☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
毎日のように目にしていて、それをきちんと見ているつもりになっていても、
絵を描こうとすると、実はきちんと見てなかったことに気付かされる。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
これと似た話をしてた人が高校の時にいました!
社会科担当の教師で私が高校1年の時だった。
ピカピカの高校1年生になって一発目の「地理」の授業で担当の教師がクラス全員に紙を配布してたのです。
私は地理の授業だから、地理に関係する問題でも出すのかと思ったらなんとその先生はが出したお題は…
「みなさん、今からその紙に、アリの絵を描いてください!」
最初、聞いた時耳を疑いました!
「はっ、何でアリの絵!?えっと、今オラが受けてるのは社会でしかも地理だよね?(壁に貼ってある時間割表も確認)やっぱ、地理だ!理科の授業じゃないわ!なんでアリさんの絵を描くの?」
迷いはあったけど、その先生は意味なくやらせてる訳ではなさそうだから、みんなアリの絵を書き始めました。
「えっと、アリは確か昆虫だから頭と胸と腹の三つに別れてるんだよなぁ!んでもって、足が左右対称に胸から三本ずつ生えてて、目がこんなんでキバがあって…」
試行錯誤しながら、アリの絵が出来ました。
そして、クラス全員が描き終えてその先生はこう言いました。
「みなさん、アリの特徴を捉えて描けましたか?頭と胸と腹と分けたり、足の数は六本とかきちんと描けたでしょうか?
描きながら腹の裏は、下から見たらどうなのか?と色々と考えたと思います。
このようにアリというのは、身近にあって、よく分かってて意外と分かってないものなのです!だから、君たちに地理をこのアリのように分かっている様で分かってないものとして学ばないほしいんです。
日本人だから日本の事はよく知ってる、茨城県に住んでいるから茨城の事はよく知っている、アメリカは昔から知っているからもう知っていると立ち止まらないでもらいたいのです。
このメッセージを忘れないためにノートの最初のページにこのアリの絵を貼って下さい!」
この先生の話は、私も教え子にしばしば使ったりします☆
今、私も改めてこの話を書きながら、自分がよく知ってると思うものがまだまだ知らないってのは往々にしてあるものだと噛み締めてます。
よく知ってると思うもの程、まだ知らないと思うのが大切だと思います!
以下、メルマガ本編☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
マインドマップで精神力と直感力を鍛える10日間の無料セミナー
>> http://www.jcounselor.net/11mindmap/magazine.htm
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◇◇ 毎朝1分!天才のヒント ◇◇
登録・解除はこちらから→ http://www.ainest.com/archives/8
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今日の言葉 #1594
「どうすれば、世界はもっと鮮明に見えるだろう?」
>>> 今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
テレビや携帯電話の画面など、日に日に技術が進化して、
数年前と比べるとずいぶんとくっきり見えるようになりましたよね。
人間の目はいかがでしょう。
同じ風景を見ていても、ぼんやりとしか見えないこともあれば、
細部までくっきり見えて多くの発見や感動がある場合もあります。
世界が鮮明に見えるときと、そうでないときの違いってどこに
あるのでしょう?
---------------
◆竜's 編集後記◆
---------------
今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
昔使っていたメモ帳を見返しているときに、こんなメモが出てきまして
「描くと見える」
文字数でいうと、たったの6文字ですが、当時とても深い感銘を受けて
それをメモしたことを思い出しました。
何年か前の話になりますが、あるイラストレーターの女性の方と食事を
したときのことです。
彼女は、小さな頃はそれほど絵を描くことが好きではなかったそうなのですが、
中学生のある時から、絵を描くことにはまったとのこと。
そこから暇さえあれば、ひたすら絵を描いてきたそうです。
中学生の時に、なんで絵を描くことにはまったのですか?と聞いたところ
こんな風に言われました。
「絵を描くと、世界が見えることに気が付いたから。」
いわく・・・
毎日のように目にしていて、それをきちんと見ているつもりになっていても、
絵を描こうとすると、実はきちんと見てなかったことに気付かされる。
たとえば、自分の飼っているネコを思い出しながら描こうとしても、「あれ、
ひげって鼻の横から生えていたっけ、それとも鼻の下からだっけ・・・?」と
思い出せない。
毎日見ていて、かわいがっているはずなのに・・・
でも、絵を描くためにもう一度ネコを見ると、こんどは細部までくっきり
見えてくる。
ひげの生えている位置はもちろん、ひげの曲がり方や、ひげのツヤまで鮮明に
見えて記憶に残る。
それまでは、見えているつもりになって、実は何も見ていなかった。
絵を描くことで、はじめて世界を見る力を手に入れたんだと気付いた。
・・・とのこと。
彼女の言葉は、私にとっても印象的で、思わずその場でメモをとったのが、
冒頭の「描くと見える」という言葉でした。
これは今でも日々実感しますね。
例えば、この「天才のヒント」の原稿を書くときも、私の中でうろ覚えの
知識がいろいろあるわけです。
知っているつもりになっていること、であります。
でも、それで原稿を書こうと思っても、うろ覚えでは書けません。
なので、本や資料を読み返したり、ネットで調べたりするのですが、その時
