ゴディ王国に戻ったタルト^^
思っていたよりも結末まで長くなってしまった
もしもシリーズですw
最終回
~~~~~~タルトの決意~~~~~~
何日も何日も外ばかり眺めるタルト王子
ゴディ王様はタルト王子の
つまらなそうな顔を見て
よっぽどレオエリアは楽しかったのだなと思った
一度いってみたいなとも思った
愛情表現が不器用なタルト王子は
王様を噛んで嬉しさを表現した^^
その頃・・・
レオエリアをパトロールしていたレオちゃんマン
実はタルトは初めて出来たお友達だった
楽しかったことを思い出し笑いしていると
タルトの声が!!
にーちゃって!?驚くレオちゃんマン
離れて初めて自分の気持ちに気づくタルト
思いのたけをレオちゃんマンにぶつけてみた
嬉しくて涙が出そうなところを
なんとか目を大きく開いて乾かそうとするレオちゃんマンでした^^
その後・・・
ゴディ王国も
レオちゃんマンのパトロールエリアになり(ものすごく近かった)
タルト王子が王様になってもレオちゃんマンと一緒に
平和に暮らしたそうな~~~~^^
王様に飛びつかれるレオ^^
もしもしシリーズ
~~~~タルト実家に帰る~~~~
タルトの親(王様)にタルちゃんを帰らせると約束したレオ
レオエリアに戻ると
普通にタルトが居た
ほっと一安心してから
話し始めた
涙を隠すのに必死のレオちゃんマン
涙が乾くように目を見開きながら話した
それを聞いたタルトは
何度も道を確認しながら帰り支度を仕始めた
洗濯でもしてもらえるのかな?と思いながら
静かにマントを脱いだタルト
なんだか不機嫌そうなレオちゃんマンが気になったが
タルトはレオエリアを出て行ったのでした
次回最終回
「タルトの決意」をお送りします~^^
タルちゃんを探しにエリアから出たレオ^^
突然ですが
もしもしシリーズ
~~~~~タルちゃんのパパと出会う~~~~
まっすぐ行って右に曲がると
レオちゃんマンが見たことのない街があった
自分のエリアを守るのに精一杯だった為
遠出はしなかったのだ
少し歩いていると第一村人発見
なにか叫んでいるようだ
タル王子?もしかして・・と思い聞いてみると
迷子のタルちゃんは王子様だったのだ!
村人にタルちゃんはレオエリアにいると伝えると
親(王様)が出てきた
似ているようで似ていない親だなとレオちゃんマンは思った
話も特になかったので
さっっさと帰ろうとすると
親(王様)が飛びかかってきた
気を遣いながら振り落とすレオちゃんマンだったw
何かを発見するレオちゃんマン
~~~~~~もしもシリ~ズ~~~~~
タルちゃんマンの続きです
違う仕事を探そうかとタルちゃんマンの言葉に
ショックを受けるレオちゃんマン
数日経ってタルちゃんマンが見あたらず探していると
大事な大事な・・・
ユニホームともいえるマントが落ちていた
香りからいってタルちゃんマンのものに間違いなかった
マントを握りしめるレオちゃんマン
そして
レオエリアから出たことないのに
探しに行こうと決意するレオちゃんマンなのでありました
数分後・・・・
この日は風が強くて洗濯のもが飛んだようだ
落ちてしまったマントを拾いに来るタルちゃんマンの姿が
風の強い日には洗濯ばさみ必須だな
と思った
タルちゃんマンでした^^
飼い主の風邪が治るスイッチを探しに旅に出た2にゃん
もしもシリーズ前回のあらすじ
氷の国での山歩きは
猫の自慢の爪(カット済み)さえも引っかかりにくく
滑り止めの肉球さえ冷え冷えになった
そんな中
頂上が見えると現れたペンギン
探し求めていたスイッチはいったい いったいどこにぃぃぃ-!
の続きです(∀`*ゞ)エヘヘ
ペンギンに詰め寄る2にゃん
差し出した2にゃんの優しさとは
タルトの尻尾は暖かい~~~~^^
見上げるとそこに
2つの玉スイッチに迷うレオ
(;゜Д゜)!!
