・著作物→booklog
・トマソン系&お笑い
・日記
・公開日記
話題が狭い方が、取っつきやすいブログになることはよく分かっているし、
→そのブログを訪問する目的が明確
記事数が少ない方がよく読まれることも分かっている。
→1日~2日に1件
しかし、全部ひっくるめて自分なわけで。
→私がブログを見る場合、その目的は人間観察に近い
だから、とりあえずbooklogが軽くなったら、著作物関連だけそっちに移行する方向で。
・トマソン系&お笑い
・日記
・公開日記
話題が狭い方が、取っつきやすいブログになることはよく分かっているし、
→そのブログを訪問する目的が明確
記事数が少ない方がよく読まれることも分かっている。
→1日~2日に1件
しかし、全部ひっくるめて自分なわけで。
→私がブログを見る場合、その目的は人間観察に近い
だから、とりあえずbooklogが軽くなったら、著作物関連だけそっちに移行する方向で。
・コメント不可にして中身のない(短い)個人日記をブログ化している人は、自意識過剰だと思う。
・はてな(あのアンダーラインが役に立った試しがない。wikipedia見習ってね)
・はてな(あのアンダーラインが役に立った試しがない。wikipedia見習ってね)
・発展のタイミング:進歩の頭打ち
・共産主義の素晴らしさ
土地が国有(立ち退き1週間)
思想無き共産主義(宗教ではなく、社会システムとしての共産主義)
一握りの有能な人間が支配する効率とリスク
「公害」に文句は言わせない→高級の福祉のための公害
・健全な消費
・経済格差が生み出す国益(国内取引)
・ビジネスマンの収入は日本の約3分の1
・カンパリソーダ:世界征服
・共産主義の素晴らしさ
土地が国有(立ち退き1週間)
思想無き共産主義(宗教ではなく、社会システムとしての共産主義)
一握りの有能な人間が支配する効率とリスク
「公害」に文句は言わせない→高級の福祉のための公害
・健全な消費
・経済格差が生み出す国益(国内取引)
・ビジネスマンの収入は日本の約3分の1
・カンパリソーダ:世界征服
志の輔ネタで聴いたことがあるもの
A「お金が無いけど遊びに行きたいね」
B「そうだね」
A「この少しばかりのお金でお前、なにか遊び道具買って来い」
B「わかった、行ってくるよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
B「買ってきたよ」
A「おまえ、タンポン買ってきてどうするんだよ!」
B「だって、注意書きにこう書いてあるよ。『これさえあれば、水泳、乗馬、テニスなんでも
できます』」
コピー元
A「お金が無いけど遊びに行きたいね」
B「そうだね」
A「この少しばかりのお金でお前、なにか遊び道具買って来い」
B「わかった、行ってくるよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
B「買ってきたよ」
A「おまえ、タンポン買ってきてどうするんだよ!」
B「だって、注意書きにこう書いてあるよ。『これさえあれば、水泳、乗馬、テニスなんでも
できます』」
コピー元
・ミュージカル「EVITA」のテーマ
・「我輩はカモである」でグルーチョが口ずさむ「ピーナーッツ、タリラリラリラン」ていうの
・伊福部昭の「怪獣大行進」だったっけ?
・「我輩はカモである」でグルーチョが口ずさむ「ピーナーッツ、タリラリラリラン」ていうの
・伊福部昭の「怪獣大行進」だったっけ?
・米ゲートウェイ、日本市場に再参入-パソコン撤退から3年
・Gateway公式ページ
・関連記事(GoogleNews)
それにちなんで、牛関連
・牛追い祭り(スペイン)
・走る人にとって牛追いとはその日の最高の10秒間である
・牛追い祭りの動画
・2005年、あなたも牛に追われる(多分大泉さんと一緒に)
・なんぎなうし
・Yahoo!オークション「なんぎなうし」検索結果
・される動物の保護のための欧州協定
・場見学http://maroc-env.jocv.net/autres/abattoir1.htm
・肉の部位
・Gateway公式ページ
・関連記事(GoogleNews)
それにちなんで、牛関連
・牛追い祭り(スペイン)
・走る人にとって牛追いとはその日の最高の10秒間である
・牛追い祭りの動画
・2005年、あなたも牛に追われる(多分大泉さんと一緒に)
・なんぎなうし
・Yahoo!オークション「なんぎなうし」検索結果
・される動物の保護のための欧州協定
・場見学http://maroc-env.jocv.net/autres/abattoir1.htm
・肉の部位
・コメントするべき記事のないブログ
・コメントしやすいブログ
・コメントしにくいブログ
http://blog.goo.ne.jp/ak_penn/e/0f837b1e28a686d9485e0b2dc6356566
では、本来、どのようなブログ、どのような記事、どのように感じた時にコメントを残すべきか
コメントもまた、有用であった方が良い
・コメントしたくないブログは、まんま「最新コメント」表示のないブログ。
・コメントしやすいブログ
・コメントしにくいブログ
http://blog.goo.ne.jp/ak_penn/e/0f837b1e28a686d9485e0b2dc6356566
では、本来、どのようなブログ、どのような記事、どのように感じた時にコメントを残すべきか
コメントもまた、有用であった方が良い
・コメントしたくないブログは、まんま「最新コメント」表示のないブログ。