「宣伝くささが拭えない」なんて報道もあったりで、はぁと♪

いずれにしても、「カムイ外伝」の宣伝くささが拭えない話題ではある。
・・的な見方もありますので、ご報告。なんてね（笑）

「宣伝くささが拭えない」
　　　　なんて報道もあったりで、はぁと♪

≪ワイドショー通信簿≫


◆ スッキリ！！
　　松ケン・小雪「熱愛報道」のウラ　
　　　映画の宣伝か「あの目線はマジ」か

＜テレビウォッチ＞
　松山ケンイチ（24）と小雪（32）が映画「カムイ外伝」の
　制作報告会見に出席した。


すき焼きデートを女性週刊誌に撮られ熱愛が噂される2人、
というので中山美香リポーターが押し掛けるも、質問は「本作に関することのみ」
と制限され、『直撃』は不発。会見の映像ビデオを見たスタジオ陣が2人の交際に
ついておしゃべりした。

加藤浩次が「親しいことは間違いないですよね。つき合っているか、
となるとどうですか」と振られたテリー伊藤は「つき合ってほしいですね。
カップルとして最高じゃないですか」。

かとうかず子が「つき合っていない」と主張すると、さかもと未明は
「あの目線はつき合っていると思う」と反論。もっとも、かとう、
さかもととも、根拠があって述べているわけではなく、ビデオによる印象を
話しているだけ。

さかもとは、加藤浩次から「無責任な発言多いですね」と、たしなめられる
始末。かとうの方が、映画、ドラマの現場を知っているだけ、まだしも、
アテにできるということか。

いずれにしても、「カムイ外伝」の宣伝くささが拭えない話題ではある。


◆ とくダネ！
　小倉智昭「エイベックスならやるやる」　
　　小雪熱愛報道に冷水

＜テレビウォッチ＞

　9月公開の映画「カムイ外伝」の制作報告会見が昨日（5月7日）行われたが、
折しも2週間ほど前、映画の出演者である松山ケンイチと小雪の熱愛報道が
週刊誌に流れた。件の2人が報道後はじめて同席するとあって、報道陣の
注目度もアップしていたという。


しかし会見は例によって例のごとく「映画以外の質問は禁止」であり、
「ぴりぴりムード」（笠井信輔アナ）。そこでとくダネ!では、2人の些細な
挙措動作、表情の変化から「熱愛報道の真相」（交際は本当なのか）を
読み取ろうと、懸命の努力を続けるのだった。

「（この解釈には）無理がありますか!?」などと戯けるプレゼンター笠井の
傍らで、番組司会の小倉智昭は苦虫を噛み潰したときのお手本のような表情を
見せていた。「そんな顔しないでください」と笠井が懇願すると、
「これは昔の手口ですよ、映画の宣伝の。ボクはそう思う」とオグラは
切って捨てる。ケーハクな笠井などとは違って、重鎮オグラは踊らない、
踊らされないのである。

小雪のマネジメント事務所がエイベックスだと知ると、
「あー、エイベックスならやるやる」とオグラは一層周囲の『演出説』の
疑いを深めた様子。たが、真相はいまだ謎に包まれている。

　　　　　　　　　　　　　　　　（Ｊ－Ｃａｓｔ　テレビウォッチ）

トラの子さんが上記２つの番組を見て、その感想を昨日の記事の
コメント欄にしたためてくださいました。
あ、トラの子さん、リアルに両方ともチェックしてくださったんだと
感動したのですが、メアド存じ上げておらず、了解とることができないので
泣く泣く転載をあきらめました。
でもトラの子さん、コメントありがとうございました。
すっごくうれしかったし、コメント欄を読まれたかたはみなさん、
トラの子さんに感謝なさっていらっしゃると思います。
ありがとうございました。

さまざまな感想がありましたね。
のっけに樹だす。感情的に脆いんだもん、他人には気にしないで。って
言いながら、２ショットになったyoutubeの画面を貼れないんですから（笑）
リンクでどうもすみません、土下座～★

さまざまな媒体のキャッチコピーなんかに傷ついたかたも多かったと
想うのですが、ほんっと、同じ素材をつかってのお料理コンテスト
みたいじゃないですか。
いかにおいしそうにみせるかーーーまんまですね（笑）

まじ恋愛だったらやだな、
でも宣伝だったらやっぱりやだな・・
そうですよね、
ほんと、
熱愛報道が
なかったことにしたい（笑）
集団催眠効果←　ふろむ「時をかける少女」（笑）