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さく蔵さんの「ノルウェイの森」初日舞台挨拶13:30上映前レポ

2010-12-13 | イベント(レポート・お知らせ)

なんとさく蔵さんも《ノルウェイの森》初日舞台挨拶にご参加なさってました!
さく蔵さんのレポは、もうひとつの感慨深い作品。
ご紹介できるのがL図書の幸せです。さく蔵さん、ありがとうございます。
ハートフルなレポをぜひご高覧ください!!


さく蔵さんの
「ノルウェイの森」
  初日舞台挨拶13:30上映前レポ

映画「ノルウェイの森」初日舞台挨拶13:30上映前
に行って参りました。

ここのところノル森関連怒涛のメディア露出に、録画はしたものの
それを見る時間が無いという、とても追いつけない状態だったのですが、
今日は、TBS王様のブランチ生出演を見てから日比谷に出掛けて、
舞台挨拶、本編鑑賞と、とても幸せな一日を過ごしました。
樹さんも初日にいらっしゃることができたのですね。良かったです!
待ちきれないですよね。

もうすでにニュースになっていることと思いますが、とりあえず
ご報告させていただきます。

司会はフジテレビアナウンサーの阿部知代さん。
阿部:今日はとてもお天気が良く空気も澄んでいて、ノルウェイの森に
   ぴったりだなあと思いました。
   今日お集まりになったのは熱心なファンの皆さまで、ご承知と思います
   が、世界50の国と地域で公開されます。
   この作品は原作の村上春樹さんもプロデューサーも日本人ですが、
   トラン・アン・ユン監督はベトナム系フランス人、音楽はイギリス人、
   撮影は台湾人と、インターナショナルな才能が結集した奇跡のような
   作品。これから日本が世界に向けて発信していく作品を、世界中で
   誰よりも早くご覧いただけてうれしいです。
   奇跡のかたまりをご覧いただきたいです。

拍手と歓声の中、「ノルウェイの森」の音楽と共に、松山さん、菊地凛子さん、
水原希子さん、玉山鉄二さん、ユン監督と通訳さんの順に登場、
舞台中央に松山さん、その両側に華やかな和服姿の女性陣、右端に玉山さん、
左端に監督の順に並ばれました。

今朝のブランチで、谷原さんに「着物姿のきれいな女性お二人と両手に花で
羨ましいですね」と突っ込まれた松山さんが、
「二人ともとても気合いが入ってるみたいで」とうれしそうにしてましたっけ。
数時間後にこのお三方を劇場で見れるなんて、と楽しみにしていたので、
テレビのままのお姿でなんだか夢のようでした。
ノルウェイの森ということで、菊地さんが赤、水原さんが緑の和服がよく映えて、
男性陣は松山さんが緑、玉山さんが赤のチーフを覗かせて、
とても素敵ですね、と阿部さんの言葉に会場から大きな拍手が沸きました。

松山さんは相変わらず細くて足が長くて、色が白くて本当に美しかったので、
皆さまご安心下さい。
ニュースの写真はどうしてこんなにまん丸に映るんだろうとくやしいです。

監督:ボンジュール メルシーボクー(これだけは分かったんですけど^^;)
   皆さまこんにちは。おいでいただいてありがとうございます。
   公開の初日朝早くからおいでいただけてうれしいです。これから、
   どんなにたくさんの方々に観ていただけるかは今日にかかっている
   と思います。今日は本当にありがとうございました。

(大きな拍手)

松山:松山ケンイチです。皆さまこんにちは。
   初日に来ていただき本当にありがとうございます。
   楽しんで行って下さい。
  (と、はにかんだようで、会場からあたたかい笑いが)
   また最後に言うことが残ってますので(笑)

阿部:松山さんの演技に関して村上さんからお褒めの言葉をいただいたと
   いうことで皆さまじっくりご覧いただければと思います。

菊地:こんにちは。初日の記念すべき日に足を運んで下さってありがとう
   ございます。この作品が大好きなので、皆さまに大きくしていただけ
   たらと思います。ありがとうございます。

