FX(外国為替証拠金取引)についての随想です。リンクはどうぞご自由に。
やまはFX



ユーロのこの下落についていって儲けている人はいるんだろうか?と思ってしまうくらいのユーロドルの下落ぶりである。このドル高で、さしものドル円(ユーロ円の円高で円高に引かれていたが)もついに、再度120円を上回ってきた。何度目かの挑戦になるが、この前からのレジスタンスである120円ミドルを越えられるかどうか注目したい。ここまではレンジ取引のため、このあたりで利食いをしてきたが、今回は、明日の雇用統計もあることだし、やや冒険して、もう少し上を狙ってみようと思う。幸い、押し目買いで119.5あたりからの買いなので、ダメもとで買値ストップで待つことは可能である。
 
しかし、ユーロドルのパリティもそんなに先ではないと思わせるほどのユーロの下落には驚くばかりである。


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相変わらずの相場で、ドル円はわずかにレンジを切り上げながら、蛇行運転中だ。ユーロドルは上げてはたたかれる形で、こちらも相変わらず。特記すべきこともないが、今週は金曜が雇用統計なので、そろそろそちらを待つことになりそうだ。前回は雇用統計がよくて上方ブレークしたが、今回はどうなるか。直前情報を待ちたい。チャート的には上を目指したほうがきれいではある。



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先週はユーロの大きな動きがあった。米国指標に反応してドル高になったためだが、特にユーロの動きが大きいのは、やはりギリシャ・ロシア・中東と、欧州の抱えている問題が多様で大きいためだろう。ユーロ取引は今後も上下動が激しくなりそうだ。
 
反面、ドル円は、米国と日本とで政策面での差が少なく、金融緩和の時間のずれがあるだけなので、動きは穏やかである。時間足での上昇チャネルに乗ったレンジの動きに終始しているが、来週もこの流れを想定しておきたい。先週は、既に書いたように時間足のレンジ(具体的には、2時間足のボリンジャーバンド)を見てロングのみでトレードしていたが、細かい動きながら、確実に稼ぐことができた。いろいろな要因から、日本の追加緩和がない限り、ドル円の上方ブレークは難しそうだが、逆に、下にブレークする可能性も当面少ない。株価の上昇に伴うおだやかなドル円の上昇を考えておきたい。



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週の初めの見通しの通り、リスクオン傾向が続いている。イエレン演説では上にはねたが、利上げが遠のいたという見方で、ドル円は一旦は下げた。しかし、株価のリスクオン傾向が続く限り、再度上を試すと考えている。チャート的にもじわじわと底値を切り上げており、強い相場だと思う。今日は、ドル円2時間足でのレンジを根拠に118.70で買ってみたが、119越えまでは再度試したい。円安・ドル安という株価上昇パターンではないか。
 
前の変なニュースのトラウマで、長く玉を持つのがどうもいやなので、昨日もはねたあと、いったん119.60で利食ってしまった。まだ先がありそうな相場だが、自分としては短くつないでいく方針で行きたい。
 
イエレン演説でだいたいの米国の方針は決まったと思う。突発事がない限り、最低4月いっぱい、よければ5月まではじわじわ上昇のリスクオンというシナリオで行きたいと思う。


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先週は結局たいした動きにはならず、軽く押したところを買うという形で、大きなトレードはできなかったが、着実に利益は出た。ドル円の動きは弱かったが、株価が、ダウ、日経とも快調に上昇しており、リスクオンの気配が強くなってきた。来週もこの動きは継続しそうであり、ドル円も上昇すると思われる。月曜日からも、押し目買いで追随していきたい。

株をやっている人は順調に上昇していてまことにご同慶の至りだが、有名な株投資家のcis氏のTwitterなどを見ていると、ピケティじゃないが、ゼロサムのFXに比べて、経済成長と連動する株の力強さを感じるものがあるのは事実である。自分も株はやらないが、株価の動きには注意をはらっており、今後も観察を続けていきたい。




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先週はわりと上手く流れについていけてると思いきや、ブルンバーグのおかしなニュースでペースを崩し、ドローダウンで引けとなった。チャートの形は万全だったと思うが、反省点としては120ミッドに軽くレジスタンスがあったのだから、そこでもう少しロングの利食いをしておけばよかったはずだ。ついつい形の良さに引かれて、欲をかいたのがよくなかったのは明らかだ。
 
ということで月曜からは気を取り直してトレードだが、ドル円はどう見ても様子見しかなさそうだ。どちらにも大きく動く感じではないので、下げたら軽く押し目買い、あげたら売るという感覚で進めてみたい。



