「からだの明かりは目です。
ですから、あなたの目が健やかなら全身が明るくなりますが、
目が悪ければ全身が暗くなります。
ですから、もしあなたのうちにある光が闇なら、その闇はどれほどでしょうか。
マタイによる福音書6.22-23
どこを見ているのか、何を見ているのかが重要です。
私たちの心の目は光を見ているでしょうか。
それとも暗闇でしょうか。
内なる目が光を、すなわち神様を見ているなら全身、つまりすべてが光となります。
しかし、暗闇を見つめるなら、そこには闇しかないのですからすべてが闇となるのです。
光がある間に光の中に歩まなければなりません。
今は恵みの時代です。
誰でも光を求めるなら光が与えられるのです。
神を求める者はかならず報いていただけます。
祈り
神様、私はあなたが確かにおられることと、
神を求める者は報いていただけることを信じます。
どうか、あなたご自身とあなたの恵みのみことばを私に与えてください。
豊かに与えてください。
あふれるばかりに与えてください。
主イエス様の御名によって祈ります。
アーメン。
ですから、あなたの目が健やかなら全身が明るくなりますが、
目が悪ければ全身が暗くなります。
ですから、もしあなたのうちにある光が闇なら、その闇はどれほどでしょうか。
マタイによる福音書6.22-23
どこを見ているのか、何を見ているのかが重要です。
私たちの心の目は光を見ているでしょうか。
それとも暗闇でしょうか。
内なる目が光を、すなわち神様を見ているなら全身、つまりすべてが光となります。
しかし、暗闇を見つめるなら、そこには闇しかないのですからすべてが闇となるのです。
光がある間に光の中に歩まなければなりません。
今は恵みの時代です。
誰でも光を求めるなら光が与えられるのです。
神を求める者はかならず報いていただけます。
祈り
神様、私はあなたが確かにおられることと、
神を求める者は報いていただけることを信じます。
どうか、あなたご自身とあなたの恵みのみことばを私に与えてください。
豊かに与えてください。
あふれるばかりに与えてください。
主イエス様の御名によって祈ります。
アーメン。