今年は地雷ばかり踏んでいるのに、またくだらない物を買ってしまう・・・
ANYCUBIC JPとはなっているが、発送は1週間なので本国なのかと思えば3日ほどで来た
アップルストア並の早さ
クーポンやら購入特典でAmazon在庫でより安く買えるかも
フィラメントも同時購入なら割引かかるので欲しい色はとりあえず買ってしまった方がいい
組み立て工具や予備、SDカード&リーダーなどが付属する
が、SDカードリーダーは接触不良気味で使えない
SDカードももう1枚あった方がローテ出来て楽かも
ニッパーはアストロのみたいなのが付属するが、フィラメントの先端処理するのにちょっと不便なので、
使わなくなったor使い慣れた薄刃ニッパーがあると便利かも
むしろ垂れてきたフィラメント取るのにピンセットの方が欲しかった
スクレーパーも刺さらないので、テープ剥がしカッターがあるとサクッと行けるかも
でもこれ絶対ケガする奴なので、手袋をして、左手は進行方向に置かないように!
剥がしは結局粉だらけになるので、ウェットティッシュや廃材用にそれくらい大きさの容器も必要
工具も汚れるので工具入れもあった方がいいかも
どうも冷やせば簡単に取れるっぽいので、USB扇風機が使えた
Amazon見たら最近のはバッテリー積んでるんだな・・・
そうなるか、やっぱUSBじゃ弱いし、18500の普及もあるのか・・・
組み立ては上のアーム部分をベースに取り付け、コネクタを3つ接続する程度
あと電源
ベースプレートの調整は手動のよう
Z軸を原点にして、クリアランス0.1~02mm取れって事かな
上から見て時計回りで狭くなるんかな・・・
締めるとプレート間が狭まって、ヘッドからは離れるから、開けると・・・
紙に引っ張り抵抗あるくらいがいいようだ
真ん中が低いって話しも・・・
レシートでもいいとか聞いたが、クリアランスが少なめだとあんまよろしくない
コピー用紙でほんのちょっと当たるくらいで十分っぽい
狭いと0.1mm厚で印刷してると、剥離して失敗する
積層のすき間とトレードオフというか、相談かな・・・
この辺は最初のサンプル外周が参考になる
終わったら原点から上げておきます
フィラメントの取り付けはセンサーを通して、送りのパーツを通す
あとは本体のオートでいいようだが、止めるまで出っぱなしなので注意
200度近くならないと、待てと言われる
180度あれば入って行くようなので、180見えたらin押し→すぐ出てくるのでstopで準備完
テストプリントは例のふくろうデータが入っている
てか、SDカードってのが意外とめんどい
差し込みも裏だし
USBメモリじゃダメだったのか・・・
ファイル名に日本語入れると表示でフリーズ
NTFSも使えないようだ
自分でも試しにやってみる
へー、ええんちゃう?
使い終わったあとの処理がイマイチよくわからないが、とりあえずフィラメント抜いとけばいいのかな・・・
メニューにもあるけど、マニュアルには暖かい時に少し押して、引っ張れとあるw
保管とかはぐぐってもよくわからんw
元袋にシリカゲルを入れて梱包テープで留めておけばいいか・・・
湿度計も入れておくといいようだが・・・
パッキパキまで行くともう使えないらしい
抜き方ヘタクソだと最初の入り口のパーツごと外れてくる
これはこれでええんか・・・
少し温度が下がってきてるところでも、押して引いては行ける
素早くやらないとかなり糸が引くかも
要練習w
100度以上あれば抜けるみたいなんで、温度あるのを確認してちょい押し→引くでいけそう
マニュアルにはあとスライサーというソフトの導入が載っている
これは何かというと、3Dデータを階層に切ってくれる
NANDみたいに積層していくんだよね・・・みんな知ってるか・・・
指定がPrusa Mendel i3となっているがOEMなのか・・・
blenderが入れっぱだったので、ミリメートル仕様にして適当に作ってみる
stl形式というので出力して食わせる
出力設定やら置き方が設定出来る
21分、0.81メートル、6gになるよみたいな事が書いてある
よくわからんのでそのまま
最新版にアプデしろみたいに言われるが、更に新バージョンがあるらしい
gcodeってNCとかの奴?
中身見たらそんなテキストだった
こんなのが出来た
なんかスカスカかな
USBメモリの入れ物作ってみた
SDカードじゃなくてUSBメモ・・・
寸法は案外キッチリ出てる印象
Ultimaker Cura 4というのに上げてみた
MEGA-Sは無いけどAnycubic i3 megaといのでいいらしい
日本語も選べる
最初のデータが1時間ちょいになった
外壁の厚みとか、中身の密度みたいなのが設定出来るんだな・・・
おー、なんかええやん?
