FX(外国為替証拠金取引)についての随想です。リンクはどうぞご自由に。
やまはFX



連日のユーロのすさまじい落下だが、ドルインデクスの上昇の割りには、対ユーロなどクロス円での円高のためにドル円はほとんど動かない状態である。ドル円を中心にトレードしているのでレンジですこしトレードするぐらいで手持ちぶさたな相場である。ユーロドルやユーロ円の売りで儲けている人がいるのを見ているだけというのもしょうがないが、ここは仕方ない。

ドル円は現状方向性がつかみにくいがどんどん下がるという要素もないのでせいぜい116円から117円までの下げに留まりそうである。そのあたりが近づいたらロングという、レンジ下限戦略で動いてみたい。


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ECBでは緩和の実施が確実視されており、そうなればユーロ安ドル高と考えられるのだが、現実には、今日はドル安で動いている。為替の難しいところだ。これだけの大イベントともなるといろいろな思惑もあり、また、波及するところも大きく、単純な思考では追随できない。ということで、ここは無理をする場面ではないので、決定が出るまでは軽く様子見で下の方のドル円ロングを置いておきたい。ユーロドルのトレードは完全なバイナリオプションのようなものでまったく予測がつかないので参加は遠慮しておきたい。


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昨晩のエントリーのコメントに書いたように、ECB前は相場が荒れそうということで、昨晩のうちに118.5でドル円ロングは撤収しておいた。しかし、朝方の動きで若干ショートを入れておいた。大きなトレードはしていないが、案の定で117円台に再突入を見ている。このあたりは昨日のエントリーに書いたとおりで時間足の分析から左右対称の状態で類推できたことだった。
 
あすもECB次第ではさらに下を見る可能性もあるので、軽くスイングのロングを随所に入れながら、ショートを試すトレードで行ってみたい。いずれにせよ、無理は禁物。今の欧州は何が起こるかわからない怖さがある。軽いトレードでやり過ごしていきたい。


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ドル円は1時間足あたりで見ると116からまっすぐ(正確には右上がり)で上昇しており、やはり今回の一連の下げは116割れを底とする逆三尊(やや左右不均一)の形で完結した模様だ。今年はさらに幾度も大きな下げがあると思うが、今回の波動はこれで一段落という気がする。当面の上はやはり120円越えをめざしていると思うが、118.5あたりもレジスタンスになっており117への戻りはあり得るだろう。日足で見ても116円から117円あたりが逆張りの領域となっており、時間足の形状、日足の幅の両面から、当面の底打ちと見ていいと考えている。

今日はドル円はかるくロングということで始めたが、途中下げたところで乗せてそのまま引っ張ってきている。ECBまでにはいろいろありそうなので、適宜利食いしつつ、様子を見ていきたい。豪ドル円も上げているし、全体に雰囲気は明らかに上だ。


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ドル円は117.20円あたりの保ち合いが長いが、徐々に上に抜けてきている。もうすこし深く下を探ると思っていたが、現状は116円からの上昇トレンドラインに沿った動きとなっているようだ。ただ、いずれにせよまだレジスタンスの帯域にいるようでこのままの急速な上抜けとも見えない。

なにしろ今週はECBがあるので、ユーロドルがどんな具合になるかまったく見当がつかない状況なので、どこのファンドにしてもむやみに売り買いはできないと思われる。チャート上はドル円は上方向が強いと思うので、ロング重視でしばらくは軽いトレードをして見ていきたい。


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週末の相場は相変わらずリスクオフではあったが、ドルの強さが目立ち、ドル高と円高とがほぼ拮抗していたと言える。おかげでドル円も、下げよりもむしろ上げに転じることとなった。ただし、底流の円高のため、クロス円はやや下げ気味だった。金(ゴールド)は着実に上げ。

来週もこの気配は変わらずで、ドルと円が強く、ユーロその他が弱いという相場になるだろう。ドル円は、4時間足で逆三尊を形成しそうな案配であり、だとすると、月曜日からいったん116円ローから115円突入くらいがあってから、徐々に117円後半へ進み、上昇に勢いがつくというあたりを第1シナリオとしておきたい。リスクオフの割りには、円買いが弱いが、これは欧州中心の動きのため、リスク回避には、ダイレクトに米ドルかゴールドを買うという話になるからではないか。

