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次々に。

2013-04-13 22:55:10 | 徒然。
えれ崎家滅亡のお知らせです。
うそです。(半分ホント)

息子の肺炎も治り、新学期も始まり、ほっと一息つこうかと思ったところで、凄い寒い日がありましたよね。
あの日の昼から突然ワタクシ微熱、寒気、関節痛に襲われて。
私の風邪ってたいていこんな感じなのよね。でも市販の風邪薬飲んでぐっすり寝たらすぐよくなるパターン。

と思ったのに、翌日、もっときつい…。熱も上がる。三枚重ね着してもガタガタ震えて鳥肌たってるし。
いや、明日にはきっと…!と信じて三日目のけさ、起きて熱計ったら37.7度。うぅ~ん…微妙。
息子のこともあるし、何しろ明日の日曜には病院行けないし、今日のうちに行っとこう!
と、子供たちにお留守番してもらって、すぐ近く(徒歩一分)に2年ほど前にできた内科に行く。

なんだ、わたし普通に内科とか受けるの初めて?かもしれなかった。
歯医者さんとか皮膚科とか婦人科とかはお世話になるけど。
風邪は気合で治すがモットーだったからな…。

先生は30代と思われる若いお兄さんでした。よく考えたら、秋のお祭りの時に寄付金もらいに行って会ったことがあった。
これこれこうだと説明して、息子が先週までマイコプラズマだったということも話して。
でもね。息子と私の決定的な違いがあって。私、咳ぜんぜん出ないのよ。
咳の出ない肺炎なんてあるのか…?聴診器あてても「呼吸は大丈夫そうですね」とか言われて。
これじゃあ、ただの風邪で騒いでる神経質な人みたいじゃん…。

わたしがあまりに心配そうだったのをみてとってか、「じゃ、レントゲンとっときます?」と言われて
レントゲン撮ったら「あ、肺炎ですね、コレ。」って。あっさり覆すんかい!
その場で血液検査と、点滴を受けましたとさ。

人生初肺炎!(喜ぶな)
つか、こんな肺炎っぽくない肺炎があるのなら、本人も気づかぬうちに2回か3回は肺炎になってたかもしれない…。
でもやっぱり咳は出てないので、「息子さんのがうつったのとは違うと思う…」と言われた。
やっぱり突然の寒い日に風邪をひいて、それをこじらせて肺炎につながった的な感じなのかしらね。

「今日明日は安静にね」
と言われ、幸いスーパーも徒歩一分にあるので、そこでご飯の材料買って帰る。
と、娘もなんか気分がすぐれない様子。ま…!まさか…!?
娘も熱がある…しかし…しかし…咳は無い…(またか)
てことは息子の肺炎がみんなにうつったわけじゃなく、私の風邪が娘にうつったのか、なんなのか????

とりあえず土曜日はかかりつけの小児科は午後の診察はしてないし、あしたは日曜日…。
市内まで出れば受けられる病院はあるけど、肺炎で「安静にね」の真っ最中の私が市内まで運転とか無理無理無理!
てことで、冷やしたり風邪薬のませて月曜まで待機。自力で治ってくれれば一番いいんだが。

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