今日は、ホメオパシーのレポートを作成するにあたって、やっぱり日本語で考えてみっか~ということで、「免疫革命」安保徹さんの本を読みました。昨年、父がロンドンに遊びに来た時に持ってきてくれていた本だったのですが、本棚の肥やしになっていて、手付かずのままだったのです。
2003年7月に出版されていて、10刷(2004年3月時点)も出ているので、日本では相当話題になったのでしょうね。既に読まれた方も多いのでは・・・と思います。
私自身は、勉強の関係上、やはり現代医学に対して、何故そうなっているの?とか、この薬って良くないってよく言うけれど、なんで?とか、よく考えるんです。今は、簡単に日本語の本が手に入る環境にないので、インターネットで調べるくらいなのですが、やはり納得させてくれる解答にたどりつくことは少ないのです。ところが、この本。かなり腑に落ちました。副交感神経と交感神経の働きや、リンパ球と顆粒球の話などを切り口に解説されているのですが、納得のいくことばかり。ホメオパシーでは、人間のVital Force(ヴァイタル・フォース)に注目します。免疫システムの延長線上に人間のVital Forceがあると考えると、今まで疑問に思っていたことがなるほど!と思えたりするのです。(ひとりで納得・・・スミマセン^^;)
で・・・その本を読みながら、著書の中に幾度となく出てくる、「爪もみ療法」。ちゃんとしたやり方もわからぬまま、親指、人差し指、中指と爪の付け根の両脇をもみもみしてたんです。そしたら。3時間後。
なにやらお腹がぐるぐるしてきて、割と緩めのベンが出たんですよね。今日何か悪いもの食べたかなぁ・・・クリームチーズ、アオカビはえてたのよけて食べたのが良くなかったのか・・・?
でも、朝食が反応するには遅すぎるし。。。
それ以上は深く考えずに、その後、この本のことをインターネットで検索したんです。そしたら!
な、な、なんと、あるサイトの記述をみたら、この「爪もみ療法」をした時に出る反応として、下痢があるのだと・・・!私の場合、いろいろな治療に対してかなり反応しやすい体質なので、即効で反応したとしてもおかしくないかも。。。1ヶ月くらいは続てくださいとのこと。慢性の鼻炎持ちとしては、ちょっとやってみようかなって気持ちになってます。(←影響されやすい)
*ちなみに、薬指だけは、交感神経を高めるツボらしいので、やってはいけないとのこと。それから、1日1~3回が限度だそうです。
2003年7月に出版されていて、10刷(2004年3月時点)も出ているので、日本では相当話題になったのでしょうね。既に読まれた方も多いのでは・・・と思います。
私自身は、勉強の関係上、やはり現代医学に対して、何故そうなっているの?とか、この薬って良くないってよく言うけれど、なんで?とか、よく考えるんです。今は、簡単に日本語の本が手に入る環境にないので、インターネットで調べるくらいなのですが、やはり納得させてくれる解答にたどりつくことは少ないのです。ところが、この本。かなり腑に落ちました。副交感神経と交感神経の働きや、リンパ球と顆粒球の話などを切り口に解説されているのですが、納得のいくことばかり。ホメオパシーでは、人間のVital Force(ヴァイタル・フォース)に注目します。免疫システムの延長線上に人間のVital Forceがあると考えると、今まで疑問に思っていたことがなるほど!と思えたりするのです。(ひとりで納得・・・スミマセン^^;)
で・・・その本を読みながら、著書の中に幾度となく出てくる、「爪もみ療法」。ちゃんとしたやり方もわからぬまま、親指、人差し指、中指と爪の付け根の両脇をもみもみしてたんです。そしたら。3時間後。
なにやらお腹がぐるぐるしてきて、割と緩めのベンが出たんですよね。今日何か悪いもの食べたかなぁ・・・クリームチーズ、アオカビはえてたのよけて食べたのが良くなかったのか・・・?
でも、朝食が反応するには遅すぎるし。。。
それ以上は深く考えずに、その後、この本のことをインターネットで検索したんです。そしたら!
な、な、なんと、あるサイトの記述をみたら、この「爪もみ療法」をした時に出る反応として、下痢があるのだと・・・!私の場合、いろいろな治療に対してかなり反応しやすい体質なので、即効で反応したとしてもおかしくないかも。。。1ヶ月くらいは続てくださいとのこと。慢性の鼻炎持ちとしては、ちょっとやってみようかなって気持ちになってます。(←影響されやすい)
*ちなみに、薬指だけは、交感神経を高めるツボらしいので、やってはいけないとのこと。それから、1日1~3回が限度だそうです。