WEB OF THE YEAR 2004 『gooブログ』ノミネート
別に上記の様な呼びかけがあったからWeb of the year 2004に参加して投票したわけではない。
自分が入会している幾つかの懸賞サイトが揃って投票を呼びかけるので、
「まあ、プレゼント当選確率は低いけれども試してみるか」ということで投票してみた。
何しろ参加者は去年だけで20万人以上、賞品が当たる人数は31人。
懸賞としては余り御得ではない。
ちなみに私の目当ては全国百貨店共通商品券1万円分だ。
さて、何に投票したかというと、特別賞のうち新人賞には、 Googleニュース日本版(β)
と夕刊フジBLOG(夕刊フジに掲載されたえりすぐりの記事やコラムを無料で配信するブログ)
のどちらにしようか迷った結果、何度か見ている夕刊フジBLOGの方に投票した。
なぜなら夕刊フジには時々興味深い記事があるものの、品がないタブロイド紙なので、
金まで出して読みたいとは思わないので、ただで読めるのはちょうどいいからだ。
話題賞ではもっと迷った。
イノセンス公式サイトにしようか、それともスチームボーイ公式サイトにしようか。どちらもいいアニメだ。難しい。
と思ってノミネート一覧をよく見てみると 日本ブレイク工業「社歌」公式WEBサイト
70年代のヒーローアニメをモチーフにした楽曲が話題になった同社社歌公式サイトが目に付いた。
試しに見てみた。最高だった。なるほど、これが21世紀のプロレタリア音楽か(笑)
素晴らしい!素晴らしいインパクトだよ!なんてオリジナリティー溢れる新鮮な歌なんだ!w
というわけで日本ブレイク工業に投票したのであった。
やはりコンテンツはインパクトとオリジナリティーが肝心だ。
ポータル賞ではYahoo!Japanに投票した。何といっても見やすくて使いやすいデザインだからだ。
gooの場合、広告がでしゃばりすぎてうざい。
MSN Japanは品がない。第一私はマイクロソフト社の何でも独占しようとする企業体質が嫌いだ。
部門賞[ニュース・メディア]では テレビ東京
(テレビ東京の番組情報。アニメ番組を中心に番組宣伝映像を動画で見られるコーナーも)と
朝鮮日報(韓国の最新ニュースが日本語で読めるサイト。北朝鮮リポートもある)のどちらにしようか迷った。
アニメファンとしてはテレビ東京は外せないからだ。
だが結局、朝鮮日報に投票した。
近くて遠い隣国である韓国のニュースを日本語で、日本のメディアとは違った視点で読めるのがいいからだ。
たとえば「家庭内暴力、大半が40代・妻虐待」や「脱北者に「帰って死ね」という中国」など、実に興味深い。
部門賞[オンラインサービス]ではgooブログに投票した。
決してお義理で投票したわけではない。
そもそも私がgooブログを移転先に選んだのは、テンプレートが非常に豊富で自分好みのデザインがあったからだ。
それにテーマサロンやトラックバック練習板などがあるところがブログ初心者に対しても親切に感じられた。
また、自分のブログを丸ごと特定の一つのジャンルに位置付けなくていいところがいい。
無料版でも画像を載せることができるところもいい。「エンピツ」では有料版でないと画像をアップロードできなかった。
ただしgooブログにも欠点がある。それはアフィリエイトが許可されてないことだ。
アクセス解析もなければ「エンピツ」にあったリファラー機能もない。
はっきり言って、Seasaa ブログ(アフィリエイトリンクを自動生成してくれる機能もあるブログサービス)
に乗り換えることも検討した方がいいんじゃないかと思ってしまう。
ちなみにはてなダイアリーはあまりお勧め出来ない。
現在、規約改正の件で揉めに揉めているからだ。
部門賞[ショッピング・オークション]では Amazon.co.jp
(書籍はもちろん、CD、DVD、ソフト、ゲーム、家電、おもちゃなども販売)に投票した。
DVDは全て20%OFF、1500円以上は配送無料、着払いもOKだからだ。
部門賞[旅行・チケット予約]では じゃらんnet
(「こだわり条件」を指定して宿を検索し、予約できる。口コミ情報も充実)に投票した。
安い宿を見つけやすいのでよく利用するからだ。
それにTSUTAYAやローソンなどと共通して使えるTポイントが貯まるところもいい。
部門賞[コンピュータ・インターネット]では甲乙つけがたいサイトが多かったので適当に選んだ。
部門賞[エンターテインメント]ではeBookJapan
少年マンガ、少女コミック、文庫などの電子データのダウンロード販売サイトに投票した。
「お試し版」を無料で読めるところがいい。
部門賞[コミュニティ]ではWikipedia
(ユーザーが投稿・編集に参加することで進化していく、百科事典サイト)に投票した。
何といっても無料で使えて便利だからだ。
勿論私は間違っても2ちゃんねるにだけは投票したくない。
ネット被害の最大の温床だからだ。
部門賞[ブロードバンド]では バンダイチャンネル
(ガンダムシリーズをはじめ、劇場作品、テレビシリーズ、OVAのアニメ作品を配信)に投票した。
やはりアニメファンとしては外せない。現在、「鋼の錬金術師」もバンダイチャンネルで配信中である。
もっとも私はTVの大画面で見る方が好きなのでレンタルに頼っているが。
さて、一体何処のサイトが受賞するのか、結果発表を楽しみに待つことにしよう。
