実は私はその写真を目印に
本屋さんで探したおバカなのでありました。
CREAの松山さん、
草野マサムネさんの甥っ子って感じですね、違うか?(笑)
★★★昨日までの総閲覧数、3143651.
ご訪問ありがとうございます。
今日は快晴らしいので、お洗濯に励みます。
取り入れた後がやなのよ(笑)
街角にまた・・
こんどは寝そべってる?♪
「CREA」松ケンポスター超限定ディスプレイ。
■掲示期間:5月11日~17日
■掲示場所
1.地下鉄銀座駅 A1出口付近
2. 〃 C2出口付近
いつもとっても素晴らしい作品で私たちを魅了してくださる、
フォトグラファーsaiさんによる写真。
街角にこんなに素敵なポスターが飾られていたら、
誇らしいですよね。ファンとして。
雑踏の中で、松山さんがとっても素敵にあそこにいる・・・
ああ、その距離感にこそ、嫉妬を覚えますよ、東京貴族さまがた(笑)
CREAの編集部、2006年夏に魅力的な男子7名だか8名の
特集をしていまして、そのなかに松山さんも取り上げてられていたのですが、
撮影当日、女性編集者が3人も集まったのだという、逸話があります。
下駄はいて白いシャツで爽やかでしたよ。
だからってわけでもないでしょうけれど、CREAでは
松山さん、大切にされているのではないですか?憎いね、このお(笑)
号泣シネマと予告にあったので、てっきり、松山さんが
号泣した映画だと想っていたのですが、間違ってはいなかったけど、
その答え・・ (≧∇≦)
「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE
エピソードオブチョッパープラス冬に咲く、奇跡の桜」
アニメかあ。
いや、偏見はよくないですからね。
「≪デスノート≫と同じ少年ジャンプに
連載中の時の漫画も好きですが、
この本編にはもう号泣の嵐でした。
海賊王を目指す若者たちの話で、
今回は病気になった船員を助けるため、
医者を探す旅の中でチョッパーという
青っ鼻のトナカイが登場する。
このチョッパーの抱える孤独ってやつに
もうホント泣ける。
ぜひ、観てください!」
なのだそうですよ。
去年の角川さんの劇場でのみ販売の雑誌「T」では
「リトルランナー」を挙げていたから、
またその映画かなと思ったかたもいらしただろうけど、
ちがってましたね・・・
ちょうどLcW封切前後に公開されていた映画でした。
どうでもいいんですけど、
久しぶりに「若者」という言葉を聞いた気がしました。
「青年」「少年」って言葉しか使わなかった気がします、
ここ何年か・・(笑)考えて見ると便利な言葉だ←いまさら
でも不思議な言葉ですよネエ。何歳から何歳くらいまでだろ?
あはは、気になってしようがない・・(笑)
今回。CREAはカムイ撮影現場に極秘潜入ということで、
小さくてもお宝ものの写真が満載です。
まなじりきりり、カチンコのまえでその時を待つ松山カムイ、
刀を手にして身を潜める立て膝のカムイ、
かと思うと、セミヌードなカムイ、
(こんなカッコ、Lがしたら色気で死ぬと思うんですけど、カムイだと
「男やね!」で終っちゃう・・みたいな。この差・・笑)
きのうから観ることができるようになった
yahoo映画での大画面での予告編と合わせて眺めると、
ますます映画への期待がふくらみますね。
******ウルミラに関しての記載、
松山さんは東京で、ある時期からどうしても
土を触りたくてたまらなくなったそうです。
そこでマネージャーさんに
≪農業に関わるような仕事はないのか?≫と
尋ねられたそう。
どんぴしゃのタイミングで「ウルミラ」が来ていたと
いうのですよね。
こういうのって、偶然のようでありながら、必然なのではないですか。
松山さんのそういう想いが、みんながそれとキャッチできなくても
きっと呼び寄せたのだと思いますよ。
応える作品があってよかったなと思いますよね。
ストーリーを詳細に知らなくても、あんなに自由で土まみれの陽人くん、
絶妙のタイミングで松山さんと逢えてよかったね、という気持ちです。
水木陽人という人間と自分の今置かれている立場との比較・・
演じていて、天衣無縫とも言える、桁違いの濃度の陽人の自由に
松山さんもどんどん自由になってゆけたそうなのです。
風太郎のあとに水木陽人、演じるのが逆だったらと思われますか?
