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【韓流&K-POPニュース】少女時代 ティファニー ソロデビューは11日に決定・・

2016年05月04日 11時44分40秒 | LK-POPアイドル・韓流スター
少女時代、SNSD、ティファニー


人気グループ「少女時代」メンバーのティファニーが11日、初のソロミニアルバムを発表する。

ティファニー(少女時代)は、今月11日0時にソロとしては初のミニアルバム「I Just Wanna Dance」の全曲を各音楽サイトで公開する。「少女時代」のメンバーとしてはテヨンに続いて2人目のソロデビューとなり、ボーカリストとしての多彩な音楽の世界を確認できるアルバムで、全世界のファンから熱い反応を得ることが期待されている。

今回のアルバムには、同名のタイトル曲「I Just Wanna Dance」を含む計6曲が収録されており、グループの時とはひと味違ったティファニーの音楽的完成を満喫することができる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月4日)

☆ついに日にち決定!!!

★この記事の続きはこちら→「少女時代」ティファニー、ソロデビューは11日に決定

SHINee、キー


人気グループ「SHINee」メンバーのキーが、テレビアニメ「MAGIC ADVENTURES THE CRYSTAL OF DARK」のOSTに参加することになった。

キー(SHINee)は、魔法の世界での冒険を描いたアニメ「MAGIC ADVENTURES THE CRYSTAL OF DARK」のメインテーマ曲である「Key of Secret」を歌い、この曲は4日12時にMelon、NAVERミュージックなど各音楽サイトで公開され、音楽ファンの関心を集めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月4日)

☆アニメの主題歌!?

★この記事の続きはこちら→「SHINee」キーが歌うアニメ主題歌、ついに公開

JYP、パク・チニョン


韓国歌手でJYPエンターテインメント代表のパク・チニョン(44)が、「オンニたちのスラムダンク」に出演する。

KBS関係者は2日、「パク・チニョンがKBS2『オンニたちのスラムダンク』に出演する」と明かした。

パク・チニョンの出演は一過性に留まらない予定だ。彼は同番組のメンバーらと共にプロジェクトを進行中であり、ガールズグループ「TWICE」と「I.O.I」の出演も、これと関連したものだと伝えられている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月4日)

☆どんな姿を見せてくれるでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→JYP代表パク・チニョン、KBS「スラムダンク」出演へ

ペ・ヨンジュン、ヨン様


ペ・ヨンジュンは従来から、子供たちの未来のために自分に何ができるかを考えてきた。実際に、チャリティ活動を通して恵まれない子供たちへの支援を欠かさなかった。特に思い出されるのは、2010年の春に新生児用集中治療ベッドを日本全国の8か所の病院に寄贈したことである。


■新生児の治療のために

2010年4月6日、ペ・ヨンジュンは神奈川県内の病院を訪問した。彼は新生児用集中治療ベッドを日本の8か所の病院に寄贈したが、その寄贈先の一つの病院に足を運んで実際に病院の施設などを見て回ったのだ。新生児の診察に当たる医師とじっくりと懇談もしている。

当時のペ・ヨンジュンは、早期出産によって低体重となった新生児の問題に深い関心を示していた。それは、全世界的に低体重の新生児に対する治療用ベッドや担当医師がとても不足している現実があったからだ。ペ・ヨンジュンとしては、新生児たちが十分な治療を受けて健康に育ってほしいという願いを込めて、新生児用集中治療ベッドを寄贈したのである。

ペ・ヨンジュン、ヨン様


■炭鉱のカナリア

人はとかく、自分の身の回りのことだけに気を取られ、世の中で何が起こっていてどんなことが必要なのかということになかなか気付かない。しかし、ペ・ヨンジュンの行動が、手をさしのべるべき対象を気付かせてくれる。

ここで思い出すのは「炭鉱のカナリア」という言葉である。炭鉱の坑道で働く人たちは、有毒ガスの発生をいちはやく察知するために、鳥籠の中にカナリアを入れて持ち運ぶ習慣があった。

そして、カナリアを観察することで、坑道内の空気の状態を把握するのである。こうした事例から「炭鉱のカナリア」は、「将来起こりうる危機に対していち早く察知する存在」という意味がある。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月4日)

☆心優しいヨン様!!!

★この記事の続きはこちら→<Wコラム>ペ・ヨンジュンが示す「子供への無限の愛」

イ・ミンホ


俳優イ・ミンホが、事務所を移籍した。

MYMエンタテインメント側は4日、公式報道資料で「(株)euphoriaseoulのイ・ユンジョン代表と、(株)スターハウスエンタテインメントのチャン・ヨンフン代表の共同代表体制で設立されたMYMエンタテインメントにイ・ミンホが移籍した」と明らかにした。

MYMエンタテインメントは1人事務所の概念ではなく、統合マネジメントシステムの強みと各分野の専門家が集まったエイジェントシステムを結合して運営する予定。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月4日)

☆新天地で新たな出発ですね!!!

