FX(外国為替証拠金取引)についての随想です。リンクはどうぞご自由に。
やまはFX



トランプの就任演説は予想以上でも以下でもないそこそこのものだったと思う。平易な英語でわかりやすい表現を選び、アメリカファーストをひたすら述べるというトランプらしいと言えば、らしい演説。そこにはオバマ演説にあった世界を牽引する超大国のリーダーとしての見識や態度もなければ、見事な修辞を含む巧みな英文もなかったが、それは最初から期待されてはいないのだろう。
 
為替や株価の反応もそれに応じた限定されたものだった。これから徐々に動きが出てくるとおもうが、ファンダメンタルズからは、非常に危ういものを感じたのは事実だ。トランプの弾劾可能性についてもあちらの報道では取りざたされているが、そのようなことも含めて、不確定要素が大きすぎる。
 
テクニカル的には、ドル円は前回高値の119円ギリギリまでは行くと思うが、120円越えは当面なかなか微妙な感じとなってきたように思う。黒字がでたら利食いを繰り返すほうが安全な一年になりそうだ。ドル高の基調には変化がないが、ゆっくりと進行するという見通しで進めてみたい。


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今日はドラギ総裁の会見だったが、緩和策の継続というニュアンスで、ユーロ売り、ドル買いで市場は反応。115円オーバーで、朝買った短期ドル円は半分利食い。残りは明日のトランブに賭けることにする。トランプの演説は、かなり格調高く、意外に多くの人を感銘させる内容になると思う(受諾演説と同じスピーチライターの可能性高いので)。ただ、そのあとの大統領令の中味が相変わらずの強気になるので、特に中国やメキシコがらみのことで株の下落がある可能性もあるだろう。ということで、ドル円については、なんとも言えない。ただ、テクニカル的には、かなり戻したので再度安値を試す可能性は低くなったと思っている。次に110円に近づくのはやはりダウの下落によるもののはずだ、新年に書いたとおりの予測である。

いずれにせよ、ここからもドル円が下落局面があれば随時拾っていきたい(ダウの大幅下落時は除く)。トランプ演説は臨機応変で。




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月足でのメドとしていた114円をようやく回復してきて底打ちの可能性が出てきた。まだトランプ演説があるのでわからないが、いままでにすでにドル高牽制発言などいろいろあったので、少少のことではリスクオフにはならないと考えている。ということで、今日の午前から買い始めてみた。テクニカルの様子を見ながら、トランプ演説の前後に売り買いしてみたい。ただ、もしドル円上昇なら、今後もテクニカル上のポイントが多いので、無理せず要所要所で短期トレードをしていきたい。



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調整模様が続いている。短期の小さなポジションでロングをし続けているが損切りが多く、すり減らす時期となっている。114円あたりでショートしているとよかったのだが、なかなか難しい。この間は小さく動いて、上昇を待つのみである。メドとしていた113円半ばを切って急落したが、次のメドは、フィボの38%下落の112円だろう(前にも書いたが)。ただ、皆が上昇を期待しているところもあるので、オーバーシュートもあるかもしれない。いずれにせよ、このあたりは長期的にはロングでいいところだと思うが、もうすこし引きつけてみたい。何かのイベントでの大型の下ヒゲを期待するところである。

当面の短期トレードは乗れていないのでノーポジ。上に書いたように下ヒゲイベントを期待して待ちたい。


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ポンド安からの、ドル高・円高となっている。結果として、クロス円が大きく下落しており、これは典型的なリスクオフ型のパターンである。ただ、その割には、米国株価の先物はそれほど下がっておらず、ちぐはぐな動きになっている。一種のダイバージェンスであり、為替の下落が最終局面に来ていることを暗示しているような気もする。トランプの就任演説を20日に控えていることもあり、ここからそれほど大きく動かすことはないのではないか。演説後に大きく動くことになるだろう。上下いずれかはなんとも判断が付かないが、テクニカルからは上の可能性がやや高いと思う。いずれにせよ、当面大きく下げないと見て、今日の安値の113円ミッドをストップに113.9円でまた買ってみた。これも短期ポジションである。
 
トランプの政策は政策と言えるほどのものは今のところ発表されていないため、就任演説もムード中心の動きとなるのではないだろうか。さすがに就任演説はスピーチライターも頑張るだろうから、よいムードになるのではないかと、ここは、短期ロングのポジショントークをしておこう。


