命の尊さと等しさが当たり前に染まる世界のかたわらで

2018年07月07日 | 日記

わたしはずっと夢みていたのだ。

 

  二千年前も14年前も、そして今も、

  私たちが夢見た世界は何も変わってはいない ・・・


  けれど

    “かわいそう”だと救い上げるひとつひとつの命達のかたわらには

     いつも支え寄り添う温かな命があった。

     命懸けだった。

 


赤土の荒野に、確固たる願いを秘めた風が駆け抜けた。

 

 

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