じゃぁ、この辺でね
皆さんも
ゆっくりして下さい
おやすみ☆
この頃、変な夢ばかり
見てるので
いい夢が見られますように☆
じゃぁねぇ☆
あっ!
チコちゃんに叱られる!
観るのを忘れたぁ!
あぁ、まただぁ
今日は観よう、観ようと
思っていたのにさぁ
ブログを投稿していたら
うっかりしてしまった
ほんと、うっかりし過ぎだぁ
時計でもセットして置かなきゃね笑
番組が始まる頃の
時間に合わせてさぁ
今度観る時は
8月になってからだなぁ
残念だったけど・・
危機に
凄く
敏感なんだろうな
危機感には
特にね
敏感に過敏に
反応するんだろうな
本能的に
自分自身を守ろうとする
自己防衛が働くんだろうしね
以前にも書いた
脳の中の扁桃体
そこがよーく
働いているんだろうなぁ
対人緊張
してたんだ
よーく、あるんだよ
オオカミやライオンに
見えてきてさ
人間ほど怖い生き物も
ないけれど
むろん、自分も
その人間な訳で・・
毎日の日頃の
思考や行動パターン
それぞれに
さいなまれていて
苦しめられてる日常
何とか、何とかしないと
何とかしたい
と、思っていても
なかなか解決法や
解消の方法がねぇ
そう簡単じゃないからなぁ
うーんε-(;-ω-`A) フゥ…
こだわりが
強いのは
しんどさも
半端ない
分かっているけど
分かっているんだけど
それでも、なお
こだわる
だから
こだわり続ける
何に対してもねぇ
これ!って言う物は
特にだろうけども
はぁ、自分自身の事だけど
しんどいなぁ
もっと楽になれたらいいのに~
何が原因なんだろう
何が原因なんだろうか
人は
怖い
人が
怖い
今日は
そんな日だった
たばこが
10月から
値上がるんだね
父もよく吸ってたから
その頃の値段とは
遥かに違うけどさ
たかが何十円と言っても
大きいよねぇ
車のガソリンにしてもさ
何に対しても
値上がりは痛いね
それと
人が、人は
怖いと言うのは
繋がらないけどねぇ
おほっ( ̄。 ̄
夕方から
夜になるにつれて
お月さんは
より綺麗になるなぁ
何だか
お月さんが
照明器具を
持っているみたいにねぇ笑
そしたら
どれだけの
照明器具の数が?
数え切れないほどだろうなぁ
まぁ、それはいいとして笑
ちょっとねぇ
画質が、画像が
粗い感じに見えるけど
カメラのレンズを
掃除したいけどね
怖くて触れずにいます
掃除セットは購入してて
なのに怖くて
出来なくて・・
レンズの所、繊細だもんね
でも、お月さんが
撮れたからねぇ
それだけでもホッ♡
昨日のお月さん
綺麗だったけどね
久しぶりにだったから
気持ちが
高ぶってしまったなぁ
余りズームにするのも
ほどほどがいいのかなぁ
編集する時に
粗さなのか、ゴミなのかの
分別が出来ないでいる
今日のお月さんも
綺麗だけど
7月最後の日にも
梅雨明けを感じさせてくれる
そんなお月さんだなぁ
今日で7月も
終わりだね
明日からは
8月だぁ
そろそろ梅雨明けの声が
聞こえてきそうだけどね
今日は動悸がするほど
ドキドキする
心臓に悪い日でした
何とか夜を迎えています
晴れ間が見えて
よかったけどね
取り合えず今月は
ありがとうございました
また明日からの
8月からも
どうぞよろしく
お願いします
体調と精神的が
少しでもいい状態で
ありますように☆
だめだぁ
自分の充電切れみたい
もう、やめよう
これで
今日は終わりだなぁ
すぐには
眠れないだろうけどね
好きな音楽や
動画を観ながら
眠れるまではね
では、これでね
おやすみ☆
7月も明日だけになるね
それも金曜日かぁ
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
電線に
ハトさんが
いたんだよ
あっ、いたねぇ
それだけで
ニコッと出来たんだ
ハトさんの姿を
見つけただけで
見られただけでね
少しの安心感が
感じられたんだよ
だから、何?
なんて事
思わないでね
言わないでね
ケンカはしたくない
言い合いもしたくない
だけど
自分の口から出る
その思いが
つい、出てしまう事により
なんてね
フォローしながら
配慮しながら
考慮もしながらさ
話している自分が
つくづく
嫌になる
嫌になって来る時が
あるんだよ
人に配慮しながらも
気を遣っていながらも
イライラしてくる時もある
おかしい?
それとも
それ、分かる~!かな
自然的要求
ちょっと違うかもしれない
気がついてほしいんだろうね
きっと
きっとさ
愛着問題
愛着障害
愛着
それが
そこが
心の根に詰まってるみたい
もがいて
あがいて
今でもね
子供返り
しているような
いや
元々、子供のままで
成長が
止まっているような
そんな気がする
だからこその
ギャップ
が、大きいんだろう
着いていけないし
置いてきぼりのようで
周りは
大人ばかり
理解をして理解を
示してくれるような
大人さえも
いない
いないんだよ
寂しくて悲しくて
辛くて・・
泣きたいのに
涙も出ない現実
麻痺しちゃってるのかな
まるで
白い雲が
自分に代わって
大きな口を
開けて
叫んでくれているみたいだ
心の声を
心の叫びを
大きな口を
開けて
自分の代わりに・・
細々な雲が
声の響きとなって
広がっていくような
そんな気さえする
人それぞれの
どんな状態かが
こうした
何気ない風景にも
反映していくんだろうね