ひろぴーの実践トレード塾 第2講(3)
時間軸の違うチャートでフィボをひいて重複したエントリーポイントをみつける
「コンフルエンス」やってますけど後回しにして
今回は私がややこしいと思うところをやりたいと思います

ユーロドル日足です。
押し目待ちのサインがでてエントリーした場合
76.4%も割れてほぼ全押しになっているので損切りになっています

ドル円日足です。
押し目待ちで38.2%で反発、50%でも反発なんですね
ですが高値は更新されていません


ふたつともドル円4時間足です。
左は大きな値幅でフィボをひいているので61.8%のところですが
右はそれよりも小さな値幅でフィボをひいているので
61.8%の少し上にストップを置いていたら、既に損切りになっています
で、何を言いたいかっていうと
サインがでてエントリーしても61.8%で止まるかどうか分からないということと
フィボナッチの高値安値のとり方でギリギリのところでストップにヒットしてしまうような
トレードになることも少なからずあるんだろうなってことです。
勝率が3~5割なんだから当たり前なんですが、魔法のような手法を求めてしまいがちなんですよね
私たちは
時間軸の違うチャートでフィボをひいて重複したエントリーポイントをみつける
「コンフルエンス」やってますけど後回しにして
今回は私がややこしいと思うところをやりたいと思います

ユーロドル日足です。
押し目待ちのサインがでてエントリーした場合
76.4%も割れてほぼ全押しになっているので損切りになっています

ドル円日足です。
押し目待ちで38.2%で反発、50%でも反発なんですね
ですが高値は更新されていません


ふたつともドル円4時間足です。
左は大きな値幅でフィボをひいているので61.8%のところですが
右はそれよりも小さな値幅でフィボをひいているので
61.8%の少し上にストップを置いていたら、既に損切りになっています
で、何を言いたいかっていうと
サインがでてエントリーしても61.8%で止まるかどうか分からないということと
フィボナッチの高値安値のとり方でギリギリのところでストップにヒットしてしまうような
トレードになることも少なからずあるんだろうなってことです。
勝率が3~5割なんだから当たり前なんですが、魔法のような手法を求めてしまいがちなんですよね
私たちは