過激ベッドシーン!
斎藤工「an・an」初表紙
本日発売っ!!!!!
2012-11-21
ぎょえーっ!ついに出たか、出てしまったのかあー。
などと取り乱しました、すみません。
いまや飛ぶ鳥落とす勢いのアラサー男子でしょうよ、斎藤工さん。
向井理さんが外国人女性とお脱ぎになったのを思い出しました。
あのあとからさらなる快進撃が始まったのですよね。次は工さんなのかーー!
向井理さんがお脱ぎになったとき、お母様は
《そんな、ひとさまにお見せしていいものなのか》と思い、
《店頭でただでひとの息子の裸を観られるとは》と立ち読みを嘆き、
複雑な心境を吐露されたようです。
後日談ですけどね。
斎藤工さんのご両親は自由人で、
こどもをほっぽり出して行動したり、
犬に子育てさせたり
(これは斎藤さんが冗談で言われてました:笑
ちなみに両親が犬につけた名前は周恩来:笑)
エピソードに事欠きませんが、
お母様は《anan》の大ファンらしいです。
きっと創刊時にはときめかれたのでしょうね。
昔、《セブンティーン》と《ティーンルック》という雑誌がありまして
(きっと懐かしく思い出す同志がいるにちがいない)、
《anan》ってちょっと過激なお姉さまっぽい憧れがあったんですよ。
保守に対抗する新機軸みたいな(第3極とかは言わないです;笑)
いや、ほんっと、刺激的でしたww
中学生の頃、ともだちから借りた《anan》にたまたま男性ヌードが載ってて、
その見出しが「僕のおちん○ん、童貞なの」というやつで、
ぽんっと無防備に出してたら父親に見つかって、
めっちゃ怒られ、蔑まれた苦い過去があります(笑)
斎藤工さんのお母様は創刊時、どんぴしゃな世代だったのかな?
自由人なお母様はお友だちにも配りまくる勢いでしょうか(笑)
それにしても斎藤工さんの勢いはすごいですね。
斎藤さんはそれを苦労と呼ばないでしょうけれど、
あまりにも美貌が際立っているために、
かえってその演技が目だたなかったんだろうなあと思います。
「美しい男」どまりで。
でも大小いろんな役をおやりになって、
いろんな監督とお仕事なさって、
満を持しての大ブレイク、なのではないかと思います。
こんなに人気者になっても、
WOWOWやユーストリームの映画番組に飛び入り参加しちゃったり、
ファンとの交流を大切になさったり(FCに入ってないので詳しくないですが)
被災地を応援するための表現者として歌手としても活動されたり、
もうほんとにね、死角なしのその活動範囲と心意気に憧れと尊敬を
無限大に捧げたくなるのでありますよ。
今日、本屋さんにダッシュして、1冊は買いましょう!
斎藤さんがanan大好きなお母様に親孝行できたというのなら、
その親孝行を後押ししようではありませんか、《ベッドシーンの写真》買って(笑)
でもって、もっと斎藤さんがいろんな方面に力を尽くしやすくなるよう、
雑誌完売をめざすのだ←関係あるのか(笑)
ロングインタビューもあるそうですよ。
俳優、歌手、いえ、表現者としての語りがどんなものであるか、
大いに楽しみに、さて、書店へ C= C= C= C= C= C= ┌(;・_・)┘ ))
過激ベッドシーン!
斎藤工「an・an」初表紙(サンスポ)