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Life Line

18年続いたteacupでの活動をこちらへと引き継ぎました

日々を綴ります 生きている限りにおいて

日本ちゃんの容態

2011-05-26 15:03:00 | メモ
1945 瀕死の全身大やけど

2011 右腕切断。現在も出血中
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メモ

2011-05-26 15:02:00 | メモ
219 :名無しさん@お腹いっぱい。(埼玉県)2011/03/20(日) 21:00:03.48 ID:kMIBYVwW0
日本は昔からボトムアップ型とか言われてて、下っ端が現場を熟知していて
その現場力で何とかやってる社会。
上層部は枠組みが変わらない前提での「管理」だけに長けていて…。
こういう社会は同じ仕組みで安定的にうまく行ってる時はいいんだけど、
大転換期とか不測の事態とか、大きな決断を伴う状況に極めて弱い。


あと、日本社会の際立った特質として日本式ポジティブシンキング志向がある。
アメリカ的ポジティブシンキングが「困難な状況をも好機と捉える前向きな思考」
とすれば、日本的なそれは「困難な状況は無かったこと、見えなかったことにして、
バラ色の未来を夢想する後ろ向きな思考」。
計画を立てたりその実行中に極めて大きなリスクを見つけた時、日本的な組織では得てして
「このリスクが現実化した時には手立てがない」→「では、そんなリスクは存在しないことにしよう」
という内々の決定がよく見られる。

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文転

2011-02-01 23:10:00 | メモ

・自分は本質的には理系の人間ではないということ。かといって、今更法学や経済学の
エキスパートなんてなれっこない。

・組織人としては、どこに行こうが失格だろうということ。

この辺は、僕にとっては確からしいということが分かってきた。


脳になにかしらの障害があるのかもしれないね。
脳外科でスキャンしてもらえば何か分かるかな。

サッカーや野球をプレイすると、何もうまくできずにチームに申し訳なく思うことと、仕事をすると、何もうまくできずに申し訳なく思う際の心情は、とてもよく似ているのだ。
群れを率いるリーダーとしては、明らかに失格。適格者は他にいっぱいいるよ。go ahead.

組織人としてはうまくやっていけないし、生きていけない。
そして、科学的合理思考ができない。出身学部は全然関係無い。

だから一人で生きていかないといけないのではないかなと、思い始めた。
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ひとりごちる

2011-01-21 00:19:00 | メモ
会社は、、近年中に辞めることになるだろうな。。
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これから

2011-01-10 20:19:00 | メモ
・モロッコに行きたい。何かで気になっていたからに違いないけど、なんでかな。
 で、モロッコのタンジェ出身のイブン・バットゥータの三大陸周遊記を読んでいる
 んだけど、本当にすごい冒険記だ。マルコポーロと並び称せられる人らしいけど、
 日本ではマイナーだよなあ。


・ただ、そこへ行く前に、ニューヨークにいっておきたい。
 まず欧米を見ておきたいから。

・ロンドンとニューヨークにいっておけば、
 欧米には行ったことありますと、ひとまずは言えるだろうかな。
 フランスとかドイツとか色々いっぱいあるけどさ。
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