結婚パーティ

に行って来た。高校の友達の。
懐かしい、いろんな人たちにあった。
楽しかったあ。
みんな大人になっていた。あたしは大して変わっていない感じするけど。
みんな、家族やら仕事やら、なにかしらの責任を持っている感じというか。
ちょっと、うれしくって数日うきうきした。
あたしはといえば、パーティのじゃんけん大会で５０００円を手に入れ、
おおはりきりで大酔っぱらいの大暴れ。
スキーに行こうと思った翌日は少しお酒ものこりどろりとしていた。
でも洒落た喫茶店で開催されたハープと落語の会なんてのに出席して、
そのあとまた飲んだら胃痛のひどいことひどいこと。
なのにその翌日も「胃が痛いけど飲まなくちゃ」
と忘年会に参加して飲んでいくうちにアルコールで胃痛も麻痺し、元気に飲んだ訳でございます。
ほんでこれからは暫く胃痛が続くなあ、年末だなあ、と思う訳でございます。

豚のバラ肉

に塩をしておいたのを、朝ゆでた。
ゆでるだけで精一杯で、味見をしていないのが残念。
ゆで汁の中でゆっくりさまして程よく余熱があるくらいでスライスして漬けたてのキムチなんかと食べたらどんなにうまかっただろうか。。。

スキー

決して上手ではないのだけれど、たまにものすごくスキーに行きたくなる。
今がそれ。
雪のにおいがしてくる。
ひとりで行っちゃおうかなあ、と、思うくらい。
でもお昼ごはん食べるのさみしいなあ。
ヘンなところに滑っていって骨折しちゃって戻れなくて誰も気がついてくれなくて遭難なんてなったらさみしいなあ。
と思うとね。
という訳で１８日月曜日に一緒にガーラに行ってくれる人募集中。
ただ、その日にあたしがスキーなんかに行ける体力を持ち合わせているかが疑問。

一日が早い。

朝９時頃に起きて、仕事に行って、夜の１２時頃帰ってきて、あ～疲れたなんて言って１時か２時頃寝る。
早く帰ってきたって、遅く出かけていったって、「あ～疲れた」なんていってゆっくり洗濯物たたんだり、
ただぼけっと座っていたり。しなくてはならないことは沢山あるのに、全く進まず。
こんな日々を過ごしすぎている。
一日があたしの動く速度より早いのか。
気がつけばもう今年も終わりっていうじゃない。
あれ、まだ洗濯物たたんでるとちゅうなのに～。とびっくりする。
いかんなあ。

へんな夢ばかりみる。

今日は、ひょっとしたら、その２人を殺したのは、あたしなのかも。
という夢。
ふたつの殺人事件の話を誰かから聞くうちに、あたしはなにか、とてもぞわぞわして来て、涙が目尻から出てくるみたいな、そんな気持ちになって「なんでだろう、なんでだろう」と体の中身と外見が不一致な感じで、考えているんだけど。
で、考えていくうちに、「あれ？、あたしが殺したのかも」と思うの。
で、街をうろうろしていくと、いろんな状況がフラッシュバックの様に思い出されてくる。
どこかのおっさんを「ドス」的なものでさしたり。でも映像では浮かんでくるんだけど、感覚としてはなにも思い出してこないから、ますます混乱する。
あたしは、本当に人を殺してしまったのか、それとも、その話を聞いてそれを自分の事の様に錯覚してしまう病気なのか。
まわりの人は、あたしが人を殺してしまった事を知っているのか（実際に逮捕されているのは別の人）、それとも、錯覚してしまう病気という事を知っているのか。
なんていろんな事がぐるぐるして、くらくらする夢。
上手く書けてるかなあ。意味わかるかなあ。
とにかく、もやもやーっとした暗ーい夢でした。
最近熱でたりして、寝ていても頭の中がぐるぐるしているので変な夢みるんだろうなあ。

今年もキムチを漬けに

白州へ行ってきた。夏も行かなかったし、８ヶ月くらいぶりに行ってきた。
朝早く家を出たので、中央線から、遠くに真っ白い富士山のアタマに朝日が反射してオレンジ色になっていた。感動。
実は前の晩４時まで飲んでいてたったの１時間１５分程度しか寝ていなかったのに列車が思いがけず混んでいて立ったまま呆然としているときに見えてちょっとだけテンションあがった。幸い三鷹ですわれた。
夜は満月だった。
東京にいても月の色やらその大きさやら美しさなんてものはまあまあわかるけれども、満月がどれだけ明るいかって、なかなかわからないよね。すごく明るくって雲も立体的に見えたり、山の雪も輝いていた。
ちょっといきいきして帰ってきた気がする。
まあ、飲んだくれていたことには違いないんだけれども。それでもね。
今年のキムチはどんなかなあ。

また

長いこと書いていなかった。いかんいかん。
今日から急に寒くなった気がしてストーブをつけた。
使われっぱなしで放っておかれていたガスヒーター。
ホコリもたまっていそうだし、怖いなあ。とおもいながらつけた。
暖かいね～。ガスはいいよ。
しかしサーモスタットがうまく働かないために、５分も稼働すると、ホーっと音を立てて風のみが吹いてくるようになる。
寒い。