昨日帰省してきた年男の弟になぜかお年玉をせがまれる
24は年男で厄男のはずだが、このスタートではどっちが厄を持っているのかわからない。
夜は地元の友達を家に呼んで家飲みでわいわい。
起きてきたのは昼前で、しかも二日酔い持ち。完全にマダオ。年男でも厄男でもないマダオ。
起きるなりラーメンが食べたいと言い出してコンビニまで行かされる。
午前中に2011年のメロンパン初めをしようと、買いに行ってるので、そこを避けてまた違うところのコンビニまで行かなきゃいけないというね。
・・・俺はマダオの手下なんじゃないのか
そういう中でも昨日を繰り返したように同じような日を過ごしてしまった。
駅伝は優勝争いよりもシード校争いが面白かった。道を間違えそうになった時はどうなることかと。
その後は群馬テレビで高校サッカー
前橋育英-流経大柏の3回戦。まぁ、3回戦で当たるカードではないよね。もったいないというか。
育英はCBの長身川岸君が負傷で外れ、流経は名古屋内定の吉田君がコンディション不良と怪我などでベストメンバーを組めない状況の中での対戦っぽかった。
流経と言えば、中盤からの速いプレスだケド、今日はシステムも4-2-3-1にして中盤を5枚に。ボランチ2人とトップ下の3人で育英のダブルボランチを常に監視するような意図を感じた。小牟田君には同じ身長で新潟内定の増田君が付いていて、単純なターゲットにもなりきれてなかった。
前半の早い時間に育英最終ラインに早くアプローチをかけてボールを奪った流経が宮本君のシュートのこぼれ球を進藤君が押し込んで先制
してやったりの攻撃じゃないだろうか。
直後に育英もFKから北爪君が合わせるもGK緒方君の好守にあって得点ならず。
とにかく流経のプレスをくぐれないまま、全体的に間延びしてしまったことで、ボランチからの組み立て・小牟田君へのポストの両方が機能しないまま時間だけが過ぎていった。
室蘭大谷との試合も守備に苦しめられたケド、その試合では球際のフィジカルに勝ってボール奪取も出来ていたが、この試合はその球際もほぼ互角だったのでボールを取り返せない感じだったかな。
後半の立ち上がりに流経のクリアボールがエリアの中でバウンド。これをDFに囲まれながら、小牟田君が合わせて育英が同点
鉄則としてDFはボールを跳ねさせてはいけないんだケド、それでもあの体制から決めたのは凄い
その後は白石君・飯沼君の惜しいシュートもあったケド、得点は動かず。
同点後はボランチからの配球が増えて、前線でタメもできるようになっていた。やっぱり、育英の攻撃が良い時は仕事をすべき人にボールが入ってる時なんだよね。
育英のやりたいことがはまる後半ではあったケド、流経は終盤に富田君・吉田君が決定機を作るケド、決めきれず。
逆に育英はロスタイムラストプレーで良い位置でFKを獲得。小島君が直接狙うもわずかに右に外れて試合終了。そのままPK戦へ。
そのPKで育英の核だった小島・湯川・小牟田君が外して1-4で負け。PKってそういうところあるんだよね。
育英が選手権のPKで勝ったのは佐田選手らプロ内定6名を擁していた時に、山形辰(福岡)がいた時の東福岡戦しか浮かばない。
松下選手がいた時の市船戦や、常澤選手がいた四中工戦、岩沼の代の那覇西戦とか。なんでだろうね
試合を通しては中盤の攻防とか見応えがあって、あっという間に終わってしまった感じだったなぁ。
1つ気になったのは育英の山田監督は3戦続けて、途中出場の選手を途中交代させてたんだケド。投入した後に退場者が出たとか状況が大きく変わってないのに、何でこういうことしたんだろ。
普通なら戦術ミスと言われてもおかしくないのに、3戦全部でそれをやられると何か他の意図を感じずにはいられないが、それが全く分からない
試合前に小島君の兄は流経大柏の出身だが、どっちを応援するのか気になっていたんだケド、放送内で育英のマフラーしててそっちに立ったか…というのが分かってよかった。
でわでわ

