そんな○○に魅せられて

【広域情報】サル痘の発生状況(その15)(複数国での発生)

外務省の海外安全情報が更新されたとのことで、
サル痘発生状況関連情報の「その15」がメールで届いていました。
ありがとうございます。転載してお知らせします。

(転載ここから↓)

1 サル痘の発生状況
7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」である旨認定したことを受けて、外務省では、7月25日、全世界に対してサル痘にかかる感染症危険情報レベル1を発出しました。その後も感染拡大が続き、日本国内においては7月25日に1例目の感染者が報告された後、10月6日までに7例の感染者が報告されています。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C100.html


(転載ここまで)

上記リンク先を見ました。
欧州地域とアメリカ大陸では感染者の減少傾向が報告されていますが、
一部地域で未だ拡大傾向があるとのことでPHEICの継続が決定されています。

NYCでは、新型コロナも同様に減少傾向ではありますけれどゼロではないので、
インフルエンザや風邪の予防にもなりますし、引き続き手洗いやうがいはしっかり続けます。

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