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レゴもどき等の日記

レゴ互換品の作成記録など徒然なるままに。

レゴもどき 大和作成記録

2025-03-27 21:18:21 | 日記

ステップ1361まで。

地味に欠品が続く。もう慣れっこになってしまっているのと、

手持ちでカバーできたので、以前の様にイライラしなかった。

で、出来たのがこれ。

艦橋の土台部分。多分これが艦首側。

後ろは、

こんな感じ。先は長い。

 

この記録の八割ぐらい(?)は文句とぼやきで出来ているが、

ふと気が付くとニヤニヤしながら大和を眺めている自分がいる。

ブロックを作るのも、大和自体も好きなんだなあ、と実感。

砲塔にすっっっっごい不安を感じているが、前進あるのみ。

 

今日はここまで。

 

 

 


レゴもどき 大和作成記録

2025-03-26 20:57:58 | 日記

ステップ1317まで。

艦首側の甲板にちょっとした装飾。

見つからないブロックがあって中途半端。

マニュアルで指示のある、補強パーツがうまく接続できず、あきらめてテープ。

1317までは補強パーツの話だったので、実質すっ飛ばした形になってしまった。

あちこちテープマジック。そして若干の猿知恵工作でこうなる。

ほんの少し見栄えが良くなった。

それにしても、荷造りテープに、カッターにドライバーに、ハサミ・・・。

とてもブロックを組み立てている写真には見えないな。

でもまあ、テープは便利。超便利。もっと早く使うべきだった。

心のレイトン教授に感謝しておこう。

 

そして、次のステップからは、なんと!

艦橋作成フェイズに突入!

ちょっとテンション上がってきた。

 

今日はここまで。

 


レゴもどき 大和作成記録

2025-03-25 21:06:13 | 日記

ステップ更新は無し。

分割が上手く行かない。

試行錯誤中も、

ちょっと持ち上げれば、ポロリ。

力を入れると、ポロリ。

優しく扱ってもポロリ・・・。

 

と、何処からともなく声が。

「ルーク、私の回答はこれだ(3ピカラット)」

 

ごとり・・。

 

 

こ・・これは?

 

 

 

うん、そうだね。

本当は接着剤を使いたかったよ。

どうせ大型欠品が発生すれば、全部ゴミだからね。

やりたいようにやらせてもらおうじゃないか。

 

2分割で進むことに決めて、ブロックを間引き。

ばらけそうなところをテープで抑えて・・・

こことか。

この辺とか。

騙し騙しはめ込んで見る。

テープのお陰でばらけずに調整できる!

それでも中々手こずった。

画像が暗いが、乗った(嵌ってはいない)。

・・・隙間だらけ。側面の接続の甘さ、ブロックの歪みの結果だ。

 

マニュアルの先をちょっとだけ確認すると、

次の工程で甲板の裏側に補強用の接続ブロックが用意されているようだ。

それがうまく機能すれば良し、しなくてもテープで誤魔化して良し。

補強後に合体と言う運びらしい。

 

今日はここまで。


レゴもどき 大和作成記録

2025-03-24 19:56:06 | 日記

今日はステップの更新無し。

分割の試行錯誤中。

甲板はもともとある程度の塊になっていたが、まずそれを繋げていた部分をばらす。

その過程で必要以上にバラバラになるのは、お約束。

乗せては降ろすの繰り返しで嵌り具合を確認。

今の所4つ分ける方向で検討中。

手前の2つ、艦尾と艦首の甲板は、比較的接続が安定(気を抜けないのは変わらないが)していて

嵌り具合もまあまあだが、大和近くにあるパーツと、大和の後ろに立てかけてある中央部分の甲板は

途方に暮れるぐらい扱いが難しい。

立てかけてあるのは、天板に乗せると自重でばらけてしまうからだ。

組み立てる時にブロック同士の咬み合わせがきつくて苦労したかと思えば、

中央部分の甲板を接続する支えのブロックがゆるゆるのかみ合わせになっている。

嫌がらせとしか思えない。

すり合わせにもう少し時間が掛かりそうだ。

 

 

 


レゴもどき 大和作成記録

2025-03-23 15:39:39 | 日記

ステップ1307まで。

まず、ステップ1275で出来たのが、艦尾甲板。

これは欠品なく、作業も2回目なのでスムース。

これを昨日できた中央部分の甲板パーツに合体!

そして、ステップ1306までに出来たのがこれ。

艦首方向の甲板パーツ。

昨日同様色違いは欠品。手持ちでやりくりして作成。

それを先ほどのパーツにさらに合体!

長い!

さあここでマニュアルのステップ1307。

ついに来ました。

全部繋げろと。

で、こう。

マニュアルを見ると、「机のような平坦な場所で甲板パーツを繋げられる」様に見える。

実際はそれぞれのパーツの裏側には数々の突起物があり、高さが違う。

こんな感じで無造作に置こう物なら、一瞬でバラバラになる。

しかも

このサイズ(長さ100センチ、幅18センチ)の、

接続が甘い、

重量物を持ち上げて、

土台とすり合わせしながらはめ込むとは・・・。

それを当たり前のように要求するとは・・。

作者の頭が良いのは認めるが、作業環境は一体どうなっているんだろう。

溜息しか出ない。

とは言え乗せないと先に進めないので、猿知恵で分割してみたい。

ちょっと足踏み状態になるかもしれない。

 

おまけの部品どりレゴもどき。

こんだけあっても、無いものは無い。