・「蟹頭十郎太」と名乗るシーンは黒澤明「用心棒」
・ビートたけし「座頭市」？ヨサコイ→ストンプ
・ものまねはつまらない
・大泉さん登場シーン：いきなり始まったら収拾がつかなくなっていた
・大泉さん登場シーン：最初の台詞が素晴らしい。テレビと演劇の使い分け
・やはり芝居の人だ。
・音尾さんの顔が怖いのは私だけかと思っていたが、そうではなくてほっとした
・やっぱりそうか、仲代達也。なるほにょ。黒澤ね。
・黒竜：大沼池の黒竜
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黒姫の伝説 信州中野の城主高梨政盛の娘・黒姫に、大沼池の主（ぬし）である大蛇が求婚する。高梨は「明日、私が乗馬して城の周囲を二十一回まわる。ついて来れたら姫を与えよう」と言う。高梨は城の周囲に何本もの刀を逆植えにしておいたので、大蛇は全身に深い傷を負うが、それでも二十一回まわり終える。しかし高梨は「大蛇に姫はやれぬ」と拒絶し、大蛇は怒って、洪水と山崩れで城下を滅ぼす（長野県中野市東南方・大沼池）。
－－－－－from
「na」
・ラストはサンモンゴサンノキリですな。
・本水の演出といい、
・歌舞伎や古典に造詣が深いなこりゃ。それをひけらかさないのが、やっぱり、芸能に携わるプロですね。
・参ったよ。
・メイキングを見て思いましたが、大泉さん、本当にいい男だ。みんなすばらしいよ。ただ、それだけに芸能界には合わないのではないか。
・僕は、大泉さん、水曜どうでしょう、オフィスキューが有名になればなるほど、彼らがスポイルされるのではないかと思う。
・それも運命だな。
・ローカルであったからこそ、通用した物があるかもしれない。あまりにちゃんとしすぎているよ。
・「アイデン＆ティティ」、サンボマスター、水曜どうでしょう、ロックだなあ。俺ももう３０なのに、こんな「本気なモノ」に魅力を感じていていいのかね。
