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【韓流&K-POPニュース】EXID ハニ 一時的な休息期に入ると発表・・

2016年02月29日 14時15分59秒 | LK-POPアイドル・韓流スター
EXID、ハニ


「EXID」ハニ(23)が、一時的な休息期に入る。27日、「EXID」の所属事務所の「イェダンエンターテインメント」はハニに関して「しばらく活動を休むことにした」と発表した。「2014年の『UP&DOWN』ブレーク以来、数多いスケジュールをこなして走ってきたハニの健康のため」と付け加えた。

今年の元旦に「JYJ」ジュンスとの熱愛が発覚した彼女だが、一昨年の年末以降、アルバム活動やバラエティ番組、そしてコンサート開催など、休む余裕もなくスケジュールをこなしてた。疲れがたまり、体力もかなり落ちているとのこと。

普段から患っている腸炎も綺麗に治すため、医者のアドバイスを受けいれることにした。

レギュラー出演しているバラエティー番組「ペク・ジョンウォンの3大天王」にも、当分の間は出演しない。所属事務所は「ハニは誰よりも番組への愛情が深いが、制作陣の配慮で休むことができた」と話した。「早く元気になってMCとして視聴者の皆様と再会する計画だ」とも伝えた。

番組「ペク・ジョンウォンの3大天王」のプロデューサーは、「ハニが体調不良のため、しばらくの間、収録を休むことになった。代わりに毎週スペシャルMCが出演する予定だ」と明かした。

24日から収録に参加していたいハニは、しばらくの休息の後、再びMCに復帰するという。しかし、具体的な期間に対しては明らかにされていない状態。

ハニは、今年の1月30日から同番組のMCになり、女性の気持ちを代弁する役割のMCとして評価されていた。性格もサバサバして、「ハニ兄」と呼ばれている

特に、芸人のキム・ジュンヒョン以上の食べっぷりを披露、ファンを驚かせてきた。

韓国式のソーセージ「スンデ」などのホルモンが好きと発言したり、いつの間にかモノマネまでしてくれるハニ。収録の現場はいつも和気あいあいの雰囲気だ。芸人キム・ジュンヒョンとは「食兄妹」を結成し、いつも横並びで試食をしている。

2人は試食する時も抜群の相性で、「さすがハニ」と高く評価されている。同番組の制作陣も「ハニが番組に合流してから、他のMCたちの相性が更に良くなった」と判断している。

しかし、人気絶頂のガールズグループで、色々な番組から出演の要請が殺到、コンサートまで重なり、疲れがたまってしまったようだ。

ハニは、番組制作側の配慮もあり、休みながら体調管理に全力を注ぐ予定。ハニがいない「ペク・ジョンウォンの3大天王」は寂しくなるだろうが、早く元気になって、自分のいるべき場所に戻って来てほしい。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月26日)

☆健康第一ですもんね!!!

★この記事の続きはこちら→「EXID」ハニ、一時的な休息期に入ると発表=「JYJ」ジュンスとの熱愛の相手

GOT7


韓国アイドルグループ「GOT7」が来る3月21日、ニューミニアルバムでカムバックする。

「GOT7」は26日深夜0時、公式SNSチャンネルを通して、ニューアルバム「FLIGHT LOG:DEPARTURE」リリースを伝え、プロモーション日程を公開した。

来る29日、トラックリストの公開を皮切りに、カムバックフォト、ミュージックビデオティーザー、アルバムスポイラーなどを順次オープン。また、4月29~30日には、デビュー後はじめての単独コンサートを開催する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月26日)

☆期待ですね~!!!