PLAプラスって奴を買ってみた
少し安いし
先端の止め穴が多くていいな・・・
段が大きく感じたりすき間が大きい気がする・・・
ちょっと設定変えないとダメなのかも・・・
というわけで、純正を最初に買っておけと・・・
よく見たら削りカスみたいなのがいっぱい入っていたり、色によってラベル(巻き)が逆だったり、酷いメーカーだw
2000円クラスはやばいのか・・・
99分でもいいからキッチンタイマーがあると便利かも
ケープは必須と見たので買ったが、無くても大丈夫な気がする
真空圧縮収納バッグ ハンドポンプ付きってのも買ってみた
シュポシュポ数回で飽きるw
掃除機でも行けるとあったが、径が合わなくても青の台座に合えばガンガン吸ってくれる
むしろ数秒レベル・・・掃除機すげぇw
70x50とかでかすぎだろ・・・と思ったが2つ折りで吸い口が丁度センターに来たw
結果オーライって奴かなw
もうこれでいいわw
エア抜けもわかるし、シリカゲルだけ入れておけば湿度計は要らなさそう
10%くらいまで落ちてた
ちょっと小さくてペラペラのを見つけた
横40なんてほぼ引っ張られてしまう
こっちでよかった・・・
だいぶ試作してみて段々解消にはレイヤー高さの変更が手っ取り早い気がした
ただ、サポートがでかくなって取りにくい・・・というかもう取れない
ネジ穴はドリル2~3段階くらいで開けるとして、ナット側は広げるしかない・・・
デザインナイフもいいいけど彫刻刀の方が楽だった
マイナスドライバーとか先の細い奴くて強度のある奴がいい
時間的には丸2倍かかる
階層が2倍になるってことか
印刷速度もほぼその通りになる模様
品質とか音に影響ありそうだが・・・
インフィルってのはそのままんまで中身の密度のようだが、上げてもパンパンになるわけでもなく、
時間も使用量もあまり変わらないようだ
100は上部レイヤーに警告が出るので、強度が欲しいなら80でもよさそう
薄い奴で上げておかないと、剥がす時曲がったw
いや、薄いのは反るからダメって聞いていたが、2mm余裕なのが・・・
かどまるが簡単らしいのでFusion360の勉強を始めたが、思ったより使いやすい
スケッチにドローツールで書いて押し出し、スケッチに書いての繰り返しで作れる
印刷後は結構エッジが立つのと底面のバリ対策というか
底面は1mm入れておくとワリとキレイに出来上がるかも
これも効いたり効かなかったりだが・・・
サポートといいやってみてもわからん事が多い
チュートリアルを見ていたら、寸法を入れて確定していかないとこんなポンコツが出来上がるらしい・・・
次からちゃんとやろうw
サンプル作ってみたが、上からの穴なら0.2mmあれば丁度いいくらいだった
M4ナットの実寸は6.89mmだった
上方向からだと強いなぁ・・・
逆にネジ穴だと採寸通りで丁度いい感じか
設定もプリセットの0.1mmでインフィル80%にしただけで十分っぽい
試作は0.3mmの80mm/sでいいかな
う~ん、3Dプリンタ、10cmくらいのならなんでも作れそう・・・
フィラメントも手動取り付け、手動取り出し、ケープも使わなくなってきた
段々、雑に・・・w
下側に付いてるファンだと思うが、異音の洗礼を喰らうw
次出たら改造かな・・・
適当な箱を置いてそのまま横向きにしてみた
逆方向だとベース板が滑ってきたw
ネジ6本とケーブル横断用のフレームのネジを外す必要がある
たぶんこのファンだと思うけど、試しにこのまま電源入れてみたが、回らなかった・・・
しっかし、本当にファンの所だけ底面のスリットが無いw
逆には付かないようだが、センターネジ2本を諦めれば付くようだ
ファンの余ってるネジ穴をタイラップ留めして様子見・・・
5cm x 5cm x 1cm厚のファンで、電源は2ピン、基板の裏を通って左手の方のコネクタのようだ
ヒートシンクの当たってない所もあるし、8cmファン辺りに交換してみるか・・・
普段フィラメントを先にセットするのにノズルの温度を上げていたのでわからなかったが、
電源入れ後、即印刷みたいなのをさせるとベースの温度を先に上げきってから、ノズルの温度をあげるようだ
なので、最初の音量が電源ファンとかの音量って事のようだ
音量的にはそれほどでもないかなと思った
ノズル部はのファンはちとやばいが、これも上げる時だけっぽいし
印刷時の駆動音に比べたらね・・・
消費電力としては
起動時 14W
フィラメント挿入時のヒート 63W
ベースのヒート 225W
印刷中 46W
印刷中でもベースのヒートが必要になると200Wくらいにはなるようだ
あの下の板が食うのか
印刷ヘッドは半田ごて程度なのか~
対策の意味も無くファンから異音ががが
外す
コネクタはグラフィックカードのファンとかではよく使われてる奴
XHコネクタというらしい
よく見ると丁度ネジ穴があるので支柱を立ててみた
この並んでる奴がモータードライバって奴か・・・
これも交換すると動作音が変わるらしい
そんな高くもないので機会があればか・・・
次はヘッドのファンの方が問題か
ちょっとだけピッチが違うがなんとか
ヒートシンク上まで20mm、+ファン厚15mmで40mmくらいのM3があればいいけど・・・
プリヒートをやれば即回ってくれた
おー、ええ感じやん!
