生田斗真主演！
日本初、裁判員制度テーマの連ドラ
生田斗真が裁く！ 日本初、裁判員制度テーマの連ドラ
ジャニーズ事務所所属の俳優、生田斗真（２４）が、
４月２５日スタートのフジテレビ系「魔女裁判」（土曜後１１・１０）で
主演することが１０日、分かった。単独で連続ドラマ主演を務めるのは初めて。
５月から導入される裁判員制度が初めて連ドラのテーマになることも注目。
生田は「制度に興味を持ってもらえる作品になれば」と意気込んでいる。
一般市民が裁判員として審理に参加する新司法制度導入を５月に控え、
進境著しいイケメン俳優が裁判員を演じる。
生田はジャニーズ事務所に入って１０年以上になるが、０７年のフジ系
「花ざかりの君たちへ～イケメン♂パラダイス～」で一気にブレーク。
昨夏のＴＢＳ系「魔王」では、嵐の大野智（２８）とダブル主演を果たした。
現在はフジ系月９「ヴォイス～命なき者の声～」にレギュラー出演中。
この勢いに乗って単独での連ドラ初主演となるが、「素直に驚いたと同時に、
責任感と色々な気持ちが入り乱れてきた感じ」と冷静に話す。
役どころは、社会事象には関心が薄いフリーターという、どこにでも
いそうな普通の若者。たまたま裁判員に選ばれるという設定だ。
役作りも兼ねて裁判の傍聴もした。「厳格な場だと改めて感じたし、
５月からは他人事ではなくなると思うと複雑な気がした」と生田。
「（ドラマの）社会的反応も大きいのでは。すごく身の引き締まる思い」と、
責任感を胸に撮影に臨む。
巨額遺産をめぐる殺人罪で起訴された「魔女」と呼ばれる女性被告の
裁判に携わる。だが、有罪・無罪を判断する裁判員たちを買収しようとする
ナゾの集団が暗躍。若者の周囲で不可解な事件が起き始める－というサスペンス。
制度が始まれば実際に起こり得る問題を“先取り”したドラマともいえそう。
同局の関卓也プロデューサーは「裁判員制度が暮らしの一部になったとき、
生活や考え方はどう変わるのか。ドラマを通して楽しみ、考えてほしい」
と訴えた。５月２１日に制度が施行され、夏には実際に裁判員が参加する
法廷が開かれる。まさに「他人事」とは呼べないドラマの誕生だ！！
（ＭＳＮ 産経ニュース）
今年は運良く当たらなかったのでよかったです。
だけど、実際、その場ではどんなことが起こり得るのか、
しっかり予習しておきたいですよね。
生田斗真さんが主役・・
そして役どころが
＞社会事象には関心が薄いフリーターという、
＞どこにでも いそうな普通の若者。
＞たまたま裁判員に選ばれるという設定だ。
これはあえて準備なしで、
ドラマに入ってゆけそうですよね。
いつもとは違った見方をしそうです。
よくフレッシャーズむけＤＶＤ素材って
あるじゃないですか。
あんな感じ？
それならＤＶＤよりドラマで予習したいですよね！！！
裁判員制度、本当に自分にくると焦りそうです
でも、こうして身近なドラマとかで、教えるのはいいと思います。
でも、他人の一生の判定をするなんて、むずかしいと思います。
が、もう身近になることなので、若い俳優さん主演だと話題がでそうですね。
樹さん
この前はリクエスト書いてくれてありがとう。
嬉しさで成仏しかかりました☆
生田斗真くん、嵐の大野くんと共演したドラマ観ました！イケメンパラダイスは、子供が観てた、私は…(家の娘、イケメン好きなのかなぁ。。今、毎週水嶋ヒロくんのドラマ楽しみにして一人で観てるし←まだ7才になったばっか
裁判員制度のドラマ。私も是非観たいです！今年は、私も通知来なかったけど、心の準備もなく、通知が届いたら、やっぱり戸惑いますよね。心の準備してても、戸惑うと思うけど。。
法律もわからない私なんかが、人を裁く裁判員にって想像つかないし、正直こわいです。なんか、他人の人生も、そして自分の人生もかわりそうで、なんか気分が沈んでしまいます(泣)
だから、少しでもわかれば。。そんな思いです(*^o^)♪沢山の人に、観てもらいたいなぁ。
