行ってきます♪

私、poporoは　広汎子宮全摘、付属器、リンパ切除
の手術のため

本日から入院となります。

また、元気になってブログの続きを書きますね。

では、みなさま、また一ヵ月後にお会いしましょう

poporo

2007年11月8日（木） 　

ドーナツで。

もうすぐ入院。大きな手術を受けなければなりません
元気印のpoporoですが、こんな私でも元気のない時はあります。

今日は入院に必要な物でまだ足りない物、入院後に必要な物を揃えるため
母poporoと近所へお買い物に行きました

先々週、先週とずーっと病院続きで、ここ数日、体調が優れず
元々、気分も落ち込み気味だったのですが
お買い物している途中で疲れがピークに・・・
そして、病気のためのお買い物ばかりしている事に情けなくなり
何もかもが嫌な気持ちに
何度も涙が出そうになってしまいました。
母にも八つ当たりしそうになったり
またそんな自分が嫌でたまらなくなり。
母poporo、ごめんね。
お買い物なら楽しくお買い物したいよね。

最後に、「そうだ！おやつ買って帰ろう♪」
と思いつき
ドーナツを買って帰りました。
お家へ帰り、母と一緒に紅茶を入れてドーナツを食べました。
ふぅ～
八つ当たりは危うく回避できたので普通におやつタイム。

その後、お昼寝をしたら体がだいぶ楽になりました
でも病気ってやっぱり嫌だなぁ～。。。
今、腰が痛く、背中から肩、首にかけての凝りが酷いんだけど、
全～部、体に癌様が駆け巡ってたらどうぢよう・・・
とか余計な事ばかり考えてしまう。
どっちみち、もう入院だからいいんだけど　
悪い事ばっかり考えちゃって怖いし。

前に、ある看護婦さんから「体力が落ちた時、気力も想像以上に
落ち込むからね。辛い時は私達に話してね」
って言われた事があって。
その通りかもです。

ぐぅ～～ん
頑張れ！poporo～

と独り言の記事でした。
（今は復活。大丈夫です）

退院の日～痛い？！

退院した日
お家に着いた頃から、尿の出てくる山の内側が痛くチクチクする～
何だ？この痛み
何かが内側から突っついている様な痛み
お薬も飲んだけど、別の痛みだー。やだー
シャワーを浴びる頃には、結構痛み、少し腰も曲がりぎみ・・・
ま・さ・か！あの管、変なとこに落ちてきてないでしょうね～
昨日、T先生に、お○☆コする時痛いって言ったら、
色々調べてくれて、結局、膀胱の神経が傷ついてるかもということで、
抗生剤を飲み始めたら治るよ　って言われて、
飲んだらその通り治ったの。でもその痛みとは明らかに違う

夜までチクチクの痛みは取れないどころか
明らかに！棒の様な物が突き刺さってる感じがハッキリしてきて
大丈夫なんだろうか～？心配
でも病院へ来て下さいと言われて、行ける距離ではないし、
痛くてもはやそんなに歩けない
と思って、夜、お手洗いに座ったら
「アレ？何か変なのが出てる・・・」
と茶色の管が・・・

と、私の場合、退院初日に管、抜けちゃいました
生理もきたからかな。
この管、私はマカロニ位のものを想像していたら長い！
10ｃｍ位はあったよー
こんな長い管が体のどこに入っていたのか不思議。
これが出てしまったら、痛みもなくなったの～
やっぱり管が下りてたんだ・・・　怖っ

2007年8月25日（土）～退院おめでとう♪

シャキーン退院です
朝の体温36.3度。最近（今年の夏から）計った中で一番低い！
優秀です。6.5度より下がる日があまりないんです。
身の回りの整理をしていると　朝7時頃、父母登場。
相変わらず早いっ