モータードライバ変える時には10mm厚にする必要が出るかな・・・
また異音・・・
電源は上側からネジを外さないといけない
これって12V電源なのか・・・
大きいファンを載せてる人もいるようだが、基板が違うのかコンデンサが邪魔で8cmファンも厳しい
ヒートシンクがあるので厚さ15mmもムリ
素直に6cmファンに交換するのがいいかも
6cmなら厚くても問題無い
コネクタも同じ
電源ファンは電源ON後一回ブン回るのかな?上げる時なのか下がるまでなのかその辺で異音がしてる
やれやれ、もう何やってるのかわからん
ネジもM3のようなので六角からPCのM/Bで使ってるネジにした
でも上の件で8cm、10mm厚のを買ってしまっていたので、ガワぶった切って付けた
ファン側のパネルは光沢があるから厚いのかと思えばペラペラだった
よくある短いファンネジじゃなくて、ネジナットセットなのがいいねw
ヘッドのファンからも異音が・・・
立ち上げ後の全開になる所でやばい・・・
落ち着くとそうでもないんだけど
高温に晒されるから仕方ないのか・・・
リール3つ使い切ったくらい
途中のを含めると4つ目くらいだろうか
ANYCUBICのフィラメントでも印刷品質がすっかり下がってしまった・・・
O/Hの必要があるのかわからないが、ヘッド部を分解してみる
六角は、上手前2つと後ろ側下2つを外すとこうなる
ノズルは分解する必要があるとは見たが、17mmと7mmのレンチで行けると思う
手前から左手の方に回すと緩む
固定してないと上ごと回るのでわかるだろう・・・
なんか買おうとするとまず出てくるuxcellの奴でも問題無かった
いや、なんか先端形状は違う気もする
元々予備が丸ごと付いてきているが、それと比べても違う気がする
まぁ、高さを調整し直せばいいだろう・・・やはりかなり高さが違った
ファンガードはこの際切っちゃっていいよね・・・
交換用を探したが入手性はイマイチ
電池繋いでみたが、壊れてはいなさそう
ファンは交換してみた
3Dプリンタ用コネクタ付きとはあったが、1サイズでかいコネクタだった
まぁ、ガワごと外れたので、そのまま差し込めるが・・・
線が長すぎなので外に出してやったw
ファン音は凄い静かになった
試し印刷してみたが、問題は出なかった・・・
しかも、品質戻ったw
ノズルの問題なのか・・・
黒いところが取れてきた
これ、ガラスって奴なのか・・・
最近の?奴ってカーボンシートみたいなの敷いてそれごと取れるみたいなんだけど、これは磁石も付かないしなぁ・・・
補修部品見るとホットベッドセットの様だが、上だけ外れないのか・・・
いやー、しかしマジで壊れまくる・・・
オートレベリングも欲しいし、おすすめによく出てくるEnder-3 S1でも買うか・・・
中心を避けて出力も慣れてきたが、今度はフィラメントのセンサーもエラー吐き出すようになった
ラメ入りやった時にすげー出るようになったけど、関係はあるんだろうか・・・
音を聞く限りただのスイッチっぽいけど、ぐぐっても分解画像が無い
センサー自体は結構な値段したり・・・
フィラメントをスイッチ側に押していれば動くようなのでL字プレートを作ってみた
これで十分なようだw
取付位置とか探ったのは無駄だった・・・
代替品が来たので分解を始める
イモネジにナイロン付いたので止まっているだけのようだ
タッチから半回転くらいの取付だった
ダイヤル改造済みでもレンチは入る
国内在庫があればいいけど、無いとあっかららしい
ボロボロでよくガラスの板が届いたもんだ・・・
既に紙で調整はやめて、シックネスゲージで修行を積んでいた
ので、とりあえず0.2でちょっと抵抗あるくらいにセット
こっちはわりと平らな気も
温度が上がるとクリアランス縮むとかいう話しもあるが、言う程変わらないような
ANYCUBIC純正とOVERTUREのエコブラックでテスト
出力場所も少しずらしてみた
両端がちょっと反ってるのと、裏側の左の積層が怪しい・・・特に純正の方
冷却口がある方が怪しいってなんなん・・・
純正のくっつきは弱めというか微妙というかこれもちょっと怪しい
マットの方が新品でもくっつきがいいようだ
純正もこれくらいあればねぇ・・・
大きさある奴でも出力中から角が全部同じくらい反ってる
純正はケープ必要か・・・
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