ロトシックス・肩入れランダムプログラム作成日記

ロト6の当たるプログラム作成に向け、日々試行中

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前年は集計データから、多いとか少ないとか、そういったのが”ポン！”って
出ることはあまりないという教訓から、
ランダムプログラムに磨きをかけることに今年は頑張っております。
ランダムといっても、やみくもに選んでしまうほど、当てずっぽには
さすがに、できないということで・・

そこで、
選ぶのは抽せん予測数字ではなく、
どこから選ぶかを決めたりとか、そういうのをコンピュータに頼んでいるわけです。

たとえば、428回のロト6の当せん数字の18ですが、
20回も出てなかったんですけど

このように、最近出てない方から、いくつ出してくるか
とかをですね決めてもらうんです。
最初は6個中何個が、久しぶりに出る数字にするか？というプログラムにしましたが、
それじゃあまりにもって感じ、

どうしてかっていいますと、
統計を取ってありますが、
それほどこのケースは多くないからです。
その時は、結構キャリーオーバーしてるんです。
やはり、購入者の多くが、よく出ている方の数字を選んで買っているという傾向が
あるのでしょうか？

では、どのようにこの久しぶりに出る数字を、何気なく選ぶときがあるようにするか、
久しぶりに出るという数字をあらかじめ選んでしまうと、
どうしてもその中からという意識が出てしまいますので、
（今までのようにですね、なにかを抽出すると選びたくなる）

抽せんテーブルを、最近の抽せん数字とすべての抽せん数字
から複数の数字を半分づつ抽出します。
もう一つの抽せんテーブルも同様にして、抽出します。

その上で、2つのテーブルの数字がある条件で？(ここが肩入れ部分です）合致した時、
別のテーブルに抜き出し、それを購入数字とする
という方式にしてみました。
何度か、テストしてみましたが、たまーに出てくるんで、
最近出てないだけで、過去に結構出現してたのは、ちょろっと出てくるので。
まあ、これで少し買ってみようかななんて思ってます。

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1個目で出たのは1個目でしか抽出しない、2個目は2個目でしか抽出しないという
方式をやってみましたが、
考えてみたら、これは昇順の並びかえなので。
抽出された順番通りにしようと考えたが、

どちらにしても、何かを決めてしまうというのは、可能性がかなり小さいとはいえ、
自分の希望するプログラムとしては、良くないとしました。

可能性が小さいものは、小さい確率で選ばれるようにするのが、
望ましい、抽出プログラムだからね。

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職場でのロト6、428回の結果は・・

この前は、一生懸命相性表とか、引込み集計表などつくったら、
その傾向が低いところばかりで、くるのだから、
宝くじとは難しいですね。

でも今回がそうだからって、次回もその傾向ってとこじゃないだろうし、
次回キャリーオーバーは何とかゲットしたいものです。

職場でも、今回は当たってないようで、
それでほっとするのはいかがかって感じだけど、
そういうものですから

こういうのは、当たってる人が身近にいると
はずれたのが身にしみますから。

いま自分以外に4名買う方が同僚にいますが、
うち1名は完全継続買いなので省くと、
3人が、ロト6の4個、4等を去年ゲットしているのだから、
後は、自分だけなんです。

これだけ、考えているにもかかわらず、
一番成績が悪いという現実、

やはり、実力のなさ、
いえいえ、購入額が低いから、
どちらともいえますね。

で、話が変わりますが、職場で
懸賞生活を始めた方がいます。

自分もはがき買ってきてやろうかな、
なんて思ってます。

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前日、釣りに、この時期行くもんだから、
完全に、肩が風邪を引いて、節々が痛くなってます。
元気になるには、来週のミニロトで3個、4等ゲットですね。