『マイ・バック・ページ』さらに詳しい概要

松ケンフリークさまにて『マイ・バック・ページ』概要、
さらに詳しい内容が紹介されています。
Ｌ図書でもお伝えさせて頂きますね。
いつもありがとうございます。
★★★昨日までの総閲覧数、５５７万２４０４、
ご来館ありがとうございます。
gooメール最低の大改悪で、混乱をきたしています。
後ほど、対応についてご連絡いたします。すみません。

『マイ・バック・ページ』
　　　　　さらに詳しい概要

ＷＯＷＯＷ　ＦＩＬＭＳ『マイ・バック・ページ』概要
出演：
沢田雅巳（新聞社・記者）：妻夫木聡
梅山（本名・片桐優/「赤邦軍」のリーダー）：松山ケンイチ
倉田眞子（沢田が働く週刊誌の表紙モデル）：忽那汐里
安藤重子（梅山の「赤邦軍」の仲間/梅山の恋人）：石橋杏奈
柴山洋（同じく「赤邦軍」の仲間）：中村蒼
浅井七重(同じく「赤邦軍」の仲間)：韓英恵
唐谷義朗(東大全共闘議長)：長塚圭史
前園勇(京大全共闘)：山内圭哉
中平(新聞社・沢田の先輩記者)： 古舘寛治
飯島(新聞社・東都ジャーナルデスク・沢田の上司)：あがた森魚
白石（新聞社の社会部部長）：三浦友和
監督：山下敦弘　　脚本：向井康介　 原作：川本 三郎 (平凡社刊)　
企画・制作プロダクション：ＷＯＷＯＷ ＦＩＬＭＳ、マッチポイント　
配給：アスミック・エース


＜ストーリー＞
“その時、暴力は優しさを手に入れるために肯定された。
僕らはそれを頑なに信じた――”
１９６０年代後半――現在の日本社会が失った“社会の熱”が渦巻いていた時代。
理想に燃えながら新聞社発行の週刊誌編集部で働く記者、沢田（妻夫木聡）。
彼は激動する“今”に葛藤しながら、日々活動家たちの取材を続けていた。

そんなある日、先輩記者、中平とともに梅山と名乗る男(本名片桐／松山ケンイチ)より
接触を受け、インタビューを行うことに。
「銃を奪取し武器を揃えて、われわれは４月に行動を起こす」。
沢田は、断言するその男に疑念を感じながらも不思議な親近感と同時代感を
覚えたのだった。


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なんだか、これだけ聞いただけでも、
絵になって立ち上がってきそうですね。

＞彼は激動する“今”に葛藤しながら、
＞日々活動家たちの取材を続けていた。

妻夫木さんにはほんと似合っている役だと思いませんか？
テレビドラマ「ブラックジャックによろしく」で、
医療現場でさまざまな疑問を感じ、
患者に共感し、ともに涙していた姿が思い出されます。

松山さんはずっと前、Ｌ図書初回オフケンで
「松山さんに今後演じてほしい役」でみんなが口にしていた、
犯人役、悪い男に近いですよね～。
もちろん、みんなはそのとき極悪非道な男と言っていたと思うので、
雑誌記者がシンパシーを抱く男の人物像とは違うけど（笑）、
世間的には犯人ってことで、すこし望みがかなう？みたいな（笑）。

一部ではＧＡＮＴＺ以上に早くも期待されているようです、
わあお、な反応ですよ（笑）
いやいや、ＧＡＮＴＺも絶対いいから（笑）、
両方、いよいよ、めちゃんこ楽しみになりますね。