来週は22日にECBの理事会があり、緩和の方向性が発表されるので、それによって相場は大きく動くと思われる。ただちに緩和なら、もちろん、ユーロドルの更なる下落と株価の上昇だし、逆にやや先送りならば、ユーロドルの巻き戻しとリスクオフの継続ということになるだろう。180度違う方向なので、まずはECBまではあまり大きく動かないのが吉だろう。また25日にはギリシャ総選挙と、欧州にはイベントが続く。いずれにせよ、欧州通貨は、スイスフランショックの余震で、不安定な動きとなると思われ、様子見のトレードにしておくのが安心だと思う。





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週の始めの予測通り、金の上昇、ドル円の下落で動いた相場だが、スイスフラン暴騰というおまけがついて、さらに相場は不安定となった。まだ余震があるものと考えられるので、リスクオフの状態はしばらく続くだろう。米長期国債も強く買われており、ドル円が115円台で留まるかどうかが大きな焦点となってきた。現状ではこのサポートラインは強いものと考えているが、リスクオフとサポートの綱引きで116円から115円でドル円はしばらく動くと思う。短期の動きに合わせてトレードしていくのがいいだろう。

先のエントリーのコメント欄にも書いたが、スイスフラントレードは当面の危険性は言うまでもないが、将来的にもどのような介入をしてくるかわからず、FXトレードするのに不適当と考える。相場の状況を知るために価格は観察するが、今後CHFがらみのトレードはおそらくもうしないと思う。





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ついにSNBがユーロペッグを外した。さすがに中央銀行が売りを止めるとすさまじいことになる。為替の恐ろしさを改めて再確認した。うちの業者では、今日のスイス円は上が150円、下が115円になっている模様だが、もっと大きな動きを見せた業者もあるようだ。ストップを入れていない場合、フランがらみのトレードはとんでもないことになったはずだ。儲かった人もいるかもしれないが、上昇の途中でおかしなところでロングして下落に巻き込まれた人もいるかもしれない。

こちらはドル円だけだったので、ツイッターでちょっと書いたように、117円あたりでショート(円買い)しているが、どうなるか。いずれにせよ、この雰囲気ではロングしていく状況ではないだろう。


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レンジ相場の話をしていたら、見事に下方ブレークした。昨日書いていたとおりで、レンジの中でショートをかけていたので、そのまま継続。今回はスムーズにブレークに乗れた。一般に、昨日書いたような分析は、マルチタイムフレーム(MTF)と呼ばれるが、一番よくあるタイプのエントリーは、長いタイムスパンの方向性を見て、下の短いスパンでのレンジから、それと同じ方向にブレークしたところでエントリーするというものであるが、今日はまさにそれだった。
 
マルチタイムフレーム分析も、もちろん、必ず当たるものではないが、エントリーの当たる確率を計算するのに、シングルタイムよりは明らかに確率を上げることができると思う。最近は、MT4が無くても、たいていの業者のスマホサイトレベルで、多くのテクニカル指標を見ることができるようになったのはまことにありがたい。

問題は当面の底だが、これは現状ではまだわからない。日足レベルでも下向きになっているので、もうすこしぐだぐだしそうな感じがある。注意していきたい。




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ドル円は上下甚だしいが特に上下に飛び出すわけでもなく、レンジでの動きとなっている。こういう時のトレード方法だが、もっとも形のいいタイムスパンを見て、そこを中心にトレードするようにしている。
 
たとえば、ドル円の日足・週足は現在はつかみどころがないが、12時間足は、明らかに下方への方向性があり、4時間足は、ボリンジャーバンドの中央から-2σあたりを往復しておりレンジがかなり明確だ。ということは、4時間足のスパンで往復をとるとして、上位の12時間足からの推定では、ショートを置くほうが確率的にはよいと判断される。だから、4時間足でのトレードで、往復をトレードするとして、ロングでは小さめの玉、ショートでは大きめの玉を置くことで、利益率は高くなるはずだ。また、月足は相変わらず上向きなので、相当長くみれば、円安への方向性はゆるがないので下に行けば行くほどロングへの布石も重要になる。
 
このように、その時ごとになるべくきれいな形のタイムスパンを探してそこを中心にトレードし、その上位スパンの方向性でポジショニングの確率に重みを付けるのは、レンジ相場においてあきらかにメリットがあると思われる。







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