阿部:菊地さんの演技が大きく支えていると感じました。
   次は映画初出演の水原希子さんです。

水原:こんにちは。水原希子です。今日はこんなにたくさんの方に集まって
   いただいて緊張しているのとうれしいです。楽しんで観て帰って下さい。
   ありがとうございます。

阿部:ワタナベの憧れの先輩永沢を演じた玉山鉄二さんです。
  (たまやまてつじと言えず、
   どーして噛んでしまうのでしょう!と慌てて言い直す)
   玉山鉄二さんです。

玉山:皆さまこんにちは。たまにゃまててじ○×△※(???)です。
   (と、阿部さんの真似をされたので、大ウケ・爆笑)
   玉山鉄二です。素晴らしい作品です。出来るだけ先入観を持たずに
   ピュアに観て欲しいので多くを語りませんが、村上さん、監督、
   キャストが作った余白を皆さんに埋めていただいて初めて完成する
   映画だと思います。ぜひ楽しんで下さい。

阿部:玉山さんが仰ったように先入観を与えないほうが良いとは思いますが、
   好きなシーン、お薦めのシーンがあればお聞きしたいと思います。

監督:好きなシーンは、今日お見えになっていない女優さん二人のシーンです。
   初音映莉子さん演じるハツミが男性二人とフランス料理店で食事をする
   シーンをぜひ観ていただきたいのと、もう一つ、
   最後のレイコとワタナベのシーン、レイコを演じる霧島れいかさんが
   とても美しいので、ぜひ観ていただきたいです。

松山:はい、僕は印象に残っているシーンは全部ですが、この映画の世界観が
   印象的です。全部日本で撮っていますがこれが日本かと思わせる景色
   ばかりで、それは監督もカメラマンさんも海外の方で日本を外から見て
   て、その撮り方だからこそ出来上がったもの。
   景色自体が登場人物の感情表現を助けている、僕ら以上に感情表現を
   している。景色や映画の持つ質感、ノル森の世界観は特殊ですが、
   監督が、濡れているような、しっとりしているような世界観にしていて
   今までの日本映画とは違うように感じます。
   キャラクターがみんな品性を持った空気感を漂わせているのも監督の
   演出の力だと思います。
   今まで僕が演じたどの役にも当てはまらないし、今まで観てきた日本
   映画の中でも感じることのなかったものだと思います。
   そこを感じて楽しんでいただきたいと思います。
   (美しい手をお腹に当てたりして一生懸命説明) 
  
阿部:菊地さんはいかがですか?

菊地:今ずっと考えたんですが…(んー、と言いよどんでいると)

松山:言っちゃいなよ(と、おちゃめに口をはさむ)

菊地:ますます言いにくいじゃないですか(笑)

松山:監督は凛子さんと希子さんがいるからこそ、いない人のシーンを言った
   んです。凛子さんは自分のシーンの見どころを言わなきゃいけないん
   です。(会場、納得の大拍手)

少年が偉そうに発言している風で、とっても可愛かったです。
この、ストレートで一生懸命な純朴さが松山さんの持ち味ですよね。
微妙に訛ってイントネーションがおかしいので(ごめん!)とってもソフト
に聞こえます。
その場の空気を読む力、言葉の選び方、頭がいいんだなーと感心します。
監督やスタッフ、共演者に愛される秘訣を(と言っても、ご本人は無自覚で
しょうけど)、また実感しました。

まだ菊地さんが口ごもっていると、「DESIRE、歌っちゃいなよ、勢いで」
と、玉山さんがセクスィーな感じで突っ込み、会場は拍手と爆笑。
十八番なんでしょうか?歌う凛子さん、カッコいいだろうなー♪

菊地:なんで今日はこんなに突っ込まれるんでしょう。(笑)
   後半戦で長回しといってワンカットで撮っている美しいシーンが、
   印象的なシーンに仕上がっています。どうでしょう、松山さん?

