最近、「名言、格言」や「四字熟語」、「ことわざ」などのウェブサイトを見て回るのがマイブームというのは前回の投稿でお話しましたが、、、
その中で自分でこれはと思ったものを紹介します。
「二枚舌を使う」
《 意味 》
イソップ物語の中の1つとして森で動物と鳥が戦争をしたとき、コウモリは動物の陣営に行って、「私は鋭い牙とフサフサとした毛が生えていますから、私はあなた方の仲間です。」と言っておきながら、鳥の陣営では「私にはこんなに立派な羽が生えており、飛べますから皆さんの仲間です。」と典型的な二枚舌を使っています。
二枚舌とは、矛盾したことを言う、一つのことを二通りに言う、Aに言ったことと、Bに言ったことが食い違うということを意味します。Aへの発言とBへの発言が、どちらも両立しなければ矛盾が生じ、「嘘つき」ということになります。
(ウェブサイトより抜粋)
今までの人生で何人かいた記憶がありますが、皆さんの周りはどうでしたか
ただ、このような方々は何れも皆同じ運命をたどると僕は思います。
その方と関わっていると、何処かに矛盾が生じ、いろいろなトラブルが起こります。
皆、だんだんと気づいていくのです。
そして・・・
『二兎を追うものは一兎をも得ず 』ですね
更に
『投げかけたものは返ってきます。返ってくる時は倍返しです。愛情を投げかけると二倍の愛情が返ってきます。憎しみを投げかけると憎しみが二倍になって返ってくるのです』
自分がやらかした事は、自分にちゃんと返ってくるんですね
上記の他、なるほどすごく納得
というもの
『鵜の真似をする烏 』
《自分に姿が似ている鵜のまねをして水に入った烏がおぼれる意から》自分の能力をよく考えず、みだりに人まねをすると、必ず失敗するということのたとえ。烏が鵜の真似。
『 井の中の蛙大海を知らず 』
自分のせまい見方や考え方にとらわれて、得意になっている世間知らずの人をいうこと。
『兎の糞 』
長続きしないこと。物事が切れてしまい、思うようにはかどらないこと。
(以下は、とあるFacebook pageより抜粋)
●自分以外の何ものにも忠誠心を持たないようになると、自分の利益だけを追い求め、人に迷惑をかけても平気な人間になってしまう
●インスタントな友人をいくら多く広く持ったとしても、孤独の傷は癒されず、自分を愛するようにはなれない。ごまかしにすぎないからだ。
●あなたとは違う「才能の源泉」「能力の源泉」を持つ人を真似ようとしても、それは無理なもの。信じていることが違うからです。
●自由になるということは、自分のあらゆる思い、言葉、行動、決断に対して責任をとるということです。それらに伴う代償も、自分で払わねばなりません。
●自らの失敗を他人のせいにして非難する人は、その甘えのせいでさらに悪業を溜め込むことになりますので、成長も成功もおぼつきません
●人を批判して心理的に優位に立とうとする。そして、人に嫌われる。
●たいていの場合、悪口というのは、自信のない人がするものなのだ。
●それは弱者の仕打ちで、自分に自信がないからこそ、そういうことをしてしまうということを早めに自覚してしまいましょう。自分に自信がないからこそ、相手をおとしめて安心してしまうのです。
うんうんなるほど
なるほど
今回は、長々とおつきあいありがとうございました
しかし、このMagic Mouseは電池が少なくなるとよく切断される
マウスの上でiPhoneみたいな操作が出来る優れものですが 電池の消費が早いのが玉にきずです。
明日、電池買ってこよっと