二階堂ふみ、極貧生活を告白
>女優の二階堂ふみが、10日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』(毎週水曜23:00~23:30)に出演し、
高校時代の極貧生活を明かした。 ( マイナビニュース/infoseek楽天ニュース)
>二階堂は、芸能界入りのきっかけについて「12歳の時にスカウトされて」とコメント。
そして、高校進学を機に15歳で沖縄から単身上京した二階堂だが、「高校生で上京して一人暮らしを始めた時に
、お金が本当になくてお米が買えなくなって、芋を大量に買って芋をずっと食べていたりしてたんです。
主食を芋にして」と、当時の貧乏生活を告白した。
また、「友達が家に遊びに来るとき、1人(米)2合持ってこさせていたんです。入場料で」ということも明かすと、
TOKIOのメンバーから「たくましいなー」と声が上がり、松岡昌宏は「この落ち着きと、
20歳にしての肝の据わり方っていうのは、話を聞いていたら納得ですね」とうなずいた。
そして、国分太一も「もうちょっとしっかりしなきゃいけないんだな」と自分に言い聞かせるように感心していた。
( マイナビニュース/infoseek楽天ニュース)
「すぽると」のMCをくびになったらしい、「いっぷく」もやばいと噂されている国分さんではあるが、
いや、国分さんに限らず、《もうちょっとしっかりしなきゃ》と思い勝ちな発言。
でも、そういうことじゃなくて、
根っこから違うんだよ(笑)
二階堂さんのインタビューは触発されるところが多い。
やっぱりユニークだし。
歳の上下は関係ないなあ、と
憧れる表現者のひとりだ。
記事の全文をどうぞ。
二階堂ふみ、高校時代の極貧生活を告白「お米が買えなくて主食を芋に」
( マイナビニュース/infoseek楽天ニュース)
http://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1093051
でも私は徳子を演じた時の 千葉雄大さんの 高倉上皇様が崩御される場面の儚さが とてもすてきで、愛する物への気持ちがとてもけなげでしたね。また大河でみたいなあ。
こんにちは。
二階堂さんって、演技見る前にその自由で面白い発言で、
注目していたんですけど、
変幻自在で素晴らしいですよね。
園子温監督の映画は怖くていまだにまだ観たことがないんですけど、
二階堂さん作品、という切り口から
いろんな作品も見たいなあと思っています。
>また大河でみたいなあ。
清盛での演技もせつなくてよかったけど、
次は主役で見たいですね。
そんなに遠い先ではなさそうな気もします!