さっき親友ちゃんとメルしてて。
「アラシゴト」を買ったって言ってたから「どこまで読んだ?」ってメルしたんですよ。
そしたら「全部読んだ」って簡単に答えられました。
早くねぇか?(¥△¥;
貴方ってそんなに速読家だったっけ?
って思ったら「仕事辞めて時間が出来たから」だって。
そうなんです、彼女は結婚を間近にして退職しました。
結構「天職」的な感じがしてただけにもったいないかなぁ~って感じでもあったんだけど。
ま、そういうことで彼女には「アラシゴト」を読む時間ができたってコトで。
メルしてたら私も読み直したくなって棚から出してきましたよ「アラシゴト」を。
んで、パラパラ~とめくってニノちゃんの後半の部分を読んでたんです。
芝居について語ってる部分、頁で言ったら82頁。
「ドラマで恋をするから、現実にはどうでもよくなっちゃうんだよね」
コレ見た時、衝撃が走りましたよ。
あ、ワタシも全然恋愛してねぇじゃん!!って(¥△¥;
私は演じてるワケじゃなく、ドラマ・小説・漫画・映画いろんなモノを見てるだけにすぎないけど。
それで満たされて、現実に目を向けてない状態なんじゃねぇの?って。
恋愛する気がないのが問題なんだけど、本気でする気がないんだよね・・・。
漠然とした夢はある、あの人好きーとかカッコいいよねぇーとかはある。
だけどそれが「じゃあ付き合ってみる?」とかになるとダメ。
確実にいま誰かが私に告白とかしてくれたとしても100%断ると思う。
実際問題、あんなにドキドキしてた年下くんも、好きだけど恋愛ではないんだろうなぁーって。
今でもドキドキはするけど・・・なんだろうなぁー好きなんだけどなぁー。
不思議だよね、昔はこんなコトなかったんだけど・・・。
だから「こんなんじゃダメだ!!!」って思ったんですよ。
変な所で二宮さんに教えられた感じがw
↑全然語ってる内容とは違うんですけど、私の解釈の仕方がアフォなだけ・・・(¥△¥;
ちなみに「アラシゴト」のフォトでラブい頁は17・42・65・84・93・96・125頁。
ちなみに65頁はピノの被り物がラブいw
84頁はノリノリなのがラブいw
96頁は髪型が好きなので評判悪いっていうのが勿体無い!と思ったのでw
あーあ、こんなんだから現実に目を向けられないのか?(¥△¥;
でも嵐好きなのは紛れも無い事実だし。
それと恋愛は別腹ってコトで!!うん、そうに違いないッ!!!