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ドル円は変なニュースで攪乱されたが、米国株・日本株ともリスクオン方向であり、ドル円上昇の可能性が高いと考えている。しかし、思ったより戻りが悪いのは事実であり、ロングは少し損切りして、下降リスクに備えることにした。ドル円の上昇がにぶいのは、ユーロドルの上昇(ドル安)と関係あるのかもしれない。ギリシア情勢はまだよくわからないが、さすがにユーロの下落もやや落ち着いて来た気配もあり、ここからはユーロドルをさらに注意しつつ、ドル円の取引もしていきたい。
 
いずれにせよ、ドル円は上に抜けたか、レンジか、判断がつきにくい領域にあり、慎重に見ていきたい。昨日の変なニュースの下げも、チャートで見ると、三尊形の右肩を完成した形となっており、必然的な動きとも思える。なかなか思うように儲からない相場でイライラするが、ここは落ち着いていきたい。


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夕方にブルンバーグが報じた円安懸念の報道でドル円は一気に降下した。内容は実にあいまいなもので、日銀の内部の誰かが円安を懸念しているというだけの記事である。この記事を書いた日高記者は他の記事を検索するに、リフレ反対論の立場に立つ人らしく、日銀内のアンチ黒田派(今度やめる森本委員か?)からの意見を流して、円安を牽制したもののようだ。これが、チャート上ぎりぎりの位置にあったドル円には見事に効果があって、2円近くの下落を引き起こした。
 
今考えて見ると、もともと森本氏はアンチ円安派であったし、6月には退任が決まっているのだから、このニュースには実質的な意味はないと思われる。ということで、下落したところから現在また円安に振れているが、おそらく数日中に120円を回復するのではないだろうか。人騒がせなニュースだが、為替にはありがちなことなので、むずかしい。ポジションを長く持てば持つほど、こういう事態に遭遇する機会は増加するわけで、リスクと利益とはまさに相反する。その調節をうまくすることがトレードの本質だろう。




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雇用統計はダイナミックにドル高に動いた。材料としてはそれほどのものではないと思うが、ここしばらくの膠着した相場に何かイベントが欲しかったという感じである。ドル円については119円までは想定していたが、それ以上になったので、自分のトレードとしては、短期の打診のショートは損切りし、逆にロングは利食いして、当面の分はノーポジとして週末となった。今回は流れに乗れなかったが、まったく予測ができなかったこともあり、仕方のないことだ。
 
117円から119円あたりは当面のレンジの想定範囲であり、日足からはP&Fでもまだ円安ブレークは出ていない。なかなか微妙な位置に来ているので、様子を見て流れに乗っていくしかないと思われる。ただ、市場はどちらかと言えばドル円ショートに傾いていたように思うので、その分の損切りが来るまでは上を目指す可能性が高そうだ。自分自身としても、上下の見通しが日ごとに揺れているので、このところ、ほとんどデイトレで動かしている。どちらかへの流れが決まったところでうまくレバをかけていきたいと思う。
 
相場全体としては、金が下落したこともあり、リスクオンに傾きやすいと思う。この点も、ドル円上昇説には有利となる。ただ、バルチックドライ指数がついに600を割るなど、原油下落とあいまって、エネルギー関係の低落は間違いない。世界経済が力強く伸びて行くイメージはまったくないのであり、金融中心の緩やかな上昇、そして、突然の下落、というのが今年のシナリオになるのは間違いないだろう。下落のきっかけが、米国の利上げになるのかどうか、それも大きな問題だが、いずれにせよ、為替的にはドル高の底流だけは確実だ。そして、円安も長期的にはゆるがない。ドル円は、レバさえ守れば、買っておけば儲かる相場と信じている。






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完全に静止してしまったドル円だが、おそらくさすがに雇用統計では動くだろう。ただ、今回の雇用統計はまったくその動きが読めない。前回のエントリーに書いたように、たとえある程度の方向性が出ても、それを金融政策に反映させるための「解釈」はきわめて多様であり、一回の雇用統計でどうにかなるものではない。このことは、市場関係者には共通の理解だろう。ということで、雇用統計ではある程度の動きがあるものの、また117円台に戻ってくると考えている。とりあえず最初からのエントリーは避けておきたい。

ユーロドルも大きく下げたが、また戻って来ている。やはりSNBの介入があるのではないか。欧州通貨は触りにくい状況なので、おいておいて、レンジで動いている得意なドル円で確実に毎日10pips目標ということでしばらくは進めていきたい。

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