全ては明日

舞台は最終戦へ。

王手をかけながら、昨日・今日と連敗してついに逆王手
杉内・成瀬の第１戦の再戦になるであろう明日の試合で全てが決まる。

今日は大隣が好投したものの、初回の１点のみで追加点がとれず。
７回に２イニングス目になったファルケンボーグ・攝津が捕まって逆転され、１点差になった９回に森福が清田に２ランを浴びて勝負アリ。
シーズンを支えたＳＢＭの２人と森福が打たれての負けは逆王手をかけられたことに加えて非常に痛い
まぁ、この部分は切り替えるしかない。それが出来たから方程式として確立されたわけだし。

打線も７安打だケド、初回の１点以外での繋がりがね。
２回の１死１・２塁、６回の２死１・３塁、８回の無死２塁でもう１つが出ず。特に２回・８回はランナーの進塁さえ出来なかったからなぁ。

どんどん投手を継ぎ込む短期決戦のやり方に苦しんでいる。

不振の選手の奮起(川崎とサブロー)と好調な選手(本多・清田)が左右する短期戦。
明日は全てを動員した総力戦だ。もう悔しい思いは嫌。


でわでわ