[マックスムービーインタビュー②] 深い~!!『無敵者』 VIP試写会も続く~(^^ゞ

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～～記録的な暑さの続いていた9月も早くも10日となり～～やっと少しだけ～秋の気配が
感じられるようになってきたかなと思えて来ましたが～～一昨日の無敵者試写会の余波が
うねりのように続いてて～～こちらも訪問者が3000人を越え～～『ゴースト』の制作発表会以来～～
大賑わい～～情報の嵐でアタシもどう展開したら良いのか…ない頭で悩んだりしてます～～
またレスもままならぬこと～～申し訳けございません～

で～～このMAX　MOVIEの第2弾インタビューも昨日からあげたかったのですが～～こちらの家風上～
たくさんの情報をひとつのスレに盛り込むので～～文字数の制限もあって～～あげられなかったけど～～
ココで行くわよ～
それにしても語ってくれてて～～また引っ掛かりそうだわぁ～～

[今日の一番]
ソン・スンホン“私の色捨てながら演技派俳優なりたくない”
男たちも陥るほどのビジュアルだ。配慮しなければならない女優がなくて撮影がはるかに気楽だったという
ソン・スンホンは <無敵者>エソ チュ・ユンファが演技した役を担って自分ことで完ぺきに消化した。

撮影が進行されながらよくできた顔のために俳優として感じる限界はなかったのだろうか。 演技より容貌が引き立って見える俳優らが大部分“今は容貌より演技と評価されたいです。”という話を注文のように
覚える。 だが、彼の返事は違った。 自身の色を捨てながらも演技派俳優隊列に合流したくないと堂々と
話した。 彼は韓流に対する考えも率直に打ち明けた。

ティーシャツとジーンズだけ入漁も十分に素敵なスタイル、その上女性たちの母性を刺激する情緒まで
アジアで韓流をいう時省けない俳優がソン・スンホンだ。彼だけの目つきが作り出す雰囲気.彼を好む
ファンたちは“ソン・スンホンの魅力は話では表現するのが大変だ。”とため息をつく。男性的カリスマが
いっぱいである駅に戻ったソン・スンホンに会った。

<無敵者>という作品に期待を持っている観客らが多い。
(観客らの)期待が合ったら良いだろう。 <英雄本色>ウル リメークした作品だと見ると期待されれば反面
心配な部分もある。 原作と比較になるほかはないから‘せいぜい元手’という声を監督様と俳優らもした。
原作に対する郷愁、イメージがあまりにも強いから‘お前らがどれくらい上手なようなようにしよう’と
いう視線で映画を見る観客も明らかにあるだろう。 最初から新しい作品だったらあまり骨を折らなかったかも
分らない。 監督様も負担感があったし俳優らもとる間心配を本当にたくさんした。 原作で不足だと考えた
ドラマと人物らの関係を生かしてアクション場面も補強したが観客らがどんな評価を下してくれるのか
気になる。

原作でチュ・ユンファが演技した駅を演技することになったが負担感はなかったのか?
2009年4月頃出演提案を受けた時他の作品提案も入ってきた。 シナリオが出てこなかった状況だったが
ソン・ヘソン監督に対する信頼があったので待つことができた。 監督様と私全部 <カラー>エソ飲んだ
使った杯を忘れて正しくなされた復讐戦をしたい欲があった。(笑) 10年前に比べて発展した姿も見せて
あげたかった。 完成されたシナリオを見た時原作でチュ・ユンファが演技したキャラクターが負担に
なったこと事実だ。 私がこの駅に挑戦した理由は単にチュ・ユンファのキャラクターが素晴らしいことでなく
既に私がした訳科はイメージが違ったためだ。 以前作品で私がしたキャラクターは全てのものを
担って生きていかなければならない人物らだった。 他の見方をすれば苦しく見えることができる
キャラクターだったが変化を与えたかった。演技する時演技ということを意識しないでそのまま状況を
楽しんだ。‘このように楽しく演技してもかまわないだろうか’した。ところで映画がぴったり出てくると
余裕あるように見えたよ。今まで引き受けた人物中でももっともらしく見えたし、大丈夫だった。

俳優らのキャスティング組合を聞いた時どんな気持ちであったか?一番最初にキャスティングされた人が
誰なのか知っているか?
誰が先にキャスティングされたのかその部分に対してはよく分からない。 呼吸を合わせてみたことがない
俳優らで、いわゆる男の臭いがたくさん出る俳優らが一つになってどんな絵が出てくるか心配になることは
あった。 一緒に撮影しながらお互いに持った初めて印象を消して気楽に演技に臨むことができた。
撮影をしながら良い兄と良い弟が活気ようで気分が良かった。 映画の話で夜を明かしながら
楽しく撮影した。

作品のために習ったのが多かったと聞いたが？
作品入る前に射撃場で銃撃つ方法と分解して結合する方法を習った。 劇中職業が武器密売上だと見ると
下手な姿を見せてはいけなくて銃を家に持ってきておいて練習した。 ボート操縦する方法、ピアノを
ひく方法も習った。 ピアノと距離があるとみられる人物がピアノ演奏を素晴らしくした時見えることが
できる効果を狙ったが惜しくもその場面は編集になった。 キャラクターが飛ぶとみられることもできそうだと
いう監督様の言葉がとても薄情に聞こえた。(笑)どんな作品らより多い準備をしたようだ。

ソン・ヘソン監督のデビュー作 <カラー>を通じてスクリーン申告式を払った。10年後また会うことになったが
ソン・ヘソン監督が要求したことはなかったか?

迎春の壊れた姿をとる初日、監督様が透明でなかったのか撮影をたたむと私を静かに呼ばれた。
その日夜焼酎の杯を傾けながら監督様が“目つき、衣装、ヘアー全てのものが準備されないようだ。”として
作って五といった。 観客らが迎春の変化した姿を見た時涙が出たら良いという監督の要求事項を
守るために5年の間切ったタバコもまた被告目つきも一部で汚れているようにさせた。 内的でも
外的に変化した姿を見せるためには仕方ない選択だった。 20日間撮影をしないで私を待った監督様の
意図をその時は分からなかったが技術示唆が進行された日映画を見て監督様の意中を知ることになった。
私がある演技が正解ではないかも知らないが監督様が願う姿に最大限近く出てきたようだ。

禁煙を決心することになった契機があるならば?
撮影が終わる瞬間タバコをすぐに切ったが酒を飲むときは時々思い出す。 最近5年の間酒の席でタバコが
思い出されたことはなかったが、この映画が変えておいた。 タバコの味をまた分かってしまったためだ。(笑)
それでもからだを考えて咲かないでいる。 私が禁煙を決心した理由はサッカーをして息が切れてくるかも
息を弾ませる私の姿を向き合ってからだ。 中高等学校時期一日中飛び回ってもそのような姿を見せたことが
ない私がサッカー競技始作5分目に走れなかったことがある。肺活量を戻すために切ったがこの作品を
しながらタバコの恐ろしさを真に知ることになった。(笑)

監督の演出スタイルはどうだったか?
ソン・ヘソン監督様が見た目とは違うように意地っ張りな面がある。 ディテールで執拗でささいなこと一つ
そのまま移らない。 完ぺきな場面が出てくる時までテークを行く。 良い場面を抜き取るために監督様と
俳優ら全部苦労した。 アクション神、感情神全部大変だった。 私の場面場合、二十度超えて行ったテークも
ある。 完成された映画で努力した跡らが見えて良かった。 俳優らが願うものと監督様が願うことが違う時は
対話を通じて解決していった。

原作に接した観客と接しなかった観客、皆をひきつけなければならない負担感が俳優らの間でも
あったようだ。
<英雄本色>は男たちのロマンだった。 原作を見て育った世代ではなくてもチュ・ユンファと
チャン・ククヨンに対しては知っている。 どんな映画なのかは分からないが概略的な情報らは持っている。
評価がどのように出てくるかも知れないが、‘原作と全く同じだね、’こういう話は聞かない自信がある。
原作を傷つけない線で私たちの色を加えた。 スケールも大きくなってドラマも硬かった。 原作をまだ見ない
観客らは‘あんな映画もあるよ、’と好むことで、原作をすでに接した観客らは郷愁に陥る作品だ。