願わくば商品券も当たることを・・・。
別に上記の様な呼びかけがあったからWeb of the year 2004に参加して投票したわけではない。
自分が入会している幾つかの懸賞サイトが揃って投票を呼びかけるので、
「まあ、プレゼント当選確率は低いけれども試してみるか」ということで投票してみた。
何しろ参加者は去年だけで20万人以上、賞品が当たる人数は31人。
懸賞としては余り御得ではない。
ちなみに私の目当ては全国百貨店共通商品券1万円分だ。
さて、何に投票したかというと、特別賞のうち新人賞には、 Googleニュース日本版(β)
と夕刊フジBLOG(夕刊フジに掲載されたえりすぐりの記事やコラムを無料で配信するブログ)
のどちらにしようか迷った結果、何度か見ている夕刊フジBLOGの方に投票した。
なぜなら夕刊フジには時々興味深い記事があるものの、品がないタブロイド紙なので、
金まで出して読みたいとは思わないので、ただで読めるのはちょうどいいからだ。
話題賞ではもっと迷った。
イノセンス公式サイトにしようか、それともスチームボーイ公式サイトにしようか。どちらもいいアニメだ。難しい。
と思ってノミネート一覧をよく見てみると 日本ブレイク工業「社歌」公式WEBサイト
70年代のヒーローアニメをモチーフにした楽曲が話題になった同社社歌公式サイトが目に付いた。
試しに見てみた。最高だった。なるほど、これが21世紀のプロレタリア音楽か(笑)
素晴らしい!素晴らしいインパクトだよ!なんてオリジナリティー溢れる新鮮な歌なんだ!w
というわけで日本ブレイク工業に投票したのであった。
やはりコンテンツはインパクトとオリジナリティーが肝心だ。
ポータル賞ではYahoo!Japanに投票した。何といっても見やすくて使いやすいデザインだからだ。
gooの場合、広告がでしゃばりすぎてうざい。
MSN Japanは品がない。第一私はマイクロソフト社の何でも独占しようとする企業体質が嫌いだ。
部門賞[ニュース・メディア]では テレビ東京
(テレビ東京の番組情報。アニメ番組を中心に番組宣伝映像を動画で見られるコーナーも)と
朝鮮日報(韓国の最新ニュースが日本語で読めるサイト。北朝鮮リポートもある)のどちらにしようか迷った。
アニメファンとしてはテレビ東京は外せないからだ。
だが結局、朝鮮日報に投票した。
近くて遠い隣国である韓国のニュースを日本語で、日本のメディアとは違った視点で読めるのがいいからだ。
たとえば「家庭内暴力、大半が40代・妻虐待」や「脱北者に「帰って死ね」という中国」など、実に興味深い。
部門賞[オンラインサービス]ではgooブログに投票した。
決してお義理で投票したわけではない。
そもそも私がgooブログを移転先に選んだのは、テンプレートが非常に豊富で自分好みのデザインがあったからだ。
それにテーマサロンやトラックバック練習板などがあるところがブログ初心者に対しても親切に感じられた。
また、自分のブログを丸ごと特定の一つのジャンルに位置付けなくていいところがいい。
無料版でも画像を載せることができるところもいい。「エンピツ」では有料版でないと画像をアップロードできなかった。
ただしgooブログにも欠点がある。それはアフィリエイトが許可されてないことだ。
アクセス解析もなければ「エンピツ」にあったリファラー機能もない。
はっきり言って、Seasaa ブログ(アフィリエイトリンクを自動生成してくれる機能もあるブログサービス)
に乗り換えることも検討した方がいいんじゃないかと思ってしまう。
ちなみにはてなダイアリーはあまりお勧め出来ない。
現在、規約改正の件で揉めに揉めているからだ。
部門賞[ショッピング・オークション]では Amazon.co.jp
(書籍はもちろん、CD、DVD、ソフト、ゲーム、家電、おもちゃなども販売)に投票した。
DVDは全て20%OFF、1500円以上は配送無料、着払いもOKだからだ。
部門賞[旅行・チケット予約]では じゃらんnet
(「こだわり条件」を指定して宿を検索し、予約できる。口コミ情報も充実)に投票した。
安い宿を見つけやすいのでよく利用するからだ。
それにTSUTAYAやローソンなどと共通して使えるTポイントが貯まるところもいい。
部門賞[コンピュータ・インターネット]では甲乙つけがたいサイトが多かったので適当に選んだ。
部門賞[エンターテインメント]ではeBookJapan
少年マンガ、少女コミック、文庫などの電子データのダウンロード販売サイトに投票した。
「お試し版」を無料で読めるところがいい。
部門賞[コミュニティ]ではWikipedia
(ユーザーが投稿・編集に参加することで進化していく、百科事典サイト)に投票した。
何といっても無料で使えて便利だからだ。
勿論私は間違っても2ちゃんねるにだけは投票したくない。
ネット被害の最大の温床だからだ。
部門賞[ブロードバンド]では バンダイチャンネル
(ガンダムシリーズをはじめ、劇場作品、テレビシリーズ、OVAのアニメ作品を配信)に投票した。
やはりアニメファンとしては外せない。現在、「鋼の錬金術師」もバンダイチャンネルで配信中である。
もっとも私はTVの大画面で見る方が好きなのでレンタルに頼っているが。
さて、一体何処のサイトが受賞するのか、結果発表を楽しみに待つことにしよう。
願わくば商品券も当たることを・・・。