朝食も完食し、お会計の時間まで待って
看護婦さん達にお礼をして、最後に同室にまだ残っていた患者さんの
お二人にもご挨拶をし、元気よく

3泊4日で7万8千円。チーン！　お会計も大混雑
今日もこんなに退院する人いるんだぁ～
そして両親とで病院を後にしました。
帰りに、お見舞いにも来てくれた叔父ちゃんに寄り、
一緒に近くの美味しい中華屋さんでお見舞いのお礼も兼ねて
昼食をとりました。
退院して早々、こんなに食べて良いのだろうか？
というくらい食べてしまった・・・

でもに座る、というのはなかなかの難業。
座席を倒して、お家まで終始、寝っ転がり
でないと、まだお腹の下の方が柔らかい感じで
怖くて座っていられないです
しかも生理も始まったのか出血量も増え、
病院では大人しくしてた癖に～と思いながら
我が家に到着。

病院では看護婦さんも先生もいるから安心だけど、
家のが広いし明るいし、自分のお布団だし
のびのびできるかなぁ～。
少しずつ荷物の整理をしたけど、まだ疲れちゃうので
ゴロゴロゴロゴロ・・・
あ～、っていいなぁ！　と廊下側ベッドだった私の心の声
夕方4時頃、やはり体がベトベト気持ち悪く、
夜までは我慢できずシャワー
あー！気持ちいい～
サッパリです。入浴はまだNGですよ～。





　

微熱が下がらない午後

24日は微熱がずっと続き、37度以下には下がらず、
ちょっと体もだるかったので、ゆっくり休憩しました
（儀式以外の時間は）

夕方、妹と叔父ちゃんがお見舞いに来てくれました
叔父ちゃんは若い（？）姪っ子が癌なんてものになってしまったので
とっても心配だったみたいです
熱でちょっとグッタリしていたけど割りと元気だった私と少し話をして
安心したみたいです。わざわざありがとう

妹にお願いして、ペットボトル飲料を買ってきてもらい
18時前にやってくる夕飯を食べるのにもつきあってもらい
19時ギリギリまでいてもらいました
ありがたや～　一人は暇だったし。

この日はシャワーもまだ禁止なので、石鹸の香りのウエットティッシュで体をふきふき
少し気持ちいい
夜は9時消灯なんだけど、カード、今日だけはあったら良かったなぁ。
暇でした
って、元気になった証拠かな　これでも！

F先生、涙出ちゃいます～。。。

術後翌日のこの日、午後は教授先生の回診があるそうです。
ふ～ん　わざわざアナウンスでベッドにいるように！
ってあるくらいだから、お偉い先生なんだぁ～
と思っていたら
すっんごい！人数の軍団が!!!
やって来ましたー

ちょ！ちょ！ちょっと～！
六人部屋の小さなスペース、ベッドしかない私のところに
総勢何名様かしら～
F先生もT先生も心なしか緊張されてます？
私なんて目が点です
研修医君たちがきっとたくさんいるんだぁ。未来のお医者さんの卵なんですね。
F先生が教授先生に、私の症状と手術内容についてご説明。
教授先生は「？？体部も頸部もあるんだよね？」
という内容を多分、英語かドイツ語だか？医学用語でF先生に再確認
ドッキン
F先生は、冷静に「はい。でもまだ彼女は若いですし、ほにゃららです
（具体的には忘れました）から温存の方向で」
と力強く説明してくれてます
F先生！頑張って！
poporo、全摘は嫌です　
教授先生は「そう。両方とも上手く行くといいね！」って笑顔で言ってくれました。

カーテン閉めて、みなさんが隣のベッド辺りに移動したところで・・・
教授先生、F先生に再度、確認
教：「ちょっと待って！体部・頸部両方だよね？どうしてこの手術にしたの？」
的な事を一部英語だかドイツ語だかで（一応、患者さんには分からないように？）質問しています。
F先生は一生懸命「でも（手術結果を踏まえて＊病理はまだ出てないけど＊）
G1,1a期かと思われます。まだ若いですし、温存の方向で見てみたい。」
と訴えてくれてるんです～
＊G1は癌の顔つき（性質が良いか悪いか）、1aは体・頸部の癌ステージかと思います。多分
もうpoporo、感動です～！

