冬の森を歩く 2017年12月17日 | 昆虫 越冬するトンボを探して冬の森を歩く。 曇り空で気温も上がらず、オツネントンボも見つからず。 見つかったのはシロスジカミキリ、と言っても自然の中で既に標本状態であった。 付近は風がほとんど吹かないようで、ウバユリの種子もほとんど飛ばずに残っていた。 #虫 « 暮れゆく | トップ | 冬の森を歩く その2 »