《Dと韓国》~ソウル&大田(テジョン)～最終日は最大の目的…KTXとピカソ展～(^^ゞ

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～2014年も8月になりまして～～ホニィーはチャイナで～～を撮ってる～～そんな時代になってますのねぇ～～
そのシナリオを手にして～～第3の愛～サードラブはどうなるのかと思いつつ…アレはもう10日は前～～やっぱー行く前と～～行くの中が一番楽しいのよねぇ～～っていつも終わってから思うけど～～Dと行った韓国旅の最終章を終わらせましょう～～

ってなてなわけで～～2日目は～～北岳山(ブガッサン)には登れなかったけど～～ソウルの山の感触は味わえたのでしたが～～今回の旅の計画を立てる上で～～当初は2日目に大田(テジョン)にしようかと思ってたのでした
だけど～～月曜は日本でもそうなんですが～～公共の施設がお休みのことが多いため～～調べてみたら～～やっぱー休みだったのでした
中日に大田だったら～～行きは龍山(ヨンサン)駅西大田駅にして～～帰りはムグンファ号にて太田駅ソウル駅にしようと考えてたんですが～～やむなく行き帰り共～～ソウル駅にすることにしましたのよ～～

なわけで～～3日目の22日は～ソウル駅発～～8時50分のKTXに乗るため～～で7時に朝食を取り～～8時にはチェックアウトを済ませ～～は預かってもらい～～駅まで～～で急ぐ～～

そう言えば～～朝のニュースではセウォル号のオーナーのユssiのニュースで持ち切りで～～事態が大きく動いたかと思ったのですが～～それが帰りの市庁広場の大集会になるとは…思いもよらないことでした。。。


さてさて～～目指すは～～韓国で５番目に大きな都市～～大田(テジョン)よ～～

いよいよ鉄道旅のシージャ起点のソウル駅前にて～～


でもって～～聞いてはいたけど～～乗車する際～～改札がないのよ～～


エスカレーター横にはいろんな駅弁の売店が～～それぞれにあって～～食べてはみたかったけど～～お腹イッパイだったので～～購入には至らず～～


階段降りると～～ホームで…改札なくて～～ホントなのねぇ～～って思いつつ…
KTX前では～～いつものポーズだ
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コレが行きと帰りの～～レシートみたいな形状で～運賃は30800ウォン～～
プリントアウトした予約の紙見せると～駅員さんが時刻と到着地を確認しながら～～○を付けてくれ～親切ねぇ～～


乗車前に～～奮発して一等車にしたけど～～いよいよ～始まる列車の旅～～


途中停車駅は五松(オソン)駅だけで～～大田駅に予定どおり～１時間で到着しました～～

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}エスカレーターもあって～～立派な駅だわぁ～～


降りた構内にあった～～大田で有名なパン屋さんで～～帰りに寄ろうと言いながら～～



目的地にはで向かうことにして～～運転手さんに地図を見せ～～「ヨギロカジュセヨー」って言ったものの…心配ながらも～～15分ほどで～～無事に着いたわぁ～～ヒャッホーミスルガン
대전시립미술관(大田市立美術館)

広大な敷地内に～～芸術関係の施設があり～～隣りはコンサートホールで…CATSしてました

想像以上に立派で～～正直タマゲたわぁ～～


まずはアートホールの前で～～ショット(笑)


アーホントに来たのねぇ～～ホニィーの看板もあって～～実感湧いたアタシ～～


オーディオガイドの男前俳優の看板の横にて～～


コレが3000ウォンで借りたオーディオガイド機器…付けると～～ホニィーの甘くて蕩けるようなお声が～～借りたのはアタシだけ～～もちろん～～



館内での撮影は控えましたが～～こんな平日の火曜だから～～そんなに混んでないと思ってたのに～～かなりの盛況で美学生のグループの方達がメモを取りながら～～とても熱心に見入ってましたねぇ～～

でもって～～音声ガイドはそのエリアに行くと…番号で…ちゃんとホニィーの解説が変わるようになってて～～Dはドンドン進んで行ってしまうけど～～アタシはその甘いお声に酔いながら～～意味はほとんど聞き取れないものの～～作品の英語の文章で～～何とかいくらかわかったのねぇ～～

