《誰キス》松山ケンイチ
初日舞台挨拶*公式動画UP!!
公式動画はここから
おそるおそる・・・(笑)
いやあ、気づかなかったんですけど(すみませんっ)、
《誰キス》初日舞台挨拶、公式動画がUPされておりましたです。
★★★昨日までの総閲覧数、528万1034.
(1日平均1542人、5781回)、
ご来館ありがとうございます。
声なき声を聞け。の重みひしひし(汗)
公式動画はいつものことながら、
息がつまる・・・・(笑)
あれって、肖像権とかの事務所の問題なんですかね?
よくわかんないですけど、
見るたびに「もっと酸素を!」という気になるのは
私だけなんでしょうか←たぶんそうなんだろう(笑)
松山さん、毎回、
お辞儀のたびに画面から姿が消える(笑)
見習わないと、と思います。
まろうさぎさんとさく蔵さんがレポしてくださった
初日舞台挨拶、
《付き合うのなら誰?》の質問、
松山さんの答えている様子、
答えるまでの熟考(としか形容できないですわ)、
途中で、「あ・・すいません」とか入るところ、
いつまでも、そのあたり、初々しいです、
微笑ましいというのかな、いいですね。
現実の自分とどこか似ていて、
ややこしいとかめんどくさい、とか自分のことを
言われてましたけど、
そうなんですか??
《B型気質》・・(笑)
いや、すべてのB型にあてはまるわけないけど、
B型の人間っていつも、血液型を言うたびに、
「B型ぁー??、やっぱりね」とか言われますからね。
(B型は血液型をいうたび、いつも軽く傷つく:笑)
海外での作品公開が決まっているそうで、
感想が楽しみと言われてましたよ。
もちろん、海外だけじゃなくて、国内ならなおさら、ですね。
感想、聞かせてくださいね。
私も昨日ようやく観に行けました。
ご心配くださったかた、ありがとうございます。
レディスデーに前売り券を使うと、
窓口のおねえさんが「いいんですか?」と聞いてくださいました(汗)
だって、次にいつ時間が作れるかわかんないんですもん。
しかし、罪なレディスデーだった(笑)
私の感想は後ほど、拙文にてUPさせていただきますけど、
ユウジ、素敵でした~。
物語はさておいても(おくのかよっ!)、
ユウジに逢えてうれしかった!という気持ち。
ややこしいっていうのかなあ、ああいうひと。
私なら、単細胞のエースとか(ごめん)、
いちいちうるせえミライとか(ごめん)、
ああいう男の子たちよりユウジが断然いいけどな(笑)
いや 本当 坊主の上にむち子だったら どうしたら・・・(笑) とか思ってたのですが むしろ ヤマトを思い出しました
次男設定のせいか エキストラさんブログによる ピン子さんや仲間さん 中井貴一さんに 非常に可愛がられてるらしいせいか(笑)どことなく 初々しくておだやかな顔ですよね
映画見ました ユウジ良かったです 単純に出て来ただけで 重さや体温を感じるほど(笑)
しっとりしてそうな肌質
一見おだやかで大人な外見
実は 自分の行動も感情もコントロール出来ない
目をすがめた神経質そうな顔
逆に ナオミと遊ぶ時の楽しそうな顔
私の萌えポイント 1位はナオミとクリスマスにキスしながら 部屋で話てる場面
寝転んだユウジにナオミが手を開かせて
ちょっと いやいやするユウジを制して 手首の傷をナオミが癒無する所
さわさわ~ってされてる時に ちょっと 眉根をしかめてる所が
色っぽ~い!
ナオミ視点だし あくまで主役はナオミですから
ユウジの描写がせい一杯時間とってもあの程度なのは仕方ないですが
ビジュもキャラもちょっと良かったので
もったいなかったですね
ユウジを軸に お兄さんに何故そこまで拘るのか
記憶のない少女にあこがれるのは何故か
ユウジの物語も 見たかったですね
松山さんが痩せてよかったですね('∇^d) ナイス☆!!
とどまるところを知らぬ拡大路線の私としては、
伸縮自在な(不撓不屈の精神の)松山さんを尊敬します。
>エキストラさんブログによる ピン子さんや仲間さん
>中井貴一さんに 非常に可愛がられてるらしいせいか(笑)
>どことなく 初々しくておだやかな顔ですよね
おお、素晴らしいその情報。
中井貴一さんと接点ができたのは、ほんと僥倖というべきですわ。
実は松山さんに中井さんがかつて演じた「ビルマの竪琴」の水島役を
演じてもらいたいと思っています。
今の髪型だったら速攻オッケーなんですけどねえ(笑)
まだ映画をご覧になっていらっしゃらない方もたくさんいらっしゃると思うので、
印象しか語りませんが、
今回のユウジも、今まで演じた人物達とはまったく別の人間、
そのことがとっても嬉しいです。
ユウジがユウジであることで愛しいというか。
あの映画、
ユウジに逢うためにだけでも見てもらいたいと思えました。
そう思える映画だったのが幸せです。
>ユウジの物語も 見たかったですね
そうそう、ユウジがもっと内面を語る作品があたら、
どんなに嬉しいことでしょうね。