男俳優らだけ登場してややもすると下手すると女性観客が冷遇することもできる。
<英雄本色> すれば大多数の人々が派手なアクションを思い出させる。 原作に比べて <無敵者>行って
どれくらい派手になったのだろうか。 気がかりなことを持ってこの映画を見に今年人に結論から話すならば
20年前とった原作よりスケールが大きくなってドラマが生きているということだ。 だが、それがみなでは
ない。 <無敵者>増えたすべてのキャラクターが光る。 監督様はビジュアル的な面にだけ精魂を込めれば
ドラマを害することがあるから人物らの関係にフォーカスを合わせられた。その結果君のキャラクターが
全部生き返ることができた。 女性観客がどのように見てくれるかはまだよく分からない。

技術試写会を通じて映画を見た時惜しい点はなかったか?
現場では18才以上観覧可判定を受けてもそのまま行こうといったが、封切りの時が近づくと少し
緩和しなければならないようだという考えが製作陣の間で回った。 そのような場面がないといって
全体的な映画感じが変わらないけれどもう少し多くの観客と会うためには現実と妥協するほかはなかった。
監督と俳優ら全部削除された場面らに惜しんだ。

君の俳優らどうし気力の戦いはなかったのか?
劇中で君の人物が処した状況が競争関係だと見ると好むと好まざると気力の戦いをしなければ
ならなかった。競争がなかったといえば嘘かもしれないが俳優らの間で‘私があの人よりよく
出てこなくちゃ。’こういう意識はしなかった。自身が責任を負わなければならない話に忠実だっただけ
飛ばなければならないという考えはしなかった。四人が皆調和を作り出さなければならなかったために
皆引き受けたキャラクターに最善を尽くした。

ドラマに比べて映画では興行打率が良くなかった。<宿命>以後3年ぶりに出演した映画だと見ると
興行に対する渇きがもっとあるようだ。自身が持った容貌のために正当な評価を受けられずにいるという
気がしたことがなかったのか?
もちろん興行になれば良い。 率直になりたい。だが、興行俳優というタイトルよりは‘もうソン・スンホンにも
演技者においがするよ。’こういう声を聞きたい。 いまだにソン・スンホンといえば<秋の童話> <夏香り>
<君そして私> を思い出させる人が多い。 限りなくやわらかくて暖かい男から抜け出したくて、三十が
過ぎた後には <宿命> <エデンの東> <無敵者> 同じ作品を選択することになった。 事実 <無敵者>を
するといった時ファンたちの反対が激しかった。 変化を与えたい私の欲にファンたちは願望の声を
送った。経た男の役割に魅了されて続けてそのような作品らだけすることになったが、出た私が持っている
色を捨てて行きながらも演技派隊列に合流したくはない。 新人時は私も演技派俳優になりたいと
口癖のように話した。 だが、今ではない。 ビジュアルになる俳優に <悪魔を見た>でチェ・ミンシク先輩が
した役をしろと任せるのはバカなことだ。 ビジュアルになる俳優と演技派俳優ができる駅は
別に定めているで考える。 私がすることができる器中で最善を尽くしたい。

<無敵者>を終わらせて選択した作品が <ゴースト>みな。日本観客たちのために選択したという反応も
あるのにそのような話を聞けばさびしいようだ。
偶然にもアクションの伝説の作品とメローの伝説の作品をすることになった。 <愛と魂>ウル
リメークした <ゴースト>という作品の提案が入ってきた時男主人公を韓国の人に変えてくれといった。
韓国の人が日本に行ってよくできない日本語をすればさらに共感を与えることができると思ったためだ。
日本関係者たちも韓国映画とドラマが日本に比べて良くなっているということを知っている。 韓国映画は
ハリウッド映画を追いかけて行っている反面日本映画は引き続き足踏みをしている。 韓流に対して危機感を
感じている向こう側と違い私たちは韓流はバブルといいながら無条件引き降ろそうとする。韓流が持った
短所も明らかにあるが長所を認められない時は残念だ。韓国ファンより日本ファンを優先視するという記事が
出たが絶対そうではない。韓国である作品がなかったとすれば彼らが私を認められることはなかっただろう。
ファンの優位を問い詰めるというのは話にならないと考える。

最近芸能人らの間でツイッター熱風が吹いている。そこに参加するつもりはないのか?
見た目とは違うようにやぼったくてそちら側に対しては門外漢だ。 以前にサイワールドする時ドングリを
買ってくれという後輩の話に‘それで何しようと’こういう反応を見せたことがある。 その時出た本当
ドングリを買ってくれという意味に受け入れた。 私が考えたドングリがそのドングリではなかったことを
分かるまでは長時間をかからなかった。(笑)バカ正直でスープの具分からないが新しいものに
よく適応できない。 してはしたいが意欲がわかなくて毎度先送りするほうだ。

