『絵画100人展』 茶廊法邑ギャラリー 2月4日（金）～13日（日）

第4回　茶廊法邑ギャラリー　
『絵画100人展』

展示期間　：　2月4日（金）～2月13日（日）

作品名　：　『静けさとかがやき』


札幌・茶廊法邑ギャラリーへのアクセス
駐車スペースもあります。



油絵を展示させて頂きます。

額も近くの工房に頼んで作って頂いています。
仕上がりがとっても楽しみです！
木の命を感じる額になると聞いています。
絵にも命が吹き込まれ、世界に一つだけの作品となります。


昨年11月11日のリーフレット・ダンスvol.2 にて展示させて頂いた
『秋風』100号の作品から
今回は4号で顔だけを描きました。


是非、沢山の方々に観て頂きたいです！


昨年のご報告に、沢山の方々に観て頂けました。
ありがとうございました。
リーフレット・ダンスvol.2 『秋風』100号の一部写真

是非、新鮮な食材を朝早くからひとつひとつ丁寧に手作りした、
ヘルシーで美味しい法邑自慢の和食箱膳を食べて、
心も目も癒されて下さい！



ステキなエントランスでお迎えされますよ！

『道化の終演』 三岸好太郎美術館 2月5日（土）

第5回　三岸好太郎美術館　土曜セミナー

2月5日（土曜日）2時より
三岸好太郎美術館1階展示室にて踊ります。（チラシにリンクしています）

三岸好太郎　　友人にあてた手紙(１９３１年)より

僕は今となって見れば実に不満だらけだ。
もっと もっと 北方的な 牧歌的な 神秘的な 運命的な 感能の世界へ飛び込みたいのだ。・・・
二米×三米に 今 僕は 道化を五人描かうとしている。
そうしてその五人に人の世の総ての姿を表現しようと思って居るのだ。

　『道化役者』1932年



三岸好太郎が1928（昭和3）年～1932（昭和7）年までの5年間、集中的に道化の一連のシリーズを描きました。しかし突然、その世界から脱却し、オーケストラの世界へ向かいました。この時期の三岸作品と画風の転換は、まさに　ベートーヴェンの弦楽四重奏第14番を思い出させました。
この曲が持つ光と影の交替と、感情や物語性を排し、敢然と真実に立ち向かった深い浪漫性を少しでも踊りで伝えられたら、こんなに嬉しい事はありません。

　『オーケストラ』1933年


雪が多く、道も悪いですが、是非このセミナーに足を運んで頂き、
三岸好太郎とベートーヴェンの二人の芸術家の情念の昇華を感じて頂きたいです。

「AOZORA写真展 in YOKOHAMA」 2/11(祝)～2/12(土)

「AOZORA写真展　in YOKOHAMA」

国際的な写真イベント「フォト・ヨコハマ２０１１」のAOZORA写真展に参加します！

会場は横浜美術館前（美術の広場）から
CP+2011会場（パシフィコ横浜）周辺までの約3000m。
　＊CP+...シーピープラス。アジア最大級のカメラと写真映像の国際展示会。
　　国内外から多くの写真関係者の方が来場されます。2010年来場者数実績、41,033人。

CP+2011会場の最寄り駅 みなとみらい駅 から
CP+会場付近まで写真でつながれるイベントです。


栗林弘行＆近藤文子　（くりばやしひろゆき＆こんどうあやこ）

リーフレット・フレイム（leaflet-frame)

8枚出展いたしますので、
是非是非、見ていただければ嬉しいです！！！！

また、写真がポストカードとして、100円にて販売されるらしいので、
宜しくお願い致します！！！

8枚の力作を　ご期待　下さい！！！！

2011年1月15日（土） 16日（日）

今週末の15日（土曜日）と16日（日曜日）に
札幌ファクトリーのアトリウムにて、



15日　13：00から30分
16日　13：10から30分

踊ります。

ランチをしながら、
ショッピングをしながら、
観ていただけたら嬉しいです！！！

吹雪にならない事をお祈りしないと、
私はニセコに住んでいるため、
中山峠を越えられないかもしれません・・・。

楽しく踊りたいと思います！！！！