4月17日(水)
調査 レポート
・確認種はドバト含め40種です。
・確認種はドバト含め40種です。
印象としてエゾムシクイが多く観察できました。
・オオルリも多く、4か所は個人的には過去最多です。
・なぜかアカハラだけは1羽と少なかったです。
・サンショウクイは園内各所で鳴き声がよく聞こえましたが、桜の流れにて群れで飛翔する姿を確認できました (以上 H氏)
・オオルリも多く、4か所は個人的には過去最多です。
・なぜかアカハラだけは1羽と少なかったです。
・サンショウクイは園内各所で鳴き声がよく聞こえましたが、桜の流れにて群れで飛翔する姿を確認できました (以上 H氏)




コサメビタキ

4月16日(火)
2日目
冬鳥関係ではツグミが100羽を超えました。昨年の最高値が71羽でしたので、今年は昨年を超えそうです。
学習の森のハルニレにシメの群がいて、15羽。
タシギは昨日の場所のすぐ近くにいました。
ダイサギの渡りと思われる群、4羽の群、12羽の群の2群が上空を飛び、12羽の群は「雁行」形でした。
学習の森のハルニレにシメの群がいて、15羽。
タシギは昨日の場所のすぐ近くにいました。
ダイサギの渡りと思われる群、4羽の群、12羽の群の2群が上空を飛び、12羽の群は「雁行」形でした。
センダイムシクイ(3ヶ所4羽)、そしてエゾムシクイ(1羽)を確認できました。36種
ニュウナイスズメ、カワセミ



日本庭園東側ニュウナイスズメを見ていた時、地上に小型のネズミがいました。→ ハツカネズミ
4月15日(月)
吹田野鳥の会の例年の調査始まる。
30種
(渡り鳥についてのコメント)
コサメビタキ:どんぐり池西側の木の上でさえずる(写真有)
キビタキ:水草の池 東側樹林より「さえずり」が聞こえた。姿は見えなかった。
ニュウナイスズメ:日本庭園東側落葉樹林。13日定例探鳥会の場所にいたが、東側に移動した時、10羽±ほど。


タシギ
キビタキ:水草の池 東側樹林より「さえずり」が聞こえた。姿は見えなかった。
ニュウナイスズメ:日本庭園東側落葉樹林。13日定例探鳥会の場所にいたが、東側に移動した時、10羽±ほど。


タシギ