そんな○○に魅せられて

美への気合いを入れなおす?

このところ、ようやくカフェでお茶できるようになったわけですが、
年齢の近い友人と一緒になると、話題は「アンチエイジング」。

私は「平凡を絵に描いたらこうなりました」というような容姿ですが、
友人たちは美人カテゴリーに分類される人が多く、
若いころはモテモテ、そして既婚となった今も美の追求にまだまだ余念がありません。
(というわけでいつも私は引き立て役であります)。

コスメ情報とか健康情報とか、安価なものから高価なものまで詳しくて感心します。
いやあ、貴女方はいいとして、私なんてそれほど力を入れるほどの価値は。。。と言いかけると

「あのね、綺麗にするのは自分のためにするのよ~。気持ちがシャキッと明るくなるでしょ?」

確かに、見た目がぼやけると気持ちもぼやけるかもしれませんね。
もともと10代のころから肌が弱く、それを言い訳に手抜きメイクを続けてきましたが、
ちゃんとお手入れするというのは、自分に活を入れる方法としても、いいかもしれません。

…しかし夫には
「一体、何があったんだぁ~?!」

もしくは、
「君、メイクもセンス悪いな。。。」(板尾さん風)

と言われてしまいそうですね…。
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