になって初めて面白いように知識として頭に入ってきますね。
「なるほど、そういうことだったのか!」と。
前も同じ資料を読んだはずなのに、その時は見えなかったこと、あるいは
頭に入らなかったことが、原稿を書くために読み返すと、細部までくっきり
見えて頭にスルスルと入ってくるのです。
さらにそれを自分の言葉で文章に書くことによって、知識が自分の血肉に
なっていくのを感じます。
まさに「書くと見える」わけです。
学生にとっての「書く」という代表的な作業の一つは、学校のテストと言える
でしょう。
乱暴な言い方をすれば、テストがあるからこそ細部を見て覚えるわけです。
もしテストがなければ、何も頭に残らず、何も見えずに卒業・・・なんてことも
十分にありえるでしょう。
しかし、学校を卒業して社会人になると、「書く」あるいは「描く」という
行為は、職業の選択も含めて各自の自由にゆだねられます。
全くそれをしないことも可能ですし、それを生活の糧にしたり、
人生の楽しみにすることもできます。
もちろん「書く」あるいは「描く」ということをしなくても、生きていくこと
に特に支障がないという方も多いでしょう。
人それぞれですから、それはそれで構わないと思います。
ただ、もし「世界をもっと鮮明に見てみたい」と願うなら、日常の中に
少しでも「書く」あるいは「描く」時間を取り入れてみてはいかがでしょう?
たったそれだけのことで、目の前に広がる世界がずいぶん変わりますから。
★今朝の「天才のヒント」はお役に立ちましたか?
気付きや発見などがあればこちらにどうぞ↓↓
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ご感想やメッセージなども送れます。
なかなかお返事ができませんが、
もし良かったらひと言残して下さいね(^o^)/
★まず私からあなたにこの言葉をお届けします
「どうすれば、世界はもっと鮮明に見えるだろう?」
【人生を見渡す力を手に入れませんか(ご案内)】
バードビュー(鳥瞰)という言葉がありますが、
物事を把握するときに
「客観的にもっと高い視点から見渡せたら・・・」
と思うことってありますよね。
そんな時、マインドマップを使ってみてはいかがでしょう?
マインドマップを使えば、仕事、人間関係、そして人生など
あらゆることがたった1枚の紙で<見渡せる>ようになります。
「ついつい近視眼的な思考で、すぐに行き詰まってしまう・・・」
とお悩みの方、
マインドマップで広い視野と客観的な視点を手に入れませんか?
◆初心者のためのマインドマップ講座(東京・名古屋・大阪・福岡)
=> http://ainest.com/ach/104mindmap
◆初めての記憶術のトレーニング(東京・名古屋・大阪・福岡)
=> http://ainest.com/ach/106kioku
※いよいよ来週末に、東京で講座を開催します。
◆心のしつけをするEQ特別セミナー(7/11、12東京)
=> http://eq.ainest.com/
【 ★ 編集後記の後記(おまけ) ★ 】
「書く」、あるいは「描く」という行為、つまり「アウトプット」する
という意識があると、本当に目の前の世界が変わるのを実感します。
体験したことを、絵に描いたり、言葉で人に伝えようと意識すると、
十分に感じて、細部まで見ないと「なんとなく」としか伝えられない
ですからね。
アウトプットを意識することで、日々感性が磨かれていきます。
さて、昨日から名古屋で3日間のマインドマップ講座を開催しています。
マインドマップは、アウトプットの思考法ですが、これを描いてみると
「いかに自分は世界を見ていなかったのか・・・」
ということを実感されると思います(笑)。
でも、それを気付くことが目の前の世界が変わる第一歩であります。
共に学び、共に世界の美しさに心震わせましょう。
本日来られるみなさん、どうぞよろしくお願いします。
さーて、行きますか!!
みなさんも、どうぞ良き週末をお過ごし下さい(^o^)/
================================
※当メールの、転載・引用はご自由にどうぞ!!
「毎朝1分!天才のヒント 」
編集:倉橋竜哉(アイネスト株式会社 代表取締役)
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描きながら腹の裏は、下から見たらどうなのか?と色々と考えたと思います。
このようにアリというのは、身近にあって、よく分かってて意外と分かってないものなのです!だから、君たちに地理をこのアリのように分かっている様で分かってないものとして学ばないほしいんです。
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それをメモしたことを思い出しました。
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・・・とのこと。
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知識がいろいろあるわけです。
知っているつもりになっていること、であります。
でも、それで原稿を書こうと思っても、うろ覚えでは書けません。
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「書く」、あるいは「描く」という行為、つまり「アウトプット」する
という意識があると、本当に目の前の世界が変わるのを実感します。
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ですからね。
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「毎朝1分!天才のヒント 」
編集:倉橋竜哉(アイネスト株式会社 代表取締役)
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