ではでは
この辺でねぇ
おやすみ~☆
今日は疲れました
でも嬉しい疲れかな
ホッとした感のね
明日からまた月曜日
いい日でありますように~
またねぇ☆
何でもない雲
でも好きだから
撮ってみた
少しでも
モクモクとする
入道雲を感じさせる
そう言う雲を
見つけると
撮りたくなるからなぁ
そうして行きながら
少しずつ
アップにしたくなるし
近づいてみたくなるし
どうして
こんなにも
空と雲が好きなのかなぁ
自分でも不思議なぐらい
1つの小さな花
カメラを向けて
ひたすら撮ってた
少しクモの巣?のような
ちょっと見えたりしてる
取ってあげればよかった
気がつかないでいたからね
名前は知らない
知らないけど
色合いが綺麗だったからね
夏の花なのかなぁ
夢中になっている時はいい
没頭出来ている時はいい
ほんとに
ほんとにね
例え、それが
紛らわしでもあってもさ
その紛らわしの気持ちに
浸っていられたら
もう、それだけで
十分だもんね
いつか、いつしか
また現実に戻る
戻る時がくる
それまで
それまで
綺麗に咲いてるなぁと
思ってた隣には
言葉を失うような
ひまわりの形
これが現実
これも現実
目を伏せたくなるような
光景だけどね
植物は
こうして
こうしていても
片方では咲き誇る
残酷な現実が
それも起きているね
人間界でも、そうだけどさ
もし、ひまわりが
人間であったら
どんな気持ちでいるのだろう
か
自分の人生の
幕を閉じる
それも
その人の思いの中に
それぞれの仕方が
あるんだろうね
卒業、引退、脱退
それもそれ
それ以上に
死を選ぶ
そこに尽きるもの
そこしかなかったのか
それしかないのか
なかったんだろう
ないんだろう
他に、他の
選択が、選択肢が・・
若者だから
高年齢だからは
関係ない
人、一人が
死を選ぶ、選択し
それを実行する
実行してしまう
そのものが
その事こそが
いかに、死ぬ間際まで
息が止まる瞬間まで
これでよかったのか
これで・・
引き返す事も出来ない
生き返る事も出来ない
それは分かっての事
分かってこその
死
悔やんでも泣いても
戻ってはこない
命
人の死を感じ
人の死を見て
自分の命と
今一度
向き合う
これからも
きっと、これからも
何度なく起こり得る
絶対はない
起きてほしくないけど
起きる
自分の命と
人生も含め
他人事ではないね
いつ、自分が・・
分からない
分からないけど
父のお墓に行った
お花を入れる
名前が分からないけど
それが古くなっていて
割れてきていたから
新しいのを購入し
取り替えての
お墓参りだった
また草も生えていたので
掃除をも兼ねてのね
晴れたとは言え
暑くて暑くての今日で
何をするのも
のぼせてしまうような
そんな暑さだった
ポカリやリンゴジュースも
あっと言う間に
飲み干しでした
綺麗になった父のお墓
ごめんねと伝え
また来るからねと言い
1つでも新調すると
気持ちだけでも違うような
そんな気分だった
父や祖母に伝わったらいいな
まだ梅雨明けはしてないから
天気も時にコロコロと
変わるけどさ
来る事が出来てよかった
うん、ほんとにね