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ドル安が続いているが、意外にドル円の下げは弱いようだ。昨日もNYで114円まで戻れないかと思ったが、意外に強く回復してきている。114円あたりは、石原氏がよく注目している月足のMA20の通っているところであり、やはりひとつのメドと見てよい。ただ、まだこのまますぐ上昇するには相場リズムからするとやや早いと見るべきであり(MACDの波長などから)、もうしばらくこのあたりで上下するか、あるいは一段下を試すかを第1シナリオとしておきたい。ただいずれにせよ、今回の下げは調整の範囲であり、トランプ就任後、春までには120以上に回復する時期があると考えている。

短期トレードはまだお休み。上下の動きを見守っている段階である。難しい上に、東京、ロンドン、NYでかなり動きも違うので、勤め人の兼業トレーダーには厳しい相場である。トレンドが出るまでは様子見としておきたい。


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今日のNYで114円を回復できないようなら、ドル円は、まだ下向きは確定だろう。テクニカル的にもそうだし、ファンダメンタルズからも、トランプの就任までは明確な政策は出ないからである。全体に気が抜けた相場であり、気力充実までしばらくかかりそうである。112円近辺をひとつの目標としておきたい。

自分のトレードは相変わらず、110円以下の根っこロングだけ残してあとは解消したまま。ただ、今日のNYを見て、短期は戻り売りに転じるつもりである。どこでショートに入るかは相場状況で決めていきたい。いずれにせよ、大きな流れは上と考えているので、ショートは文字通りショートで短いスパンで利食いしていく予定である。


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注目のトランプ演説だが、一言で言って内容がなく、彼の知的能力の低さばかりが目立つものだった。選挙結果の受諾演説がしっかりしていたのに対比してだめなものだったのは、原稿ライターを交代したのか、今回はライターに頼らなかったのかなどと思ってしまう。いずれにせよ、これでは経済政策については判定しようがないので、警戒感からドル売りになったのは当然だろう。ただ、ユーロの上昇はさほどでもなかった。また、株価の方がそれほど下げなかったことで、日本株の下げも限定的になるのではないか。

為替の水準としては上昇のひとつの起点となった114円台まで下落したので、テクニカルではひとつのメドまどは落ちたと言える。6日のエントリーに書いたあたりとなったので、ひとまず114円後半では買いを入れた。ただ、もう一段112円くらいまでの下落リスクはあるとみるべきで(その前にレンジになったあたり)、114.23の今回安値を切るようなら、いったん損切りして次のサポートでの買いを考える予定だ。ファンダメンタルズからも就任後まではまだ落ち着かない相場になりそうであり、逆にとりあえずかなり戻したら利食いしておきたいものだ。


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日中は117円ミッドまで回復していたドル円だが、ロンドン時間からまたもや下落。ダウも弱くなり、116円ローまで戻ってきた。これではすぐに上昇は難しい。ドル円のテクニカルで上昇サインが出るまでは安定しない、あるいは、さらなる下落リスクがあると見なくてはならない。ファンダメンタルズからも、11日のトランプ演説次第では、上にも、下にも大きく動く可能性があるので触りにくい相場となっている。

自分のトレードは週末早朝の116.9からのロングは半分くらいは117.4で利食いしたが、残りは放置で、戻ってきたところで建値近辺で損切り。全体としてはあまりもうからないトレードに終始した。116円あたりはロングもショートもしにくい位置なので、しばらくは様子見としておきたい。ここはトランプ演説を待ちたい。




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雇用統計はどちらともとれる結果だったが、良いように解釈してドル買いとなった。ダウも2万ドルにあとわずかのところまで迫った。このところドル買いの頭を押さえていた米国長期金利も若干上昇。全体としてはいい雰囲気で終えた週末だった。ドル円のテクニカルでは日足はまだ下降を抜け出ていないが、最後の上げは力強かった。来週は月曜が日本の休日になるのでやや変則的だが、日本株は上昇の週になりそうだ。前から書いているように、今年のドル高の基本相場観は不変、そしてドル円はまずはドルインデクス連動、と考えているので、ドル安の調整の幅と時間をどの程度と見ていくかだけが変数となると思う。

自分のトレードはややちぐはぐ。週末のNYは、朝方にドル円が117円に迫っているところで、短期のドル買い。これはあまり自信はないが、半分カンのようなものである。トランプ当選以後、わりとカンがさえているような気がしているので、そういう時はそれに従うことにしている。夜には、ポジションは軽くして週末を越そうと思っていたところなのに、どう転ぶかは来週以降のお楽しみ?としておきたい。相変わらず、4時間足の雲を上に抜けきるかどうかに注目したい。


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