アプリでロトくじ分析

ロト6、ミニロト、ロト7、ナンバーズのアプリを作成しております、それを使っての集計結果内容等を記事にしています。

当たるのにいくらかかるか表示されるシュミレーションにしました。

2010-12-07 20:36:22 | MINI LOTO
こないだ、どっかの記事で
年末ジャンボのシュミレーション
いくら買ったら、いくら当たるというのが紹介されていました。

え!、そういうアイデアがあったのか・・
ってちょっと悔しく思いました。

宝くじのシュミレーションは以前から作ったけど、
その手があるのをすっかり忘れていました。

そこで、いまさらですが、
ミニロトカレンダー大安で決めちゃいましょうで、
木曜ボタンで試せる、シュミレーション、

何個選んで5個当てれるか?
っていうのでしたが、

そもそも、それだと何個選んで5個あたった、って
とっても軽いタッチの感じでしたので、

それが一体いくらお金のかかることか、
かかった金額を表示するようにしました。


たとえば、5個当たるまでに31個選んだとしたら、
3398万2千2百円
かかったと表示されます。

試してみてください。
そう簡単に1千万以下で5個あてれませんよ。

試したい方はここクリック

あまりにも当たらないので、
こちらが、コントロールして、意図的に当たらないようにしてると
疑うぐらいですよ。

でも、それが宝くじのレベルですからね。