★この記事の続きはこちら→「GOT7」 3月カムバックを確定! 翌月には初単独コンサートも

ジェシカ


韓国ガールズグループ「少女時代」出身のジェシカ(26)が韓国国内のエンターテインメント会社と専属契約を締結し、本活的な活動を知らせた。

ジェシカは最近Coridel Entertainmentと専属契約を締結、2015年9月に前所属事務所と専属契約が終了した後、いくつかの芸能事務所からのラブコールにも去就を決めず、ファッション事業に集中していたジェシカは今回の専属契約で本格的なソロ活動に乗り出すことがわかった。

特にCoridel Entertainmentは在米韓国人事業家で、ニューヨークに本社を置くCoridelグループのCEOであるタイラー・クォン氏が代表を務めている。ガールズグループ「Playback」が所属しており、ポップスターのジェフ・ベネットの韓国公演やアルバム事業権を持つクリアカンパニーを昨年、買収合併した。今回のジェシカの専属契約を皮切りに、本格的な韓国エンターテインメント事業進出を公式化した。

また今回ジェシカの専属契約と韓国のエンターテインメント事業の本格化を公式的に知らせたCoridel Entertainmentはこの他にも大物スターの獲得を控えていることがわかり、業界の注目を集めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月26日)

☆今後の活動に注目!!!

★この記事の続きはこちら→ジェシカ、韓国での活動復帰秒読み…恋人とされるタイラー・クォンの会社と専属契約

SHINee、テミン


韓国アイドルグループ「SHINee」テミン(22)の1stアルバムが良い反応を得ている。

去る23日に発表されたテミン(SHINee)のニューアルバム「Press It」はHANTEOチャート、シンナラレコードなど韓国国内のアルバム販売量集計サイト2月第4週(2月22日~28日)の週間チャート1位を獲得、デイリーチャートに続き週間チャートでもトップに輝き、テミンの高い人気を再び実感させた。

特に今回のアルバムはブルーノ・マーズとプロデュースチーム「Stereotypes」が共同で手掛けたタイトル曲「Press Your Number」をはじめ、テディー・ライリーや「London Noise」、ジョンヒョン(SHINee)、Kenzie、G.Soulなど国内外のヒットメーカーが大挙参加した全10曲が収録され話題を集めており、テミンはミュージックビデオ(MV)、ハイライトメドレー映像、パフォーマンスビデオなど多彩な魅力を満喫できる映像コンテンツを公開し、グローバルファンを魅了させた。

またテミンは先週、各音楽番組を通じて「Press Your Number」、「Drip Drop」のステージを披露しており、去る26日に放送されたKBS「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演し、新曲ステージはもちろん即興でかっこいいパフォーマンスをプレゼントし完ぺきなライブと幻想的なパフォーマンスで観客の耳目を引きつけた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月29日)

☆さすがテミン!!!

★この記事の続きはこちら→テミン(SHINee)、1stアルバム「Press It」週間アルバムチャート1位を席巻!

防弾少年、V


韓国アイドルグループ「防弾少年団」V(ブイ)が本名キム・テヒョンで演技者デビューすることがわかった。

所属事務所BIGHITエンターテインメントは29日午前「Vがことし上半期に放送予定のKBS新ドラマ『花郎(ファラン):ザ・ビギニング』(以下、花郎)に新羅皇室と対立するソク・ヒョンジェの孫ハンソン役にキャスティングされた」と明かした。

温かくてフレンドリーな性格を持つハンソンはすべての人々と調和のとれた関係を追求する人物で、今後、友情や家門の葛藤の中でドラマの起爆剤となる事件の中心的な役割を担う予定だ。

「花郎」は新羅時代の花郎の熱い情熱と愛、著しい成長を描く本格青春時代劇。先立って俳優パク・ソジュンやコ・アラ、ヒョンシク(ZE:A)、ミンホ(SHINee)などが出演を確定していた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月29日)

☆注目!!!

★この記事の続きはこちら→「防弾少年団」V(ブイ)、ドラマ「花郎(ファラン)」にキャスティング…演技者デビュー!