朝のTVの占いをしっかり見ているレオ
その後お家に帰ってご飯を食べ
ぐっすり眠った2にゃんでした^-^
~~~おしまい~~~
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ダンボールを登るタルト^^
風邪がなかなかなおらない飼い主にちなんで
突然のもしもシリーズ
~~~風邪が治るスイッチがあったら~~~
ゴホンゴホンと咳が止まらない飼い主をみて
2にゃんは咳を止めるスイッチを探しに旅に出た
近所の噂によると
溶けることのない氷の国に
スイッチを持つ者がいるという
人の手が入っていない場所
冷える肉球
草木もなくただ寒い
こんな場所に
スイッチを持っている者など居るのだろうか
近所の人の作り話だったのではと
ネガティブに考えてしまうと
さらに冷え込んできた
猫の爪をもっても
氷ですべる
レオも必死で登るがなかなか進まない
励まし合い
ひたすら氷の山を登る2にゃん
すると
やっと頂上が見えてきた
と同時に現れたのは
ちょっとメタボなペンギンが
軽く声をかけてきた
風邪が治るスチッチはいったい いったい
(゜∀゜ )三 三( ゜∀゜)
どこにあるんだあああ~~(;´Д`)ハァハァ ゴホゴホ
~~~続く~~~
次回「レオの選択」をお送りします
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タルトの乗り物^^
この乗り物を出すと引っ張れ引っ張れと鳴かれますw
何度も引っ張ったのにまだまだと催促するタルト
疲れた飼い主(つд⊂)エーン
そこでレオに替わってもらおうとたくらみましたがw
突然のもしもシリーズ
「レオがタクシードライバーだったら」
にゃん座で№5のタル嬢
容姿もスタイルも性格も問題ないが運がない
今日は年に1度の「にゃん座じゃんけん総選挙」なのにタクシーが止まらない・・
もう時間がない また1年№5かもしれない・・
あきらめかけたその時
タクシーが暇そうに止まっていた
タル嬢は急いで飛び乗った
でも
どこかで見たことがあるようなドライバーだった
同じタクシーを毎年止めてしまう運のないタル嬢でしたw
ちなみに
じゃんけん総選挙の参加登録人数は5名だったりします^-^
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もしもシリーズ「キャットタワーが崖だったら」
あらすじ
ロッククライミングをしていたレオについてきたタルト
装備も準備もできてないまま
断崖絶壁の難易度ABCDのうちのDにいきなりチャレンジするという
その結果
体が見た目より細いので
岩壁と岩の間をするりと滑ってしまった
焦るレオ
背中から落ちてどんっとなり
一瞬呼吸がしにくくなることを想像するタルト
いったい いったい!!どうなってしまうのかぁぁぁ!(;゜∀゜)=3ハァハァ
の続きです(∀`*ゞ)エヘヘ
差し出された手をしっかりにぎるタルト
この時レオの腰にかなりの力が入った
が
鍛えていたのでぎっくり腰はまのがれた
トレーニングしててよかったなと思ったレオだった
そして
助かったタルトは
基礎からトレーニングをしてまた
難易度Dの断崖絶壁の岩を登ってみたいと思うのでした
おしまい^-^
( ゜д゜)ハッ!
ちなみにABCDのAが1番高い難易度ですv( ̄Д ̄)v イエーイ
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飼い主の髪留めを頭に乗せられたレオ^^
なんだか冠に見えてきました( ´,_ゝ`)プッ
ここでもしもシリーズ
「王様が順番だったら」
都心から離れた場所に猫の国がありました
とても暇そうな第一村猫発見
早速インタビューしてみます
この国の決まり事をおしえてください^^
( ´・∀・`) ヘー
王様って忙しそうですものね^^
なんとー話の途中で寝てしまったようです
( ゜д゜)ハッ!
上を見上げると
王様らしき猫がいました
冠投げた~Σ(゜Д゜;エーッ!
先ほどインタビューしていた第一村猫の頭に冠がーーー!
新しい王様の誕生のようですアワ((゜゜дд゜゜ ))ワワ!!
前王様は
好きなときに眠ることができる村猫となりましたとさ~(´・∀・`)
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