取り込み

重ね重ね夏休みである。関係なく研究室に行く１週間。相変わらず音楽と読書で過ごす車内。
この前買ったＣＤをようやく取り込んだ。帰国した帰りに買ったserial TV dramaの『マストバイ』、先週買ったのあのわのニューアルバム『MAGICAL CIRCUS』など。
統一性が皆無挙げた２つだけでもオルタナロックと楽団的音楽。他にもジャズやサックスだけのアルバムも入れた。新しいウォークマンがもう１つほしいくらい、入れては消しての作業。でも、そっちに回す優先順位は非常に低い。

入ってる曲の中には今年になって解散してしまったバンドやメンバーが脱退したバンドもちらほら。
ウォークマンに入ってこそいないがビークルも解散だし、何だろう時代の流れを感じます

この前ブックオフで聞かなくなったＣＤ(といってもアルバムのみ)を売って、その後初めての来店をした。二束三文にしかならなかったＣＤがどれくらいで売られてるのかなぁ…って。
あそこは新しいかどうかが先ずの基準だから、希少性は関係無いからね。限定かどうかは問題じゃないから、あぁ…こんな値段か…と思ったり、こんなに付けてると思ったりもする。
だからこそ逆に思わぬ発見というか収穫があったりもするんだケド。まさか１３曲入りのアルバムがシングルのところに３００円で置いてあるとは思わなかったよ。

まぁ、そういう可能性目当てで行くところもあるんだが。

音楽といえば。
昨日の試合前にライブをしてくれたNEWLIFEという群馬出身のバンド。競技場内のＢＧＭでも流れていたから、何か耳にメロディが残っている。
音楽の感じがシュノーケルやmonobrightと似たような印象を抱いた。西村的な桃野的な感じ。曲以上にメガネつながりからの印象が８割方それを作り上げてるなんじゃないかと自分の中で処理。
素晴らしかった活躍を願っています。ＣＤも買おうかな。

でわでわ