イ・ビョンホン


韓国俳優イ・ビョンホン(45)が「第88回アカデミー賞」授賞式でコロンビア出身の女優ソフィア・ベルガラ(43)と共にプレゼンターとしての役割を果たす予定だ。

女優ソフィア・ベルガラは去る28日午前(日本時間)、自身のSNSにリハーサル風景を公開した。公開された写真でソフィア・ベルガラは俳優イ・ビョンホンと共に舞台上に立ち、授賞リハーサルを進行している。

これを前に、イ・ビョンホンが韓国俳優として初めてアカデミー賞授賞式のプレゼンターに抜てきされ、大きな話題となっていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月29日)

イ・ビョンホン


韓国俳優イ・ビョンホン(45)が「第88回アカデミー賞」授賞式の舞台に上がった。

俳優イ・ビョンホンは28日(現地時間)、米国・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開かれている「第88回アカデミー賞」授賞式で外国語映画賞のプレゼンターとして登場した。この日、コロンビア出身の女優ソフィア・ベルガラ(43)がパートナーを務めた。

タキシード姿で登場したイ・ビョンホンは優れた英語力を発揮し、外国語映画賞が持つ意味を説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月29日)

☆世界のビョン様!!!

★これらの記事の続きはこちら→“アカデミー賞出席”イ・ビョンホン、ソフィア・ベルガラと授賞へ…リハーサル公開 俳優イ・ビョンホン、美人女優と共に「アカデミー賞」プレゼンターとして登場

韓国映画、純情


韓国の映画制作会社ジュピターフィルムが、映画「純情」の収益金全額をユニセフ韓国委員会へ寄付すると明かした。

ジュピターフィルムのチュ代表は、2014年4月にセウォル号基金として1億ウォン(約1000万円)を寄付したのをはじめ、分かち合い講演や映画「観相」の収益金50%を寄付など、様々な方法でユニセフ事業を支援してきた。

特に、今回の映画で発生した制作会社の収益金100%をユニセフに寄付することを決定し、文化を通した分かち合いの拡散運動に積極的に賛同している。

チュ代表は「今回の映画が大きな愛を受けて、より多くの子供たちの助けになればうれしい。観客の方々は、自分でも知らない内に寄付をすることになる。今後、文化を通して分かち合いを拡散できるように、さらに努力していく」と明かした。

一方、去る24日に公開された映画「純情」は、純粋な初恋と5人の友情を温かく描いたファミリー作品。韓国にて公開中。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月27日)

☆えらい!!!

★この記事の続きはこちら→映画「純情」、収益金すべてをユニセフへ寄付

チェ・ジウ


韓国のトップスター、チェ・ジウ(40)が最近所属事務所であるYGエンターテインメント(以下、YG)と再契約を結んだことがわかった。

チェ・ジウはYGの体系的なマネジメント支援と未来のビジョンを高く評価し、特に意見の相違なく再契約した。

チェ・ジウは「一度縁を結んだら長く続くほうだ。一緒に仕事をしているスタイリストは20年、マネジャーもすべて10年以上共に仕事をしている。YG合流後、周りからよく合っているという声も多く聞いた。今後も互いのイメージにもっとよく合うようにたゆまず一緒にやっていきたい」と伝えた。

チェ・ジウは2年前、YGに合流後、映画やドラマ、バラエティなど活動の幅を広げ、韓国を代表する女優として、“アジアの恋人”という呼称にふさわしい活躍を広げてきた。

高い視聴率で人気を集め、作品性も認められた話題作に相次ぎ出演した。SBSドラマ「誘惑」でシックで傲慢なグループ代表ユ・セヨン役で反転の魅力を披露。ドラマの中のファッションで視線を集めファッショニスタとしての面を遺憾なく発揮した。続けて、tvNドラマ「2度目の二十歳」で二十歳の青春を取り戻そうとする大学生ハ・ノラ役を完ぺきに消化し、名実ともに最高の女優の地位をさらに強固なものにした。

またバラエティ番組での活躍も目立っていた。「三食ごはん」にゲスト出演し、俳優イ・ソジンとケミ(ケミストリー)を見せたり、「花よりおじいさん」でフレンドリーで愛らしく、人間味あふれる姿で、トップ女優を見る視聴者が持つ固定観念を破り、大きな愛を受けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月27日)

☆信頼は続いているんですね~^^

★この記事の続きはこちら→女優チェ・ジウ、YGエンタと意見の相違なく再契約
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