いや、私は陽人を演じたからこそ、精神がまた豊穣になり、
風太郎に耐えられたのではないか、あの風太郎をせつなくも恐ろしくも
魅力的な人間に演じられたのではないかと思うのですが。
だって、スケジュールからその日に座る椅子の位置まで決められている
生活・・それを当たり前と思わないで、がんじがらめになってゆく
感覚があったからこそ、土を恋焦がれたのであるだろうし、
でもそのときに≪ウルミラ≫と出会っていなければ、
風太郎に憑依されたまま、社会復帰はできなかったかもしれないです。
いや、まじでね・・・
そうなると、私たち、映画を観る時に、陽人にうんと感謝しなきゃ。
彼の思いと言葉と行動が地続きな自由・・・
それは、物語のなかにはいっているあいだ、
私たちも陽人のそばで
覗き込むことを許されたつかのまの、破天荒な自由なのかもしれませんね。
けたたましく動き回る陽人・・口あんぐりと観ていたい(笑)
最後に記事に掲げられたこの言葉、前にも聞いているけど
強烈なのでここにも。
僕の日常は、役を生きて、
死んでの繰り返し。
生きながら輪廻転生を
経験している感覚です。
役たちは幸せですね。
向き合い方が深くて、
とてもとても幸せだろうと思います、
松山さんに自分を生ききってもらえて・・・。
だからこそ役が死なないんですよ、
松山さんが役で≪死んだ≫あとも。
役たちはずっと生き生きと輝いて
わたしたちのそばに立っていてくれるんですよ、ね。
こんにちは!
そうだったんですね!
れいちぇるさんが銀座に行きたいって言ってたのってこれかあ!!
ここんとこ情報に疎くなってて。ううー。
樹さんありがとうございます。
これは絶対に見にいきたいと思います。
私にとって泣ける映画は
《火垂るの墓》(これはやっぱり号泣なんです。何度観ても。)
あと《リトルダンサー》(イギリスの炭鉱町でバレエダンサーを目指す少年のお話です。やばい、もう泣けてきた)と《Who will love my children》がベスト3です。
ごめん。自分の話で。
ウルミラ楽しみです!今までにない松山さんが観られそう。
いいお天気ですね。
私も洗濯・布団干し・愛犬の散歩、頑張って準備万端、
さっき10時から、ウルミラ舞台挨拶チケット一般販売開始でしたが、
GETならず…でした。
パソコンを買って最初にした作業が「プレリザーブ応募」、
そちらも昨日落選、今日に賭けてたのに(泣)
何度もリダイヤルしてやっと電話がつながった時には既に「予定枚数終了」
1分30秒の夢でした。
いったいどんな方が、手に入れられたのでしょう。う、うらやましい。
こういうこと、生まれて初めて挑戦してみました。
なにかコツとかあるのでしょうか。
ま、ポストカード付、とポスター付き、と、
前売り券を2枚買っちゃってあるので、
フツーに公開を楽しみにいたします。
ナマ松ケンに逢いたかった~!!胸キュン
銀座ですか、東京の方はうらやましいです!街角で、こんな素敵な松ケンに会えるんですか。
ワンピースは、松ケンが号泣した映画ですか?
私、大好きな漫画です。
映画も観たし、漫画も集めています。
今、日曜日の朝にテレビでも放送しているんですよね。
なんか私、漫画好きですね
れいちぇるさんと銀座にゆくんですか?
あ、そこまで言ってないですか?
仲良しさんとお近くで羨ましいですよ。
でっかいポスター見てきたら教えてください♪
(これで行かずばなるまいて:笑)
冗談抜きで、大きな理由になることってありますよね、
ほかのひとにすれば?でも。
そうそう、地蔵堂がなくなったらしいですね、
ロボのアパートも。
写真に撮って、なかを覗き込んでてよかったわあ。
花やしきが閉園になったら、その前に東京に行きますからね(涙)
私、何で泣いたかなあっていうか、たいていは泣くんですよね。
≪火垂るの墓≫、野坂昭如さん原作とは思えないですよね、でも実話だからなあ。
あんなに悲しい話は繰り返させてはいけないですよね。
あ。≪夕凪の街桜の国≫、これ以上泣ける映画はなかったです、私。
麻生久美子さんを幸せにしなきゃ!!と思うようになりました、
うららさんもそうだと思います(この映画を大好きなので)
今日、一般販売だったんですか?