松山:そうですね、草原のシーンですね(と真面目に語り出したので会場笑)
   そこは奇跡のようなシーンになったと思います。景色もカメラワークも、
   観たことの無いシーンになっています。日本映画に無かったものと言う
   か。直子とワタナベの言いたいこと聞きたいこと、核の部分を表現して
   いるところで、この映画の核心となる重要なシーンだったと思います。
   僕らは完璧だったと思いますし、満足しています。
   (と二人、顔と顔を見合わせる)(拍手)

水原:私は雪の中でワタナベと話しているシーンで、緑が決意するシーンで、
   ワンシーンに二日ぐらいかかって大変だったので思い入れが強いですね。
   美しいので見どころですね。(拍手)

玉山:全体的にそうなんですけど、あんまり言うとアレなんで…
   ワタナベと直子の前髪が当時を物語っていて、若干内巻き気味の前髪が
   味があって素晴らしい前髪になっています。(笑いと拍手)

阿部:玉山さんは?

玉山:僕は七三ですねー、とてもきれいな七三ですねー。(笑)

高崎ロケで私たちエキストラにご挨拶して下さった時も、ダッカール
(この名称を教えて下さったのはまろうさぎさんです)で、きっちりと七三を
キープしてらっしゃいましたもんね(^_-)

阿部:ではそちらも観ていただきたいと思います。(笑)
   最後に松山さんからお願いします。

松山:さっき玉山さんも仰っていたことですが、
   (え?前髪が当時を物語ってるってハナシのこと?)
   この映画では間がたくさんあってゆっくり流れて行きます。時間が。
   今は普段生活していてもスピード感がある時代で、映画もスピード感を
   持ってしまって間が無くなって、そこにあった情感や想像を膨らませる
   ものが無くなっている。 
   この映画にはそれがたくさんあって、それは必要なものと思っています。
   そういうところもしっかり感じながら観てもらいたいということと、
   愛をテーマにしていますので、監督に言われたように大恋愛をしたよう
   な気がします。
   だからもうワタナベの時には戻れない気がします。それだけひとつ
   進んだ気がする、そういうところを描いている映画なので、愛について
   皆さんそれぞれが答えを出してくれる映画になっています。
   深い映画です。ぜひ楽しんで行って下さい。ありがとうございます。

いつもの深いお辞儀。大きな拍手に送られて退場。
去って行く扉の所で一人づつ客席に向かってお辞儀をして下さいました。
しんがりの玉山さんが特にきりりと深々と長いお辞儀をされていて、
そのあまりの匂うような男前っぷりにぞくっ!としました。

高崎ロケのシーンは10テイク以上も撮ったのに、使われていたのは2秒ほどで
したが、超々スロー再生すれば私の後頭部が確認できるかも知れません(笑)
夜更けに帰るエキストラ一人ひとりを、外に立ってずっと見送って下さった
ユン監督、本当に優しい、しっとりとした情感溢れる方でした。
そんな、人としてもきちんとした感性が、スクリーンからこぼれ出すような
美しい映画だったと思います。

先頃、松山さんが99年の愛の宣伝でブランチに出演された時、草なぎさん、仲間
さんに挟まれて、相変わらずイジられキャラ的な弟力を発揮していたにも
関わらず、なんとも言えない風格、大きくなったというか、何かが変わった
と感じたのです。
その後、大河ドラマ主役発表などもあって、その自信が表れていたのか、とも
思いましたが、やはりノルウェーの森で得たものは大きかったのですね。
口調や謙虚さは相変わらずですが、では、これだけきちんと話せる、
人に伝えることが出来る25歳がいるだろうかと、美しさももちろんですが、
その頼もしさに感動して帰って参りました。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

