名前のない色を生きる 〜*

2022年09月15日 | 日記

 

あまりにも繊細で繊密な色や感情が押し寄せてくるものだから、、、、 色と色 感情と感情の間のそのグラデーションひとつひとつを 言葉でなんか表現できないの ⭐︎

落ち着いたトーンの淡い優しい秋色パステルカラーの粒子達が密に、しかしながら、それは実にふんわりと現れ出でて存在している。

粒子と粒子をつなぐ力と間(それは ) が、深くしなやかに大きな球体の土台を形成している。。。。。 そんなイメージ 。。。。

 

       〜⭐︎*・゜゚*:.. ..:*・゜゚・* ⭐︎*・゜゚*:.. ..:*・゜゚・* ⭐︎*

 

それからね、あなたの瞳を見つめながら

時の流れ を感じていたの。

 

   熟している

 

この身は熟して朽ちてゆくけれど、心は大宇宙に溶け込む如く 無限大に果てしなく 熟して ゆくでしょう? ふふふ 素敵ね⭐︎

若さの輝きもこの上なく素晴らしいけれど、わたしは決して若い頃に戻りたいとは思わない。

たとえこの身は朽ち果てようとも、この魂 磨き続けたいと願うのです。

 

ありがとう。

またね ⭐︎

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今こそクリスタルを解凍せよ | トップ | 深淵 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事