でもって～～先に周ってた～～Dがピカソは3枚しかないって言ってたけど～～やっぱーそうだったのよ～～

チケットはTOPに入れたので～パンフ～～チョイヨレだけどねぇ～～




ピカソと偉大なアーティスト展の～～大きなポスターの前でも撮る


こんな遊び心のあるコーナーもあり～～やっぱり撮ったわぁ～～


オーディオガイドを返却した後でも1枚～～


名残り惜しいけど～～広々として～～清々として気持ち良いスペースでした～～



美術館からは～～にて～～地下鉄の政府庁舎駅に行きたかったんですが～～タブレットで行き先を指示したのに～～途中何とかって確認され～～「ネェ～」って答えたせいか…突然Uターンして～～空港リムジンバスので降ろされてしまい～～そこからまで～～数人の方に聞きながら…10分近く歩くことになりました～～

実は～～アタシ的には地下鉄で～～数駅先の儒城(ユソン)温泉に行きたかったのですが～～Dは「アンデー」だったので～～大田駅方面に向かうことにしたのですよ～～

コレが地下鉄政府庁舎駅ですが～～ホニィーのT-Moneyストラップは使えなかったわぁ～～ウェー


そして～～急遽あのパン屋さん聖心堂(ソンシムダン)の本店に行こうってことで～～１つ手前の中央路駅で降りる～～
改札でその見せて～～2番出口だと言われ～～ケーキ屋さんもあったけど～～その先に本店ありから～～

立派な店構えの～～お店の前で～～


店内はたくさんの種類のが並び～～選ぶのも悩んだけど～～有名なニラパンと数点購入～～これは帰ってウチで食べたパッケージが凝ってたし～～美味しかったわぁ～～


昼時だったので～～多くのお客さんで賑わってて…揚げそぼろパンは買いそびれたのが悔やまれるけど～～こんな袋も絵になるわぁ～～



大田駅に向かいながら～～お昼のお店…Dがソルロンタン希望で～～を探してたら～～ソウルでは見当たらなかった…あのお店発見
　コルピン突然ホニィーのポスターがぁ～～


バーゲンしてたので～～アタシの夏用を購入～～グッズ関係はなかったのは残念でしたが～～撮らせてもらい～～最後にソルロンタンのお店を教えてもらい～～親切にしていただきました～～

ソルロンタンを無事に食べられたけど～～ホントは骨付き～～カルビタンが食べたかったみたいでした～～


食堂からすぐに～～旧産業銀行大田支店もあったわぁ～～


歩いてたら～～大田のシンボル～～木尺橋(モッチョッキョ)


あとからわかったけど～～活気あったわぁ～～中央市場


大田の駅前に近づくけど～ソウルと違って～～素朴感漂う街角…


大田駅～～もう訪れることはないかと話しつつ…しばし感慨。。。。



駅に着いたのが1時45分過ぎで～～を買えるかと不安ながらも～～窓口で～～「次のムグンファ」って言ったら通じて～～何と5分もない～～

韓国の国花～～ムクゲ（木槿）の花～～あちらでもちょうど満開だったけど…そのムグンファが名で～～KTX前はこちらが主流で～～帰りは時間かかってもコレって決めてましたのよ～～

ムグンファ号～～その日の夕方5時45分に～～江原道(カンウォンド)で～～事故あったなんて～～


1号車だったから乗車中は行けなかったけど…食堂車も見れましたぁ～～


急行だと2時間弱かかって～～一昨年行った～～水原(スウォン)などいく駅か停車して…ソウル駅に着いたのは定刻どおり～～15時45分でした

ってなわけで～～ココまでは予定どおり順調でしたが…

今回の最初の旅行記の冒頭で触れたんですけど～～ソウル駅から預けたまでがぁ～～初めてヨジャの運転手さんだったのに～～渋滞で…また駅まで～～5000W払って～～戻り～～チハチョル1駅乗って～～に戻る～～

地下鉄でも駅でも集会に馳せ参じた人々を見て～～市庁前広場はスゴイことになってるのかと想像はしてたけど～～それ以上の群衆を目のあたりにして～～国民性の違いも感じたアタシたち～～


そして～～来た時と同じように～～地下鉄とAREXにて～～金浦空港へ～～毎度の20時5分発ので～～韓国とお別れしましたのよ～～　

今回は～～でコルピンＣＦ一度観れただけで～～ホニィーにはソウルではあまり見掛けられず～～最近は臆面もなく～～顔をそのまま出していて～～お見苦しいかとも思いつつ…その関係が主流のようにもなってるけど～～長々の旅行記のご愛読コマウォヨー

ではでは～～毎度池ヨロブン合言葉

今月から～～日本向けに～～チョイと情愛入れますよ～～～
絶対…人間…情愛中毒キム・ジンピョン大佐大当たり～