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【韓流&K-POPニュース】Red Velvetの新曲「Power Up」 音源・アルバムチャートで1位獲得・・

2018年08月07日 12時02分37秒 | LK-POPアイドル・韓流スター
Red Velvet


“夏の支配者”「Red Velvet」が超強力サマーソング「Power Up」で各種チャート1位を記録し、最強パワーを立証した。

「Red Velvet」は去る6日、多彩なジャンルの全7曲で構成された夏のミニアルバム「Summer Magic」を発表した。タイトル曲「Power Up」でMelOn、genie、Bugs、olleh、Mnet、NAVERミュージック、SORIBADAなど各種音源配信チャート1位(午前9時基準)を席巻した。

さらに今回のアルバムはYES24、HOTTRACKS、教保文庫などアルバムチャートでもデイリー1位に輝き、「Red Velvet」の高い人気を実感させた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年8月7日)

☆今後の人気が気になる‼‼

★この記事の続きはこちら⇒「Red Velvet」の新曲「Power Up」、音源・アルバムチャートで1位獲得!

BTOB、ソ・ウングァン


韓国アイドルグループ「BTOB」ソ・ウングァン(27)が入隊を控えて直接ファンにあいさつした。

ソ・ウングァンは去る6日夜、自身のSNSに「国の召集を受けて、わが国を守る国防の義務を果たしに行くことになりました」と伝えた。

続けて「多くの連絡とMelodyたち(BTOBのファンを指す)のメッセージや文章を見ながら、“本当にたくさん愛されているな、それなりに本当に一生懸命生きてきたな”と感じた」と綴った。

また「これから残り2週間、僕たちが会える日々に向けて本当に後悔なく一生懸命生きていきます! 楽しみです」とし「いつも感謝しています。ありがとうございます」とあいさつした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年8月7日)

☆ファイティン‼‼

★この記事の続きはこちら⇒入隊控えた「BTOB」ソ・ウングァン「残り2週間、後悔なく活動…大きな愛を感じる」

PRODUCE 48


日韓ガールズグループオーディション「PRODUCE 48」で、日本の宮脇咲良(20、HKT48)が7位から1位に浮上し、1位だったチャン・ウォンヨン(14)は8位に下落した。3位カン・へウォン(19)は2位に1ランク上昇するなど、一寸先も予想できない投票状況となっている。

PRODUCE 48


Mnet「PRODUCE 48」側は7日午前、公式SNSを通して午前10時現在の順位を公開した。公開された順位によると、宮脇咲良が1位、カン・イェウォンが2位、宮崎美穂(25、AKB48)が3位だ。宮崎美穂は24ランクも上昇している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年8月7日)

☆今後の流れはどうなる??

★この記事の続きはこちら⇒「PRODUCE 48」、激動の最新順位公開…宮脇咲良が1位! デビュー圏内12人中、日本人6人・韓国人6人

キム・テヒ


韓国女優キム・テヒ(38)の所属事務所移籍説が浮上した中、ルアエンターテインメント側が決定したことはないという立場を伝えた。

キム・テヒの所属事務所ルアエンターテインメントの関係者は7日、「新しい所属事務所移籍については決定したことはない。移籍、再契約すべての可能性を開いて置いて議論中」と明らかにした。

現在、キム・テヒは実姉が運営する芸能事務所ルアエンターテインメント所属で活動している。最近、移籍説が流れてきたが、移籍の去就は決定していなかった。契約満了時点になれば、歩みが決定するものと見られる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年8月7日)

☆どうなる??

★この記事の続きはこちら⇒【公式】女優キム・テヒ、新所属事務所へ移籍説が浮上「決定したことはない」

オム・ジウォン


韓国女優オム・ジウォン(40)が、8月9日から14日まで開かれる「堤川国際音楽映画祭」の国際部門審査員に確定した。

「第14回堤川国際音楽映画祭」の国際コンペティション部門「世界音楽映画の流れ」の審査員団には、オム・ジウォンをはじめタイの映画監督兼プロデューサーでシナリオ作家のNonzee Nimibutr監督、フランスの中国映画プロデューサーのIsabelle Glachant氏、香港メディアアジアの海外投資・配給総括責任者のFrederick Reines氏、映画監督のチャン・ジュンファン氏らが選定された。

審査員として選ばれたオム・ジウォンは「映画の中でも、音楽というジャンルが特性化された映画祭の審査員に選ばれ、とても光栄に思う。この機会に、映画祭だけでなく、より多様で良い作品が観客の方々と出合えるように努力していきたい」と心境を明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年8月7日)

☆素晴らしい‼‼

★この記事の続きはこちら⇒女優オム・ジウォン、「第14回JIMFF」国際コンペティション部門審査員に委嘱

イ・ジョンヒョン


韓国tvN週末ドラマ「ミスター・サンシャイン」で日本軍・ツダ軍曹役を優れた日本語力と演技力で演じ、視聴者に強い印象を残した俳優イ・ジョンヒョン。視聴者は実際に日本人俳優をキャスティングしたと錯覚したが、彼は韓国・全北(チョンブク)金堤市(キムジェシ)出身、28歳の青年だ。

柔道家を夢見た少年はソウル上京後、人生の第2幕にぶつかった。大学を卒業し、あれこれ経験したが、楽しいと感じるものはなかった。その頃、彼は“無鉄砲”精神で俳優業に挑戦した。大学時代、交換留学で培った日本語を練習し、自身だけの長所を磨いた。強い印象と日本語という武器のおかげで、デビュー後、映画「朴烈」、ドラマ「壬辰倭乱1592」、「ミスター・サンシャイン」で日本人役を担った。

以下はイ・ジョンヒョンの韓国メディアとのインタビュー内容。

-多くがイ・ジョンヒョンという俳優を「ミスター・サンシャイン」で知ることになった。自己紹介をお願いします。
名前はイ・ジョンヒョンで、年齢は1990年生まれです。全羅北道(チョルラブクト)・金堤市が故郷です。龍仁(ヨンイン)大学で柔道を専攻し、副専攻として警察行政を学びました。


-出演作では日本人役を演じている。日本語の勉強はどのように。
大学時代に交換留学生として日本に1年ほど住んでいました。そこでたくさん学びました。日本に来たのだから、コミュニケーションが図れるくらいにはなりたいと思いました。いまでも日常会話は可能です。その頃の日本人の友達とも連絡していますし。有難い友人たちです。せりふを練習しながら、気になることも質問し、発音やイントネーションも教えてもらいます。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年8月7日)

☆だからあんなにうまいんですね~‼‼

★この記事の続きはこちら⇒「ミスター・サンシャイン」日本軍役で話題のイ・ジョンヒョン、学生時代に日本に交換留学「日本人ではありません」
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