷いたフライパンでひき肉を炒める。
(2)ひき肉に火が通ったらいったん火を止めトウバンジャン、テンメンジャン、ニンニク、ショウガを入れ再度強火で炒める。
(3)鶏ガラスープ、食べやすい大きさに切った野菜を加え、ひと煮立ちさせる。
(4)酒、塩、砂糖、コショウで味付けし、みじん切りにしたネギととろみ付けの片栗粉を加える。
(5)火を止めて最後に酢を加えたら完成。
あんを麺にかけて完成。(彩りに水菜など添えても可)





「チャーハンを使ったまかない」

冷蔵庫で見つけた余り物食材(チーズ)を加えて~中華風ドリア


【中華風ドリア】
<材料>(4人分)
卵・・・2個
ごはん・・・2膳分
チャーシュー・・・50g
タマネギ・・・適量
ニンジン・・・適量
ピーマン・・・適量
※野菜はお好みで
スライスチーズ・・・4枚
塩・・・少々
コショウ・・・少々
しょう油・・・小さじ1


<作り方>
チャーハンを作る
(1)油を敷いたフライパンで卵を炒め、ごはんを加え手早く炒める。

(2)チャーシューとみじん切りした野菜(今回はタマネギ、ニンジン、ピーマン)を加え塩・コショウで味付けする。

(3)仕上げにしょう油で香りをつけたら完成。

器に盛ったチャーハンにお好みのスライスチーズをのせ、オーブントースターに入れて5分焼く。


チーズに焼き色がついたら完成。


本日の一品

『中華風ドリア』


まかない料理~簡単でしかも、美味しそうでいい!
さっそく作ってみたい一品。

なめろう丼~まかない料理(おすすめ)

2007-05-10 | まかない料理レシビ(おすすめ編)
【なめろう丼】
<材料>(2人分)
刺身・・・200g
味噌・・・大さじ1
万能ネギ・・・1本
ショウガ・・・1片
大葉・・・2枚
ごま油・・・小さじ2
トウバンジャン・・・適量
ご飯・・・2膳


<作り方>

刺身を包丁で細かく叩く。

※今回はイワシ・カンパチ・ホタテ・サーモン・カツオを使用。
※刺身3~4種類でOK。
※脂の多いものを使った方が美味しい。

A.味噌、万能ネギ、ショウガ、大葉、ごま油、トウバンジャンを加え、混ぜ合わせながら叩く。

丼にご飯を盛りつけ、A.のなめろうを乗せれば完成。
※半分はそのまま、半分はだし(適量)をかけて食べても美味しい。