＾＾たとえ架空の物語だとしても見ることによって流れがわかると、いざとなった時、心の準備が出来るものだと思います。しかし！！
裁判員買収とか身の回りの事件とかは裁判員制度に対する不安をよけい扇ぐようなものにならないか心配です。
いろんな方が心配しておられるが、なにも裁判員が決めたことでそのまま刑を実行するものでないのでご安心下さい＾＾
むしろ限られた法律家たちで裁くより原告被告と同じ立場の人の意見を効くことで、もっと公平性が保たられるのでは？とも思いますが＾＾
一つすごい心配なのは先入観と群集心理です。
それにもし、大きい事件だったら被告の名を防いでもマスコミなどでわかってくるもの。内容を詳しく知る上、言ってしまうと被告の人権はどうなるのか？守秘義務を裁判員にも適用させるべきと私は思いますが・・
生活の一部までになるにはすごい時間がかかりそうですね。私は日本社会でこの制度は本当に無理なような気がします。
思い出したのは見た映画の中で ジョディ、フォスターが主人公で誰でも寝る女が大勢の男たちにレイプされ裁判が始まるが大半の人は本人の反社会性を上げ、自業自得と見るが本人の意思はあったか？なかったか？で戦って勝ちます
見知らぬ原告の人権、被告の人権のためにどのぐらい戦えるか？私も怖いです。でも呼ばれた時は最善を尽くし公平にあるべく頑張ります。すごい固い文書になりすみません^^;
他の方も、時々そうですが行をあわせても画面のレイアウト上、おかしい所で切れる場合がありますね。
短く書いた方がきれいにまとまるのはわかっていますが・・つい^^;^^;
この文を裁判員が見た時 （この人は急いでいたか？自分の考えが先走り気持が不安定な人だ
＾＾とも見られます）誰かが（行の設定は何文字入るようになるんでしょうかね？）と 必ず質問してくれ～～私、精神鑑定受けさせるかも^^; 勇気ある裁判員 私を救ってくれ～～～
たとえがまずかったですか？＾＾
裁判員、選ばれたら、勉強しなくちゃって、
泥縄な感じになりますよね。
それから、どうやって都合をつけるんだ？とか時間的なことに。
他人の人生にかかわる重みなんて、
二の次になってしまいそうで怖いです。
あらかじめ、ドラマですこし予習したいですね。
もちろん、ドラマに依存してはいけないでしょうけど。
こないだのリクエスト、
こちらこそありがとうございました。
内容があまあまに徹してはいなかったので、
心配でした。
次は可愛い砂糖菓子のようなお話でお応えしますよ、いえい♪
てんてんさんはこの裁判員制度に、とっても関心をもって、
考えてるなあっていつも思います。
まったく他人事ではないのですが、「はずれ」ると、
もう遠くに押しやってしまうことですよね。
でも、必ず誰かが5月を目前に
どきどきなさっているのが現実だから、
他人事と思ってはいられません。
もちろん、ドラマもまだ始まっていない裁判員制度を
扱ってるわけだから、
万全ではないでしょう。
だけど、無関心ではいられなくなりますよね、きっと。
私の場合はそこをよすがに見たいなと思います。
コメント、ありがとうございます。
昔、「12人の優しい日本人」という映画を観たことがあります。
舞台の脚本は三谷幸喜さんだったかと思うのですが、
たったひとりの疑問が、有罪から無罪へと評決を覆す物語でした。
さもありなんですね。
そのときも重要だったのは知識の多い少ないではなく、
にんげんを優しくみつめるまなざし、でした。
このような裁判制度は結局は、
どれほどにんげんを深く見つめる度量が覚悟があるかに
かかっているのではないかと思います。
制度の施行が時期尚早だとは思うものの、
いたずらに引き伸ばしても効果があるとも思えません。
フジテレビがどれほどのものを作ってくれるかはわからないですが、
アオイさんが危惧しておられるような問題点が
浮き彫りに
されるといいなあと思います。
まずは初回ですよね。そこで決まるような気がします、
≪銭ゲバ≫になれるかなれないか？（*＾：＾*）