さく蔵さん、いつものように、
松山さんへの愛があふれるレポをありがとうございます。
《王様のブランチ》出演の様子にも触れてくださって、
さらに楽しめました!
レポ中にさく蔵さんの印象などがはさんであって、
さながら台本に書き込まれた朱書きを思わせましたよ。
だって、キーポイントになってますもん(*^:^*)

エキストラにご参加なさったればこその感慨も教えてくださって、
ありがとうございます。
映画ってたいへんだなあと思いましたよ。
まろうさぎさんやさく蔵さんが時間をかけて臨まれた音楽会のシーン、
ほんと、2秒くらいでしたね。
でも、あれがあるとないとでは厚味が違いますから、
ぜひ、DVD発売の折には、さく蔵さんとまろうさぎさんを探したいです、
教えてくださいよー^^

さっそくレポを送ってくださって、ありがとうございました。
もったいないので、日を改めてのUPとなりました。ごめんなさい。
松友さんにはすこし早いクリスマスプレゼントがL図書にたくさん届いた、
そんな気持ちのレポだと思います。
どうかお疲れがでませんように。まことにありがとうございました。


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5 コメント

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Unknown (まろうさぎ)
2010-12-13 08:20:47
お~、阿部アナウンサーの言葉まで、きっちり拾っていらっしゃる!素晴らしいです。ありがとうございます。
そうそう、凛子さんに対して、少年が正しいことを言ってます!みたいな雰囲気でかわいかったんですよね。で、また、凛子さんが、頼りないお姉さんぽくて(笑)

以前の舞台挨拶では、長く話すとご自分でも、訳がわからなくなってましたが、最近は安心して聞いていられます(ちょっと寂しくもある複雑なファン心理)。

映画について、いろいろ話し合いたいです。
返信する
Unknown (Bella)
2010-12-13 21:55:20
樹さん、さく蔵さん、こんばんは。
さく蔵さんのレポも読めるなんて…スゴイ!うれしい豪華三本だてです!

さく蔵さんのレポを読んで、たまま先輩(←こんな呼び方でいいのか)の男前ぶりに心ひかれました。
(すみません。根っからミーハーです。)
映画を見る前に飢餓感がつのるばかりです。早く見に行かねば!

そういえば、この地方だけのインタビューかもしれませんが、
今朝のWSでは松山さんが、「見所はベッドシーンです」と言ってました!
娘も一緒に見てたのでアワアワしましたが、「全然エッチじゃないです。心を描いてるんです」と力説してたのでちょっとホッとしました。

私はまだ見にいけないので、みなさんのレビューやレポを繰り返し読み、気分を盛り上げてから見に行こうと思います。

愛にあふれたすてきなレポをありがとうございました!
返信する
Unknown (chiyo)
2010-12-13 22:08:11
さく蔵さん、こんばんは♪

レポ、お疲れ様です^^
さく蔵さんのレポはいつも、松山さんに対する愛が溢れていてとっても幸せな気持ちになれます。
ありがとうございます!!

先日、昨年のジョンレノンスーパーライヴの再放送をBSでやってました。
1年が経つのは早いなぁ~~と感慨深く見ながら、
昨年のさく蔵さんの感動的なレポを思い出しちゃって、
またまた泣けちゃいました・・・
1年間、あれやこれやもありましたが、
変わらず、松山さんのファンでいられて良かったです。
これからもずっと応援していきたいですよね。
返信する
Unknown (とまと)
2010-12-13 23:35:13
樹さんこんばんは。(あちこちコメントしてすみません)
さく蔵さん、レポありがとうございます☆
やっぱりTVで見るだけじゃなく、こうして実際にその場にいた方の感想を聞くと、松山さんへの愛が感じられて嬉しいです~
ブランチも見逃していたので、嬉しかったです。松山さん、自然体で素敵ですね!!

