Paris!!

３年ぶりに花の都、パリに行ってきましたー！
今回は、日本から来てくれた両親とともに、気ままな旅だったのですが、いやぁ、歩いた歩いた。
毎日、１万５０００歩～２万歩というペース。後から、自分はいいけど、両親には酷だったなと、反省モード。
でも、ヨーロッパは歩く旅が一番。ちょっとした街角やショーウィンドー、建物から垣間見られる生活感に触れるのがたまらないです。
今回は、１６区の散策に相当時間をかけました。ブローニュの森を縦断したり、パリに住んでいる方のサイトをヒントに歩き回って、街の中心地とは違った雰囲気を満喫。
それにしても、パリに住むおばあちゃまたちは、本当に素敵な帽子にハイヒールを履いてお化粧もばっちりといった井出たちで、よちよち歩いているんだよねー。とってもLovelyでした。さすがおしゃれの都。

参考にさせていただいた
Vive la France様のページ
http://home.att.ne.jp/blue/bienvenue/
nolly様のページ
http://www.nollynollynolly.com/osusume20ten.htm

桜

日本の桜を友達が写真で実況中継してくれた。

そして、すでに東京は満開の時期が過ぎたことを今朝知った。

儚い、、、よね。

でも、この儚さを知っているところが、日本人のメンタリティだったりするのかなーなんて思う今日この頃。

先日の授業で、あるレメディの話からLong Lifeの話になって、中国はすごくこのLong Lifeを追求するって話を先生がした。仙人とか、永遠の生を得るための秘薬とか、そういう感覚を追い求めるみたいな、、、

日本人ってどうなんだろう。私はそういう感覚が希薄な気がするんだけれど。

ロンドンの桜は、長い期間ずっと咲く。花びらもアーモンドに似て、あんまり華やかな感じじゃない。薔薇もずっと咲いていたりする。酷寒のWinterでも。桜は、やっぱり日本の桜って思う。

Buds その後・・・

１ヶ月後のBudsはすっかり福福しくなってました・・・でも、開花にはもう少し時間が必要！ちなみに、マグノリアin Devonです。

とうとう、３年生の授業も残すは後２ヶ月。
４年生になる前に、ということで、３０年ホメオパスのＤが私たちにくれた言葉。

ホメオパシーが好きでなければ、辞めなさい。

好きなことを貫くこと
好きなことにDedicateすること

意外に大変だけど、とても大切。

Dedicateって専念するっていう意味もあるけれど、どちらかというと、全身全霊を捧げるっていうイメージ。

日本語にすると、ちょっと犠牲チックなニュアンスが醸し出されるけれど、安心してすべてを任せきる、そうして初めて生まれてくるすべてと一体化する感じっていうのかなぁ。。。