こんな先生いるだろうか？だって教授先生って偉いんでしょ？
なのに、F先生
うぅぅ　←嬉し泣き
F先生、頑張れ～！！！　
本当に感動しました。私、F先生で良かった。
本当に本当に嬉しいよぉ～

後ほど、F先生がいらっしゃいました。
　　　　　　　
F先生：「元気そうだね！大丈夫だったら明日、予定通り退院ね。」
と言って手術の様子を私に伝えてくれました。
私：「先生、ありがとうございました。昨日、言い忘れちゃった」
F先生は、そんなそんな、全然。という様子で、
全く「エッヘン」という素振りをしないんです
だから先生、素敵なんです。

私：「でも先生、結果でやっぱりダメかもしれないんですよね？」
って悲しそうに質問してしまったら
F先生：「今は良い結果だけを信じようよ！円切した箇所も、色もきれいなピンク色だったしね！
　　　　　　　体部はあったけど、でもそれは分かってた物だしね。」
って、おっしゃってくださいました。
私：「はい！」
満面の笑み～

poporo、信じて頑張るよ
きっと大丈夫だって信じて、いっぱい笑って元気にしているよ。

＊もしかしたら、先生のお話の内容がちょっと違ってるかも知れませんけど
　poporoは、こう受け止めました。もしくは、そういう意味だっと今でも思ってます。
　先生、間違えてたらごめんなさい　
　見ることはないと思いますが・・・
　ちなみに一つだけ訂正する箇所が！
　先生は「彼女は若い！」とたくさんの研修医君達の前でおっしゃいましたが・・・
　私、決して若くはありません。研修医君達のが遥かに若い・・・
　この日、眉毛も描いてなかったし・・・









　

もう一つのお仕事・・・

午前中のこの儀式だけが今回の私の入院中、唯一！恐れているものである
名づけて『ガーゼ外しの儀式～』
T先生が迎えに来てくれ病棟内にある診察室へ連行
お決まりの開脚おイスがあるけど、ムチャクチャな作りのカーテン仕切りのみのスペース
私：あ～。絶対痛いに決まってる・・・　ドヨ～ン
だって、昨日レーザーで切ったばかりだよ
そこに器具入れて、ガーゼ引っぺがすんだよ
う～・・・考えただけで拷問だ　←気持ち

開脚おイスが開いて器具が入り・・・
私：ダメだー。痛いーーーーーー！　←声には出してない
お○りがふわ～っと浮くどころではない
完璧に持ち上がってる
先生：「お○り下ろそうね　上げちゃうと痛いよ。楽～にしようね。」
私：「・・・」　声も出ない
「無理・・・」　←気持ち
力を入れるな、と言われても力が抜けません！
膝下、ほぼ真っ直ぐ上を向いてるぅぅぅ！
カーテンの向こう側から見たら曲芸だろうこれ・・・
先生の顔、蹴っ飛ばしそうだもん。
内診をしてくれ、ちょっと出血したけど、所見に異常はなさそうです

このガーゼ剥がすの、本当はT先生が担当してたみたい。
カーテンで私からは見えなかったけど、多分、そうだったのに、
予想通り痛くて、私が「イター！」と叫ぶのでT先生ギブアップ
男の先生に小声で「お願いします。」って言ってた・・・
T先生ごめんなさい　先生が悪いんじゃないんです！
私が痛がりなんです
男先生：「先月、いつ生理きた？」
私：いつ、いつ・・・　痛くて考えられない
男先生：「大体でいいよ！」
私：「・・・」　無言。痛くて声も出ません！
男先生：「もうそろそろかなー？」
私：「はい、多分」　やっと声になった
痛みで本当は考え付かなかったけど、そうだったかも。
男先生：「はい、いいよー。終わりー。」
私：「ありがとうございました。」
一応、最後だけは声が出た
男先生：「中に入ってる管が出ちゃったらそれでいいから。
　　　　　　子宮の入り口がくっつかないようにする為だけど、
　　　　　　穴がそれより広いってことだから問題ないからね。
　　　　　　外来にわざわざ持ってこなくていいよ。」
とのことでした。
男先生がT先生に「術後、出血多かった？」と聞いていましたが、
多分、生理が来る事が男先生には分かったみたい
T先生は「いえ、ほとんどないです。朝食食べて栄養が体に入ったから、
　　　　　　　今、少し出ているだけかと思います。」と答えていました。
へぇ、そうなのかぁ～