準備万端で臨んで、時報とともに始動してもつながらないですよね。
コツなんてあるんでしょうか、わからないです。
Lのとき、途中から2枚を1枚にしてがんばって、
やっと手に入ったことがあります。でも今回、
私も2枚でチャレンジしたので
1分しない間に予定数終了でしたよ。
ウルミラは規模が小さいところで舞台挨拶されるので、
先行予約とかで枚数取られると、もう残らないですよね。
ナクシタキオクはジャ○さんの俳優が絡むし、堀北さんも出るので
競争率高いんだろうけど、
「カムイ外伝」は大きいところですると思うので、狙ってみてはいかがでしょう。
「ウルミラ」、松山さんの言葉を聞けば聞くほど、
早く見たくなりますね。
もう1月切りましたよ、どきどき!!
今、えるにゃんが
「樹ーあそぼ♪」って声かけてくれました。
ちょー嬉しかったです。
嬉しくて取り乱しました(笑)
私、前にテレビでちらっと観たことがあるんですが、
すっごく残酷で悲しくて、だめだ・・と思いました。
大丈夫ですか?
私は「勇者ガオガイガー」好きでした、
「ゴルドラン」とか「ジェイデッカー」とか、
全部合体モノ(笑)
そう、ももの幼少期です。
ももはそこからミニ4駆、ポケモン、遊戯王、
鋼の錬金術師ときて、
今は空の境界というのがお気に入り。
その都度すすめられるんですが、逃げております。
このあいだ、BL漫画をまちがって手に取ったので、私より
本人が焦っていました。
何でも極めると奥が深いですよね!!
o(^o^)oわ~い♪えるにゃん、かわいい
私、ワンピースやドラゴンボールの話なら、松ケンと語れると思います(笑)←そんな機会があるわけないので、夢ですね^^;
あっ、ポケモンや遊戯王は今のちびっこにも人気あります!ももちゃんも観ていたんですね。
コメレス不要です。
終わったあとの今も映画熱が冷めたままです。
「ウルミラ」を見れば復活するだろうと
公開を待ちわびています。
あの映画館とても好きですし。
「土を触りたい」、ですか。
大阪で生まれ育った自分はそう思った事なんて
あるのかなぁと思ってしまいます。
私的に「土」って「還る場所」という感じがします。
このチョッパーの話は泣きましたね。
アニメとか漫画って非現実な度合が高いのに
現実的な面もあって心を揺さぶるから
いつまでも卒業なんて出来ません。
「おやすみプンプン」という漫画がるのですが、シュールでリアルでまさにこれこそ漫画の醍醐味と
ハマってます。
今、つついたら、
「ピクトアップほしいの?」って聞かれました、
ほしいですよ、ただなら何でも(笑)
このごろは活字離れどころか、漫画離れが進んでいるといいます。
離れてみんなどこに行っちゃうのかな。
好きになったら漫画も小説もないですよね。
感動の大きさは媒体を選ばないと思います。
遊戯王はカードゲームにはまっていました。
カードゲームはいいけど、1枚の
カードの価値にたよるので駄目ですね。
私もチョッパー借りてこよう。
プチおひさしぶりです。
映画、見始めるとクセになるというか、もっぱらDVDなんですけど、
今月は「重力ピエロ」と「インスタント沼」、
どちらも加瀬さんが見たいです。
「ウルミラ」は礫さんにきっと良い効果をもたらすと思います、
とってもプリミティヴな感じ。
礫さんは陽人に両手で引きずりこまれそうですよ。
「土」を恋しく思うこころ・・、
これから育ててもいいのではないかと思います。
私も大人になってから、自分をそこに向かわせてのち、
感じるようになりました。
「還る場所」、それはまさにそうですが、育つ場所でもあるのでしょう。
子どもは泥遊びやかけっこや、アサガオを育てたり、
稲を生育させたりすることで、
いのちをリアリティーをもって育てますものね。
「ワンピース」恐かったんです、テレビで。
でもバンプが主題歌歌ったくらいだから、
通して見たり読んだりしたら凄いんだろうと
思っていました。
シュール、それは絶対必要ですよね。
足枷をはずしてもらえますもの。
「ホラー」もまさしくそうなんでしょうね。