続・一蓮托生日記

plum:アイコの日記。

終わりと始まり

2011-08-31 23:32:50 | 音楽
八月が終わります。
夏が終わる。
八月生まれなので寂しいです。



仕事後、タワレコにREDHOTCHILIPEPPERSの新譜を試聴しにいきました。
ジョン脱退後の新生レッチリ、勢いがなかったらかなしくなるから、好きになれなかったら買わないつもりだった。
聴きました。
即、買いました。
終わりの予感がしない。
全然音楽が終わろうとしてない。
のびのびしているようにすら感じる。
と私は思った。
とにかくここ数年で出た彼らのアルバムの中では私は一番好きかも。ワクワクしてくる。
長くきけそう。
凄いな。
泣けてきた。
フリーは心の師匠。
い、あ、お、あ、いあっえ♪




今年の夏は、内省に伴い、挑戦、出会い、再会、遠出と、、とても得るものが多く、大事にしたい人達やものについて考え直すきっかけになり、個人的にはとても大切な夏になりました。
Honeysuckleの再始動も決めました。
どうなるのかまったく未知数ですが、
ここまで来たら皆、一蓮托生。
同じ蓮(ハス)の上に生まれようじゃないか、と。
未知数って最高ですよね。
答えが全然はかれないんだもの。
可能性ばっかりです。
数学嫌いです。
数学なんか裏切ってやりたい。



まずカナちゃんと二人Honeysuckle、
面白くやれたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。








そうそう、
昨日カナちゃんのソロ活動、カナコリリカルのライブを見に行きまして。
たっぷり歌いあげていましたよ。
カナちゃんのアコースティックな歌の世界をたっぷり堪能したい方、機会あればぜひ行ってみてくださいね。
うたと詩の世界を大切にする子ですから。
伝わるものがあるはず。

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