私はまだ見れてませんけど、「大ヒット」の言葉が現実のものになるよう、がんばって見に行きます
返信する
Unknown (さく蔵)
2010-12-14 02:13:36
>樹さん、
こんばんは。
このたびもレポートを掲載して下さいまして、ありがとうございます。
試写会もジャパンプレミアも落ちまくり、初日舞台挨拶はハガキでの抽選は落選、
やっぱり世界的注目の映画ノルウェイの森の壁は高いと諦めかけていたら、
最後の最後、インターネット抽選で当たって、奇跡だと思いました。
これは樹さんにお知らせしなくてはと。
お陰さまで、まろうさぎさん、Bellaさん、chiyoさん、とまとさんからも、
あたたかいコメントをいただけて、とってもうれしいです。

ブランチでは、ほんの少しの階段を降りて登場されたのですが、
和服のお二人の足元をさりげなーく気遣っておられて、それがすごく自然で、
優しい子だなーーーと思いました。

また皆さまといろいろなお話しがしたいです♪



>まろうさぎさん、
いつもコメントありがとうございます!
初日が雨だと残念だな、客足が伸びなかったりしたらかわいそうだな、と思っていたので、
ノルウェイの森にふさわしい澄んだお天気、という阿部さんのお言葉が印象的でした。
心を一つにして壮大な仕事をした人たちが、それを世に送り出す日の空気感が伝わって来る、
晴れ晴れとした舞台挨拶でしたね。
この作品に関わった自信や誇りや、それぞれの聡明な機微が感じられました。
松山さんは、ずいぶんお兄ちゃんになったなーーーという感慨と同時に、
オトナになるのはもうちょっとゆっくりでいいよーーーと、私もちょっぴりフクザツです(笑)
でもまだまだ可愛かった♪



>Bellaさん、
コメントありがとうございます!
そうなんです、私も玉山さんを見直しました。
個人的な話なのですけど、昨年の「天地人」の上杉景虎役をなさっていた時、
とっても美しく、哀しくて、時代劇好きオジサンの友人も、
景虎いいねぇーーーと言っていたので、同性から見ても素敵なんだな~と思っていました。
でも、高崎ロケの時は、その玉山さんよりもやっぱり松山さんはカッコよかったと、
感動して帰って来たのでしたが、(ごめんなさい)
今回の舞台挨拶では、たまま先輩(笑)、ほんっと男前で、お姿もしゃれた会話も光ってました☆
毎日新聞デジタルのノル森関連記事では、
「10年くらい前からオーディションを受けまくって、玉木宏や妻夫木聡にことごとく負けた。
8年ごしくらいでやっとオーディションで大きな役を手に入れて、おれ“持ってる”と思った」
との発言もあり、苦労と努力の方なのだと思います。今後のご活躍を注目したいです。
Bellaさんの盛り上がりのお役に立てたならうれしいです。
早くご覧になれるといいですね♪



>chiyoさん、
コメントありがとうございます。
昨年のジョンレノンスーパーライブのレポを思い出して下さったなんて!こちらこそ感激です!
あの時、
>どうしても、あの子が好きですーーー
と涙した私に
>私も好きが止められないんですよ~
と激しく同意して下さったchiyoさん!
二人で泣いたんでしたっけね(笑) あれから一年…

>変わらず、松山さんのファンでいられて良かったです。
ですよね~!
ここのところのご出世ぶりや、怒涛のメディア露出でも、本当にお人柄が良くて、
嫌いになる要素など何一つ無いなーと思っています。
ずっと応援したいです♪



>とまとさん、
コメントありがとうございます。
まろうさぎさんを始め、その場にいらした方々のレポを拝読すると、
報道では分からないご様子を知ることが出来てとってもうれしいので、
私もなにかに参加出来た時はお知らせしたいなーと思っています。
大好きな人のことをみんなで話すのって楽しいですものね~♪
こんなに愛に溢れた場をご提供下さり、
お忙しい中、UPして下さる樹さんのお陰だと感謝しています。
こうしておしゃべりしていたら、ううっ、またワタナベに逢いたくなってきました(笑)
本当に「大ヒット」となって、松山さんの努力が報われるといいですね!
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