結婚した同僚芸能人らを見ればうらやましいという気がするようだ。理想があるのかも気になる。
立派な演技者で残るもの以上で幸せな家庭を設けたい欲がある。 本当に幸せな家庭を持つことが
私の夢だ。 最も基本的なことのようだが一番難しい。 私の周辺にも結婚して良い暮らしをする友人が
いる反面そうではない友人らもある。 率直に理想はよく分からない。 第一印象と初めての感じを重要だと
考える方なのに、この人と愛に陥りそうな感じがすれば30秒中にその感情を経験する。 愛する人に
会った時からだで稲光がするということを一生懸命経験した人だ。(笑)恋愛をする時悪い男になりたくは
ない。 好む人には最善を尽くしたい。 愛しながら離別も経験してみたがすべての別れるということが
そうであるように私もまた胸が痛かった。本当にこの人と別れれば世の中が終わりそうだけど時間が
過ぎればいつそうしたか増えたようにまた本来状態に戻る。 愛は本当に現実であるようだ。職業が
職業であるから愛する人ができれば明らかにしないようだ。 結婚式党神父の顔を公開するつもりだ。(笑）

ツタの絡まるあのカフェ…じゃなくて…駅なのか～光の当たり具合も効果的のようで～
この薄茶色シック～～オトコマエ～～ステキ過ぎるぅ～～

ってことで～読み応え十分で～～深い内容で～～紹介したお仲間がまとめてくれましたが～
ツィータはやらないそうです（そうでしょうそうでしょう…そうしか思わない）

タバコは吸ってないそうです（良い子じゃぁ）

結婚相手は、当日まで知らせないそうな、秘密にお付き合いするそうです（無理だと思うよ）

あと～～ファンについて～～韓国と日本のことについても～～キッチリ書いててくれ～～見直したよ～～

このもどっかであったので～～載せておこう～～横に座りたい


こちらは前回のイノさん動画PARTのようつべ版です


そして～～昨日あがってて～誰かさんがショックだと言ってたのが～～コレねぇ～
ソン・スンホン「ソン・スンホン=秋の童話、もうやめて」
インタビューでも語ってて～～タイトルがちょっと強烈ですけど～～除隊後3連続ドンパチ路線で～～
今回で～～自分でも汚れに汚れた～～役作りに徹することが出来～～真の演技開眼～～思う存分～～男の香りプンプンのイメージが出来たでしょうし～～次は～～『ゴースト』と『マイプリ』の
優しいイメージを待ってるからねぇ～～

コアリさんでも～動画あがってるってことで～～あげましょう
「無籍者」試写会 part1

「無籍者」試写会 part2

あと～～ココでも言ってましたが～～ホニィー初め～～仲間から～～その悪役を羨ましがられてた
ハンソンssiが昨日無事に入隊されましたねぇ～～

ケミちゃんたちも～～試写会には間に合わなかったけど～～ご披露できました
CHEMISTRYが韓国映画OSTに参加
日本の人気男性デュオ「CHEMISTRY」が日本の歌手では初めて韓国映画のオリジナルサウンドトラックに参加することに対し、感激のコメントを残した。

　CHEMISTRYは9日午後1時、ソウル江南の教保タワーで行われた記者会見に参加し、映画『無敵者』の
主題歌を歌った感想と、韓国のファンへのあいさつの言葉を伝えた。
　
　CHEMISTRYはこの日、「日本の歌手が韓国の映画の主題歌を歌うのは僕たちが初めてだと聞いた。
光栄なこと」とコメントした。

　また、「映画が男同士の友情を描いた作品だったので共感できた。僕たちも10年以上一緒に活動しながら友情を育ててきたので、僕たち二人のことを思いながら歌った」と話した。…

ってことで～～今日はお休みなのですが～～ちょっとユックリしてたのと～～これから元彼の同志と～～
ちょっと近頃のことで～～その傾向と対策を練って来ます～

ではでは～～あとはコレだけを念じる～～っきゃない
毎度池ヨロブン合言葉
絶対無敵者～ヨンチュン～"Heoney Fighting～"大当たり～