男先生の説明だと、生理の出方がこれまでと変わるかも。
2日目にドバーっと出て、パタッと急に終わる様になるかもしれないけど、
大丈夫だから心配しないでねとのことです。
あまりにも出血が続いたり、量があまりにも多かったり、鮮血が出たら
外来に来てねとのことでした

朝のお仕事後は♪

さてさて、いよいよ初お手洗い～♪
これも待望の
が、痛い！
オ○☆コするとこ痛いのよ～!!!
うっそ～まさか傷ついてる～
オ○☆コするのためらっちゃうぅぅ。痛くて～。
チクッってする～！多分、膀胱炎の痛みってこんな感じなのかも。
と思っていたけど、オ○☆コしたい気持ちが勝った
出た～
ハァァ～～～。お手洗いも一苦労だよ。
＊この後、T先生にこのお話をしたところ、腎臓に影響がないか腰をドン！と叩いて調べてくれ、
抗生物質に痛みを抑える成分も入ってるから、飲んだら大丈夫かも、と言われたお薬飲み始めたら、
本当に痛みも消えました

ヨロヨロとベッドへ戻ると・・・
キター！待ちに待った！朝御飯!!!
届いてたー　ウッキー
それと体を拭く熱々タオル達も届いてました
清拭というらしい。
私はてっきり看護婦さんが拭いてくれるのかと思ってたら
置かれてる、ということは・・・自分でやるのね
そうよね、私、軽症ですもんね。自分でできますよね。エヘヘ。

まず何をやるべきか？
T字帯まるめて、ゴミ箱は今戻ってきたお手洗いかぁ。遠いな。
嫌だけど・・丸めてベッドの足元に
体を熱々タオルで拭いて、パジャマにお着替え。
あー！スッキリ
夏だし、エアコン弱いし、汗だくだよー！
パジャマもベッドの足元に置いて。
とりあえず！朝食を食べよう。片づけが来ちゃう。

長らく待ちに待ったpoporoのご飯
が、いざとなるとあまり入らない　
お腹あんなに空いてたのになぁ。胃が縮んだか？
今、体重計に乗ったら減っているに違いない
で、ゆっくりゆっくり、おかゆ（意外と美味しい　のり付きだし）とおかずを食べました。
何度も何度も横になり、お行儀悪いけど休憩を取りながら
小分けにして完食
さすが！私
いっぱい食べて治すんだい！

お食事も終わると、またお手洗いに行ったり、歯磨き洗顔をして
ハァ～☆スッキリ
歩いては休んで、の繰り返しをし、今日は一日ゆっくりしよう～
なちゃんにもらった『が○いばあちゃん』のを読みながらゴロゴロ
なかなか快適っす



　

2007年8月24日（金）～手術翌日のお仕事達

昨日の手術後から3時間ごとに看護婦さんが色んな測定をしてくれており、
これは夜中もずっと続きます。
前日から寝すぎた私は、この夜、眠れずに苦しみました（大げさ）が、
やっと明け方にうとうとできたところで！
またもや測定のお時間
うぅぅ～。やっと眠れたところなのに～
でも、熱も36.6度までに下がり、血圧も通常値に戻りました。

