な～んちゃって！
そんなに力んでるわけじゃなく、さりとて御ふざけでもなく、
我々ロコサイパン取材班はお隣り、自然の歴史探索の島
テニアンに渡ったのです。
サイパンが都会に思えてくるほど、の～んびり、静か～で、
美しいテニアンの魅力に心が洗われる３日間でした。
この取材の様子はロコサイパン１１月号にて、ご紹介させて
頂きます！
ところでこの取材に発見したテニアン不思議発見！
これは何語？！さーて、皆さん。分かりますか?
下の写真のような素晴らしいビーチを楽しめるテニアン。
是非、又近いうちに訪れたいものです。
そんなに力んでるわけじゃなく、さりとて御ふざけでもなく、
我々ロコサイパン取材班はお隣り、自然の歴史探索の島
テニアンに渡ったのです。
サイパンが都会に思えてくるほど、の～んびり、静か～で、
美しいテニアンの魅力に心が洗われる３日間でした。
この取材の様子はロコサイパン１１月号にて、ご紹介させて
頂きます！
ところでこの取材に発見したテニアン不思議発見！
これは何語？！さーて、皆さん。分かりますか?
下の写真のような素晴らしいビーチを楽しめるテニアン。
是非、又近いうちに訪れたいものです。
ところで、質問にお答えします。
これは、ドイツ統治時代にテニアンで生まれ、今日に至るまで秘密のレシピーで作られているハードリキュール、ジン（ＧＩＮ）を呑ませてくれるバーのサインですな。ブルクット・ジン。よって答えは、ドイツ語、です。ウム、我ながら名推理なり。
K氏のドイツ語説が出て参りましたが、
その他、諸説紛々宜しくお願い致しまする。
通し、実際ドイツ語圏での生活経験のある私がお答え
します。これはドイツ語ではありません。
K氏のお酒の名前説は、間違ってはおりませんが問題は
何処の言語かということですがズバリ、スラヴ語で発
音は、バルッチン。意味はバルト海沿岸の、と言う意
味で、GINベースではなくウォッカベースのバルト海沿
岸で飲まれているカクテルです。
これが正解。
所で、昔こんな流れの、クイズ番組があったような感
じがしてきたゾー。 うーんと、思い出せない～。
テニアン取材、前半は雨だったよーですが
後半はお天気に恵まれたよーで何よりです。
テニアンの取材記事をとっても楽しみにし
ております。
お疲れさまでした。
bulcthgin
←
もうお分かりですね。