★この記事の続きはこちら→俳優イ・ミンホ、新たに設立された事務所に移籍

ソン・ジュンギ


アパレルブランド「TOPTEN」が、韓流スターの俳優ソン・ジュンギと共にした夏の広告カットを公開した。

今回公開された広告カットは「TOPTEN X SONGJOONGKI : Love struck」というテーマで、俳優ではなく普段のソン・ジュンギのナチュラルでリアルな姿を見せている。

ソン・ジュンギ


ソン・ジュンギが日頃着ているデニムやシャツなどを「TOPTEN」のカジュアル要素とマッチさせている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月4日)

☆こんなソン・ジュンギ見たことない!!!

★この記事の続きはこちら→俳優ソン・ジュンギ、夏向け広告のセクシー写真が話題

イ・ジョンソク、ハン・ヒョジュ


俳優イ・ジョンソクと女優ハン・ヒョジュが出演するMBC新ドラマのタイトルが「W」に確定した。

「W」は、2016年ソウル、同じ空間で違う次元、現実と仮想現実を交差しながら繰り広げられるロマンティックサスペンス。分離されている現実世界と仮想世界を超えて起きる事件が予測を許さない危機や葛藤を呼び、ひとときも緊張をゆるめられないスリルあふれるおもしろさを見せる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月4日)

☆これは期待の新ドラマ!!!

★この記事の続きはこちら→イ・ジョンソク&ハン・ヒョジュ出演のMBC新ドラマタイトル「W」に確定

韓国ドラマ、テバク


ますます激しさを増している地上波3局の月火ドラマの視聴率争い。ライバルが視聴率を大きく落とす中で、『テバク』は健闘した。目標の同時間帯ドラマ1位に向けて、今後はどこまで視聴率を延ばせるか。『テバク』の熱きチャレンジが続く。


■『テバク』以外は視聴率が下落

韓国のメディアも、月火ドラマの視聴率争いによほど関心が高いようで、速報で各ドラマの視聴率を伝えている。

ライバルの2つのドラマが視聴率を下げる中で、肝心の『テバク』はどうだったか。

5月2日放送の第11話では8.9%の視聴率を記録した。この数字は、前回の第10話とまったく変わらない。

この数字をどう解釈したら良いのだろうか。


■意味のある「横ばい」

『テバク』は4月25日放送の第9話で過去最低の8.0%に沈んでしまったが、第10話で8.9%に盛り返している。この上昇気流に乗って、さらに視聴率を上げたいところだったが、数字は変わらなかった。

しかし、意味のある「横ばい」と見ることができる。

ライバルとなる22つの番組はともに大きく視聴率を下げている。韓国で5月2日の夜は、ドラマを見るのに良いタイミングとは言えなかったのだ。

そんな中で数字を落とさなかったのは価値がある。事実上の視聴率アップ、と考えてもいいのではないだろうか。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月4日)

韓国ドラマ、テバク


『テバク』の第3話はめまぐるしい展開だった。それもそのはず。朝鮮王朝の王宮内で一番激しい動きを見せたのが、第3話の前半が描いていた1694年だからだ。この年には本当にいろんなことがあった。それは何だろうか? 


■張禧嬪が王妃から降格

1694年の春には、19代王・粛宗(スクチョン)の正室だった張禧嬪(チャン・ヒビン)が側室に降格している。

もともと、1689年に当時の正室だった仁顕(イニョン)王后が廃妃になったために、側室だった張禧嬪が代わって王妃になったのである。その5年後に、今度は張禧嬪が正室から転落し、再び仁顕王后が王妃に戻っている。この仁顕王后は『テバク』では登場していない。物語の本筋からはずれていると見なされたのだろう。

韓国ドラマ、テバク


■張禧嬪が死罪になった

1694年の春に張禧嬪は正室から降格したが、その年の秋に淑嬪・崔氏は粛宗の息子を産んでいる。

この王子は粛宗から見れば三男にあたる。

長男は張禧嬪が産んだ王子で、すでに世子(セジャ)になっていた。世子というのは国王の正式な後継者で、今で言えば皇太子に該当する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月4日)

韓国ドラマ、テバク


『テバク』第4話が描いているのは、おそらく1713年の時期だと思われる。淑嬪(スクピン)・崔(チェ)氏が産んだ永寿君(ヨンスグン/『テバク』ではテギルになる)が生まれたのが1693年で、その20年後という設定になっているからである。


■史実にはない「粛宗と李麟佐の対面」

1713年が舞台になっている『テバク』第4話。この1713年というのは、史実ではどんな時期になっていただろうか。特に、『テバク』に登場する実在の人物がどう過ごしていたかを見てみよう。

チェ・ミンスが演じている19代王・粛宗(スクチョン)は、1713年というと52歳になっていたが、まだまだ元気だった。当時は仁元(イヌォン)王后が正室だが、この王妃は『テバク』には出てきていない。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月4日)

☆絶好調ですね~!!!

★これらの記事の続きはこちら→<Wコラム>ライバルが軒並み下落!『テバク』視聴率1位が見えた <Wコラム>『テバク』歴史解説! テギルの成人まで何が起きたか <Wコラム>『テバク』歴史解説! 登場人物の本当の姿
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