夜勤の看護婦さん達、朝の帰宅の時間までにやらないといけないメニューが盛りだくさんらしく、
すっんごい忙しそうです。
看：「朝食前に歩行訓練して尿管外したいんですけどー。」
「まだ点滴あるな～。これが終わらないとできないんです」
「少し、点滴早めましょう！」
私：「えっ？　大丈夫なのぉ～?!」←心の声。気弱な為、声に出しては言いません
看：「痛くない程度に早めますね」
私：「よ・良かった・・・痛くないのね　あー、ビックリ。」←心の声
何だか、この点滴の後にもう一本やらないといけない点滴があるらしく、
看護婦さん急いでました。でも痛くなかったから大丈夫だよ～
この点滴が終了すると、看護婦さんもかなりホッとしたみたい。
アハハ、本当に大変そうです。

次は歩行訓練。まだ点滴棒に尿袋がぶら下がっているので、ご一緒に。
すんなり起きられるのかと思いきや、たった1時間の手術なのに
体を起こすのは大変　歩くのも怖い。。。
で、看護婦さんと一緒にお手洗いまで歩いて行きました。
看護婦さん、急いでいるから歩くの早いけど・・・
私、無理　だんだん距離が開いていく～～！
そいでもって！お手洗いに着くと
看：「じゃ、ここで私は戻りますね」
って、お～い！野放しなんかい?!
トホホ　一人でヨタヨタ、ベッドまで戻りました。
だって～　まだ尿管入ってるから微妙に痛いし・・・
変ながに股歩きだし～
ちなみにお手洗い、私の部屋からは遠いのです

ベッドに戻って看護婦さんを待つ・待つ。なかなか来ない・・・
忘れられたかなぁ？
私、この「ふ○○し外し」の儀式待望してるんだけどなぁ
さっき歩行訓練で連れて行かれたお手洗いで外されるのかと期待していたんだけど、
何と！この6人部屋で外されるらしい
微妙な気持ちだなぁ
誰かにカーテンの隙間から見られたらどうしよう？
私のベッド、一番入り口だし。。。
と考え込んでいたら、看護婦さんがやって来ました！
下は何もつけない状態で、ネグリジェを前側下の方を手で広げて
足広げて仁王立ちだよー
超、恥ずかしいんですけど～。私。
やだぁ～、もう！看護婦さん、ごめんなさい！！
こんな姿で処置させて・・・（って、しょうがないけど）

で、お○りの下から管抜かれました！
こぼれたら何だから、と足元に紙か何かを敷いてもらっていたのですが、
これでめでたく！ナプキンパ○ツにお召し換え～
あー！スッキリ

これで点滴棒＋尿管ともおさらばし、自由の身になれたのですもの

しまった～！

事実、判明

現在、全摘の手術日が決まっております。
手術に向け【自己血貯血】なるものが今日で4回全て終わったところなのですが・・・
＊自己血貯血とは、手術時の出血を想定し、
あらかじめ輸血用の血を自分の血で補う為に採血し保存しておく事です
先程、夕食後にいつもの鉄剤のお薬を飲んだ時
気づいてしまいました

「この薬、減りが遅いなぁ。あと1週間で入院なのに、まだこんなにあるぞ。」
「手術前に飲み終わる予定で1か月分、もらってるはずなのに。」
「薬局の人、数間違えたのかなぁ？」
と自問すること数秒。

「げー?!一回２錠って書いてある～！！！！！」
そうなんです。このお薬、２錠ずつ飲むべきものだったらしいんです
私、もう既に飲み始めて３週間。入院までに１週間しか残ってない
ちゃりら～ん
アハハ！もう笑っちゃえ～！
えー？だって、４回無事、終わったし～。えー？マズイ？
く～気づくの遅かった～

私、普段はほとんどお薬を飲まないでいるので、
痛み止めなんて、すっごい効いちゃうんです。
良い事もあれば、逆に副作用とかも出やすくて
だからいつも病院でもらっても、数を減らしたり、早めに服用止めたり、
自分で調節しながら飲んでいました。
この鉄剤も最初は胸がつかえて、ちょっと具合悪くなったりしたので、
まさかそれを２錠も飲むなんて、思ってもみなかったよ～
１錠ずつで私、丁度良かったかも。。なんて言い訳

で、慌てて今夜は２錠飲んでみました。
でもやっぱり胸につかえます～