24は年男で厄男のはずだが、このスタートではどっちが厄を持っているのかわからない。
夜は地元の友達を家に呼んで家飲みでわいわい。
起きてきたのは昼前で、しかも二日酔い持ち。完全にマダオ。年男でも厄男でもないマダオ。
起きるなりラーメンが食べたいと言い出してコンビニまで行かされる。
午前中に2011年のメロンパン初めをしようと、買いに行ってるので、そこを避けてまた違うところのコンビニまで行かなきゃいけないというね。
・・・俺はマダオの手下なんじゃないのか

そういう中でも昨日を繰り返したように同じような日を過ごしてしまった。
駅伝は優勝争いよりもシード校争いが面白かった。道を間違えそうになった時はどうなることかと。
その後は群馬テレビで高校サッカー

前橋育英-流経大柏の3回戦。まぁ、3回戦で当たるカードではないよね。もったいないというか。
育英はCBの長身川岸君が負傷で外れ、流経は名古屋内定の吉田君がコンディション不良と怪我などでベストメンバーを組めない状況の中での対戦っぽかった。
流経と言えば、中盤からの速いプレスだケド、今日はシステムも4-2-3-1にして中盤を5枚に。ボランチ2人とトップ下の3人で育英のダブルボランチを常に監視するような意図を感じた。小牟田君には同じ身長で新潟内定の増田君が付いていて、単純なターゲットにもなりきれてなかった。
前半の早い時間に育英最終ラインに早くアプローチをかけてボールを奪った流経が宮本君のシュートのこぼれ球を進藤君が押し込んで先制

直後に育英もFKから北爪君が合わせるもGK緒方君の好守にあって得点ならず。
とにかく流経のプレスをくぐれないまま、全体的に間延びしてしまったことで、ボランチからの組み立て・小牟田君へのポストの両方が機能しないまま時間だけが過ぎていった。
室蘭大谷との試合も守備に苦しめられたケド、その試合では球際のフィジカルに勝ってボール奪取も出来ていたが、この試合はその球際もほぼ互角だったのでボールを取り返せない感じだったかな。
後半の立ち上がりに流経のクリアボールがエリアの中でバウンド。これをDFに囲まれながら、小牟田君が合わせて育英が同点

鉄則としてDFはボールを跳ねさせてはいけないんだケド、それでもあの体制から決めたのは凄い

その後は白石君・飯沼君の惜しいシュートもあったケド、得点は動かず。
同点後はボランチからの配球が増えて、前線でタメもできるようになっていた。やっぱり、育英の攻撃が良い時は仕事をすべき人にボールが入ってる時なんだよね。
育英のやりたいことがはまる後半ではあったケド、流経は終盤に富田君・吉田君が決定機を作るケド、決めきれず。
逆に育英はロスタイムラストプレーで良い位置でFKを獲得。小島君が直接狙うもわずかに右に外れて試合終了。そのままPK戦へ。
そのPKで育英の核だった小島・湯川・小牟田君が外して1-4で負け。PKってそういうところあるんだよね。
育英が選手権のPKで勝ったのは佐田選手らプロ内定6名を擁していた時に、山形辰(福岡)がいた時の東福岡戦しか浮かばない。
松下選手がいた時の市船戦や、常澤選手がいた四中工戦、岩沼の代の那覇西戦とか。なんでだろうね

試合を通しては中盤の攻防とか見応えがあって、あっという間に終わってしまった感じだったなぁ。
1つ気になったのは育英の山田監督は3戦続けて、途中出場の選手を途中交代させてたんだケド。投入した後に退場者が出たとか状況が大きく変わってないのに、何でこういうことしたんだろ。
普通なら戦術ミスと言われてもおかしくないのに、3戦全部でそれをやられると何か他の意図を感じずにはいられないが、それが全く分からない

試合前に小島君の兄は流経大柏の出身だが、どっちを応援するのか気になっていたんだケド、放送内で育英のマフラーしててそっちに立ったか…というのが分かってよかった。
でわでわ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます