さっきまで寝てましたよ。
年下君の車で。
詳細は後程、とりあえず寝直します(笑)
えっと。
よくよく考えてみたら、詳細っていうほど書くことがないのよね。
いつも通りだし。
飲み会終わって、ウチに戻って。
一人でいるのが寂しくて、電話して。
ウチの近くに車とめてもらって。
話をして、チューして、抱きしめてもらいながら寝てました。
ね、いつも通りでしょ?w
相も変わらず「生殺し」ってヤツで非常に申し訳ないんですが。
ワタシこっちの方が気が狂わなくて良いみたいですw
だって車だし。
それ以上されちゃうとワタシだって止まらなくなるし。
止められる限界で止めてもらって、落ち着かせて。
若いのによく我慢できるなぁーと毎度感心しちゃうんだけど。
ごめんなさいね、ワタシはアナタに逃げてきたのに、またアナタから逃げました。
結局オマエはナニがしたいんだ?って話なんですが。
ただ抱きしめてくれる人が欲しいんだと思います。
必要にされたいとかじゃなくて、愛して欲しいとかともまた違ってて。
大丈夫だよって安心させてくれるぬくもりが欲しいんだと思います。
最近不安定だったからね。。。余計、求めてしまったんだね。
二次会の時、昔付き合ってた上司といろんな事を語り合って、涙だけが止まらず。
2人の関係を知っていた後輩くんに「大丈夫ですから、頑張ってるの知ってますから」と慰められ。
ナニがわかるんだ?と思いながらも、その優しさに助けられたのは事実で。
それでも、やっぱり心にポッカリ空いてしまった穴は埋まらないの。
いろんな事があって、最近その穴は存在を隠しきれなくなっちゃったんだけど。
どんな言葉でも埋まらない、そのままにしておくとドンドン深くなっていく、そんな穴。
気づかないままでいたかったな・・・。
今この穴を埋められるのは年下君だけなんだよ、たぶん。
他のモノじゃ仮止めしただけで時間が経つと崩れちゃうんだ。
向こうにそんな気持ちはないんだと思うけど、ワタシにはそれで十分なんだよね。
逆にそれじゃなきゃダメなんだと。
ホントに抱きしめてくれるだけでいてくれるから救われてる気がする。
恋愛感情とはまた違うモノが彼に対して存在してるんだと思う。
友達以上であり、恋人とは違うの。
特別な存在・・・・・・それ以上に見つからないよ、言葉が。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます