ミニロト・１月の出現傾向(過去の１月の出現回数を年ごとに区切って表示）

ただ、出現傾向にしてもなんですから、年ごとに区切ってみました。
これで何がわかるんでしょうか？
宝くじですから何もわかりません、しかしこのように集計してあると、
抽せんの結果が出たとき、「オーそこからきたか！」みたいに楽しめます。
たとえば、05,06,12,28あたりの数字がきたとしたら、
これで、１月の出現回数が伸びるかな、とか
出現傾向が高いのに、去年とか出てない、14,16,26,30がきたかとかね、

そういう風にやって楽しむしかありませんね、すべてを買うことはできないし、
当たりだけで、楽しもうっていうのは無理ってわかってますからね。

年末ジャンボの結果は

はい、10枚かって、300円だけでした。
すぐに見ないで、今日はわざと時間をおいて、みたんですけどね。

3千円ぐらいくるかなあ～って期待したんですけどね。
狙いは、ジャンボ30年感謝賞で、買ったんですけどね。
おしいとか、そういうものもありませんでしたね。

まあ、数字選択式宝くじにかけますよ。

宝くじは4日から発売、
抽せんとかは、来週5日からということですか、

じっくり考える時間があります。

そうだ、1月の出現傾向みてみよう、

この次の記事で

新年から、宝くじ研究！出現分布表

丸三角の分布表はちょっとわかりずらいな～
そんなことで、この分布表を作ってみました。


このほうが作りやすかったというのが本音です。

2009年は、アナログ的、ひらめき感覚を大事にしたいと思います。
ただ単に、集計結果の多いとかだけですべてを選んであたるほど
甘くないのは去年に痛感しましたからね。

キャリーオーバー中だし、今年の最初は、何でくるか
いまからわくわくしております。